読み物と生活に関するn314のブックマーク (2)
-
…というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による﹁払うべき税金を払ってなかっただけ﹂﹁いままで懐に入れてたのがズルい﹂﹁とっとと納めればいいのに﹂的な、非常にクール︵笑︶なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。 ﹁自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない﹂ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。﹁これお願いしまーす﹂っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ
-
※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します︵2020/10/06追記︶ 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで﹁本当なの?﹂と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫︵ひっぱく︶して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕︵かす︶から醬油︵しょうゆ︶が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な﹃アミノ酸醬油﹄が出回るようになり、醬油が本来の味を取り戻すには長い時間が
-
1