株式会社ベクトル開発のWordPressテーマ・プラグイン・ライセンス販売サイト Vektor WordPress Solutions
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検証環境 client <---> nginx(http:80) <---> apache(http:8080) 症状:Wordpress設置後ページが正常に表示されない ディレクトリ構成は/var/www/html/wp テーマ依存ではなく、Wordpress設置後のみに起こる症状でした。 Chromeさん このページは動作していません localhost でリダイレクトが繰り返し行われました。 Cookie を消去してみてください. ERR_TOO_MANY_REDIRECTS -- JS error http://localhost:8000/ net::ERR_TOO_MANY_REDIRECTS 原因:繰り返しリダイレクトが行われている ↑ブラウザのエラーからhtaccess周りの設定かなと思いましたが、nginxだしなーとググれば答えが見つかった。 do_action('tem
WordPress5から搭載された新エディタ「Guternberg」で採用されている「ブロック」という概念。 正直まだ慣れないことの方が多いですが、使いこなせるとかなーり便利だと思います。 というのも、標準で用意されているブロックだけでなく、好きなフォーマットでブロックを追加することができるんです。 そんな「カスタムブロック」の追加方法について、今回はまとめていこうと思います。 これからは投稿ページだけでなく、ウィジェット機能などもこの「ブロック」に置き換わっていくようですし、今のうちにカスタマイズ方法に慣れておきましょう! 参考になる教材 僕がカスタムブロックの追加方法について学ぶ際にお世話になった教材をまずは紹介しておこうと思います。 まず何より、公式ページです。 Gutenberg Handbook : TutorialsGutenberg Handbook : Block Regi
PHP_CodeSnifferを使ってWordPressのプラグインやテーマがコーディングスタンダードに準拠しているかチェックする 先日、海外のユーザーさんから「おまえWordPressのコーディングスタンダートをガン無視してるやないか!」というツッコミを頂きまして、「あーすいませんすいません」みたいなやりとりをしてたら、コマンドラインでコーディングスタンダードに準拠しているかどうかをチェックするツールを教えてもらいました。 PHP_CodeSniffer + WordPress-Coding-Standards コーディングスタンダードに準拠しているかどうかをチェックするためのツールとしてはPHP_CodeSnifferというのが有名です。 http://pear.php.net/package/PHP_CodeSniffer/ このPHP_CodeSniffer用に作られたWordPr
はじめまして。このようなやり方の勉強会では以下の理由により意味がないと思います。 ・依頼主の予算感や運用に対する具体的な数字がでていない ・依頼主とのすり合わせができていない ・案件を段階的に進める事が想定されていない 見積は依頼の背景がクリアになって初めて価格の適正が評価可能になりますので、本件のようなスタンスで”典型的なWordPressサイトの見積りでも現状はまだまだ標準的な見積手法が確立されていないことが分かります”とコメントしてしまうのは「無限に広がる土地に家を建てるならこんな設計」って提案を複数並べて「いやー予算と間取りがバラつきましたね。これはまだ建築設計に標準的な工法が無いことを示しています」とコメントしてしまうことと同意で、見積金額がばらつくのは自明です。 また、金額の多寡は状況に依存しますので普遍的に評価することは難しいと思います。逆説的に言えば平均的な価格よりも多少高
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