ブックマーク / grand-bishop.hatenadiary.org (4)
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﹃必ず﹁俺は聞いてない﹂というおじさんが出てきて邪魔をする。﹄だから、﹃何度も何度も同じ内容の説明会を開き﹄﹃壊れたテープレコーダーのように同じことを言い続ける﹄というのが大事だ。 という記事を読みました。 ﹁聞いてない﹂というオジサン 2016.6.1.|木下斉/HitoshiKinoshita|note︵ノート︶ https://note.mu/shoutengai/n/n81a1420a0a7e 僕はこれを読んで思うところがありました。 新規事業成功のキードライバーについてです。 この記事自体はとても現場感のある内容で本当にその通りだと思います。 ﹁こういうオッサンどこにもおるよな〜あるある﹂というのは感想。 ﹁そうか、、こういう一見無駄なように見える粘り強い作業は大切なんだな。﹂という学びもありました。 これは地方再生だけでなくあらゆるマーケット、事業推進の﹁あるある﹂でもあります
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先日、築地で一緒に食事した取引先の人に﹁銀座も築地もどこに行ってもお店の人が声をかけてくれて、メニューにない美味しいものが出てくる。どうやったらそういうお店との付き合い方ができるのか?﹂と聞かれた。 そういう風に意識はしたことなかったが、確かに僕は1人でも複数でも夜の食事はほぼ8割方知り合いが居る決まった店に行く。 イタリアンでも寿司でもバーでもそうだし、クラブでもそうだ。︵まぁ銀座の知らないクラブに入る勇気は僕にはないがw︶ 理由は﹁楽だから﹂というなんともショボイ理由なのだけれど、彼はそういう店を1軒は持ちたいとのことだった。 最初に主に京橋税務署方面を向いて言っておくが、さぞ会社の金で毎日たらふくうまいものを食っているんだろうというツッコミは下衆の勘繰りというものだ。 僕は仕事関係の会食と自分が1人で気晴らしで飲み喰いをするのは分けているし、すべてポケットマネーを使ってる上に、予算は
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昔、何かのテレビ番組でさまぁ〜ずの三村さんが、﹁計画が具体化すればするほどテンションが下がって行く自分が好き﹂みたいな話を語っており、共感と共にすごく面白いなと思った覚えがあります。 三村さんの説明では、﹁野球チームをやろうという話を仲間内に言って、皆すごく盛り上がったりするんだけど、いざ、人数を集めないといけないとか、ユニフォームどうします?みたいな話が他の人から上がってくると、だんだんテンションが下がってきてしまう。そういうぐだぐだ感が好き﹂みたいな話だったと記憶しています。 これって、自分もこのタイプなのですごい良くわかるんですよ。 僕が普段から言ってる、﹁事業の成否はアイデアではなく実行フェーズが鍵。﹂﹁フォロワーシップ不在のリーダーシップでは組織は何も形にできない。﹂というのともちょっと関係あるのだけど、スタートアップや新規事業の立上げでは、初速の勢いを実行フェーズで起案者が失っ
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