keepalivedに関するn314のブックマーク (4)
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LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ︵LVS︶の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な﹁サーバ/インフラを支える技術﹂が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は﹁CentOS6.4 x86_64マシン﹂に﹁最新版keepalived-1.2.7を導入﹂で﹁割りと本番運用に耐えられる手順﹂を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容
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単なるメモです。 ホストを2台用意して DRBD でミラーリング iSCSI Enterprise Target で iSCSI target にする Keepalived VRRPで VIP を振って Master/Backup 構成でfailover 可能に VMware ESXi からその iSCSI target 上に仮想マシンを構築failover しても仮想マシンが止まらない という構成ができた。OSは CentOS-5.2。 仮想マシンで make などをして、IOがガリガリ起きている状態でfailover (マスターになっているマシンの電源断とか) しても、仮想マシン側ではIOが数秒待たされるだけで特にエラーなどは起きず。結構気持ちいいなこれ。 ただし、DRBD のプロトコルが A or C だと大丈夫だが、Bだと仮想マシン側でIOerrorが大量
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