ブックマーク / peing.net (2)
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こんばんは。似たようなところのある方からお話が聞けて嬉しいです。ありがとうございます。 私は子どもを持たないつもりで生きてきました。それは生まれてくる子どもの幸せなどとは一切まったく関係なく、自分の人生にとり重荷になるだろうということ、自分がその重荷に耐えられないと考えていたからです。 妻と2人で生きたくて、20代前半で結婚しました。この件も妻と何度か話しましたが、30歳前で妻が﹁やっぱり子どもが欲しい﹂と言い出し、私も同意して作りました。 ﹁発達障害︵ASD、ADHD、LD︶﹂の診断はまだ下りていませんでした。IQが全体で見ると﹁低め﹂であり、低いところをみると知的障害のゾーンが半分あるというのも知りませんでした。とはいえ、もともと学校にも行けませんでしたし、勉強にもついていけませんでしたから、自分の脳に何か知的な、精神的な問題があるということは僕も妻も認識していました。 子ども作ること
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月8万の収入の男性絵師様。貴殿に今後のTodoを提案させていただきますので、途中厳しい表現も多くなりますが、何卒最後までお読みください。オタク婚活でも、現状だと結婚できる可能性はほぼ0です。 確かにオタク婚活だと、絵師や作家と言うのは時に尊敬を集めるステータスではあります。しかしながら男性の場合、それは同年代と同程度の所得を有する場合かつ、今後も安定的に収入のある確率の高い場合に限られます。つまり大手作家・絵師、安定雇用的立場にいる作家・絵師、もしくは兼業で安定収入を確保している作家・絵師に限られます。女性はまた少し違うのですが。 絵師それ自体は問題ないです。 ただしご質問者様の場合自分一人すら養えない状態ですから何の訴求も出来ず、逆に今の状態を続けて43歳に至っている姿勢が婚活上ディスアドバンテージです。 SNSフォロワー数なんてアピールされてもウザいだけです。それが価値を持つのは、具体
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