![『ファンタジアン』Apple Arcade対応の完全新作RPG、ついに本格始動! 坂口博信氏のファミ通独占コメントも公開!! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12ea06d2e7cb036be47c5a0a92cbcd7b9282b410/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F215%2F309%2Fz_603df86c9f596.jpg)
2020年5月27日、初代『ドラゴンクエスト』が発売された日(発売年は1986年)であり、日本記念日協会に“ドラゴンクエストの日”として認定されているこの日に、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の最新情報が公開される番組、“ドラクエの日特別番組 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 最新情報ダイ放出スペシャル!”が配信された。
週刊ファミ通2019年7月18日号(2019年7月4日発売)では、新たな主人公のアクタとヒロインのミナギを迎え、オリジナルストーリーが展開される『うたわれるもの ロストフラグ』の新情報をお届け。 アクタ、ミナギに続く新キャラクターや、歴代シリーズ作品で活躍したおなじみのメンバー、主題歌、テレビCMの情報に加え、開発のキーマンであるアクアプラスの代表取締役社長、下川直哉氏のインタビューを掲載している。
“メガドライブ ミニ”に最後の10タイトル……と思いきや12タイトルが追加! 2019年6月4日、“『メガドライブミニ』びっくり話”にて、セガゲームスから発売となるメガドライブミニに追加される最後の10タイトルが明らかとなった。 同番組には、ゲストとしてセガゲームスの宮崎浩幸氏と奥成洋輔氏が出演。作曲家の古代祐三氏、元セガで元ゲーマガ編集長の梅田浩二氏とともに公開されたタイトルの思い出を語った。 そして40タイトル以外にも、メガドライブミニで初めて遊べる新作として、『ダライアス』と『テトリス』の2タイトルの追加がサプライズ発表。メガドライブでは『ダライアスII』が発売されていたのだが、今回、メガドライブミニ用に、新たに(メガドライブのスペックとして)『ダライアス』を初移植。オリジナル版は横に3画面が並ぶものだったが、1画面用にアレンジをしているという。 42本目となる『テトリス』は、幻と言
「いまこれからできることを、手加減なくやり尽くすのが『ファイナルファンタジー』」。坂口博信氏がKYOTO CMEXイベントで語った、飛躍への過程とは 『ファイナルファンタジー』を俯瞰しつつ思う、過去、現在、そして未来 2017年10月30日、京都・からすま京都ホテルにて、KYOTO CMEX 2017公式イベントのひとつにあたるコンテンツクロスメディアセミナーが開催され、週刊ファミ通の林克彦編集長を聞き手に、ミストウォーカー代表取締役社長の坂口博信氏の講演が開かれた。 KYOTO CMEX(京都シーメックス)は、京都国際マンガ・アニメフェア(略して 京まふ)など、京都を中心にエンターテインメント・カルチャーに関するイベントを年間20以上開催する組織。9年の歴史と実績があるなか、今回取材したコンテンツクロスメディアセミナーは、業界のトップランナーを招き、コンテンツビジネスの可能性や未来像につ
国内販売100万台を突破 ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂より2017年3月3日に発売開始した“Nintendo Switch”の国内推定累計販売台数を発表した。 以下、リリースより。 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年3月3日に発売したゲーム機「Nintendo Switch」(以下、ニンテンドースイッチ)の国内推定累計販売台数を以下の通りまとめました。 ■「ニンテンドースイッチ」 国内推定累計販売台数 (集計期間:2017年3月3日~2017年6月25日/販売週数:17週) 国内推定累計販売台数:1,016,473台 ニンテンドースイッチ向けソフト 国内推定累計販売本数TOP5 (集計期間:各発売日~2017年6月25日)単位:本 1:マリオカート8 デラックス(任天堂)2017年4月28日発売 推定累計販売本数:501,614 2:ゼルダの伝説 ブレ
豪華な対談 東京・五反田ゲンロンカフェで開催されたトークイベント、「Keyという奇跡――『AIR』『CLANNAD(クラナド)』『リトルバスターズ!』を生み出したブランドの情熱を語る!」(ビジュアルアーツ社長・馬場隆博×東浩紀 司会:笠井翔)の模様をレポートする。 Keyをはじめとする有力アドベンチャーゲームブランドを束ねるビジュアルアーツの代表取締役・馬場隆博氏(以下、馬場氏)と、美少女ゲームを題材にした批評や、Keyの代表作『AIR』への意識と尊敬を盛り込んだ小説『クォンタム・ファミリーズ』などの著者としても知られる、批評家・作家の東浩紀氏(以下、東氏)の対談という豪華なトークショウは、Key、ビジュアルアーツファンにとってはもちろん、多くのアドベンチャーゲームファンにとって、夢のようなイベントとなった。
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