回答 (10件中の1件目) ITプロジェクトの実態とは! - cagylogicとても有名なイラストですが当時(5年ほど前だったかな。。。)大笑いした記憶があります。見積もりにおける問題点にはフォーカスしていませんがそれぞれの立場で捉えた要件内容に違いがある事が原因なのは明らかです。簡単に言えば要件に解釈の余地がある場合ではないでしょうか。そのイマジネーションが膨らんでしまう余地がプロジェクトを良い方向に進めるケースは(希にある)ほぼないと心得て発注すべきだと思います。
![ソフトウェア開発の見積もりにおける問題点は何ですか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7160d4babd4d555f02977d7dd74f94d47b2f7570/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqsf.cf2.quoracdn.net%2F-4-images.social_share_brand_logo.png-26-b6922c34f079ee95.png)
予想ステップ数からCOCOMOの計算式により「工数」や「開発期間」などを算出するフォームです。 翔泳社の「SEのための見積りの基本」を参考に作りました。この本にはさらに詳細な情報(「活動の局面ごとの分布」)まで計算するExcelシートの作り方が載ってます。 ですが、私にはよく理解できなかったのでここでは反映してません。 SEエストproのCOCOMOIIとは別のものです。SEエストproにも実装しようと思っていたのですが、COCOMOIIの計算結果と結構差異がでることと、名称が近似してることからユーザの混乱を招くと思って削除しました。 SEエストproのCOCOMOIIは、要因係数を使うことでより柔軟な工数見積りが可能ですが、開発期間や分布の導出はしません。それらの情報が必要な場合はこちらを参考にされるとよいかもしれません。 上表の「工数」と下表の工数分布の「合計」の値が異なることに違和感
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