第1章 圏・関手・自然変換 1.1 集合と写像から 1.2 圏・対象・射 1.3 圏のデータ構造 1.4 関手・反変関手 1.5 忠実関手と充満関手 1.6 自然変換 1.7 Haskの部分圏 第2章 自然変換と圏同値 2.1 関手圏 2.2 圏同値 第3章 普遍性と極限 3.1 始対象と終対象 3.2 積 3.3 余積 3.4 極限 3.5 余極限 3.6 極限の存在 3.7 余極限の存在 第4章 関手と極限の交換 4.1 関手は錐や余錐を写す 4.2 Hom関手と極限 4.3 Hom関手と余極限 4.4 実行可能な例 4.5 極限を関手とみる 第5章 随伴 5.1 随伴とは 5.2 単位と余単位 5.3 三角等式 5.4 普遍射と随伴 5.5 随伴の同値な言い替え 5.6 随伴と圏同値 5.7 随伴の大局的な自然性 5.8 随伴と極限 第6章 モナドとHaskellのMonad 6.1
想定読者と到達目標 Haskell 覚えつつ圏論も一緒に勉強しよう と思っていたけど結局は圏論に手も足も出ず、 Haskell はある程度できるようになった人へ1。 圏論とは何なのかを断片的にでも理解して、 自分が何をやってるのかを多少は把握しながら 圏論に入門できるようにするための準備運動。 目次 圏論入門前の準備運動―集合と写像― 写像とモノイドの概念を受け入れる 圏論が集合論の一般化であることを理解した気になる もう諦めない圏論入門―対象と射― もう諦めない圏論入門―圏と関手― もう諦めない圏論入門―関手と自然変換― もう諦めない圏論付録―ストリング・ダイアグラム― もう諦めない圏論基礎―極限からカン拡張へ― もう諦めない圏論基礎―モノイドからモナドへ― もう諦めない圏論基礎―高次元圏と変換手― 集合や写像とは何なのか、詳細に関しては 検索すれば幾らでも出てくるので省略する。 ここで
Masahiro Sakai's presentation at HAMA.jp <http: />. (revised version)
信頼性はない 都市伝説かもしれん 大体枕詞に特別な理由がなければがつく 思いついたら徐々に更新する それは違うよってことがあったら @Lugendre まで ghc 8.6.5の話(8.8.1は仕事で使ってなくてな......) コンパイル通るかの確認だけなら最適化オプションO0でコンパイルする stackでいうとstack build --fast 動かすときはO2ビルドしたほうがいいが,インライン展開に5億年消費する なんならこのくらいは静的解析に任せてもいいが,でかいプロジェクトだと一定時間動いてハングアップするのしか世の中にないのでオワリ VSCode のせい説もある ghcideに期待 haskell-language-serverがすべてを解決した CIするときは必ずキャッシュする 毎回一から依存関係やGHCのビルドが走って余裕で1時間超えるようになるので データ構造のフィール
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