![男を見分けるたった一つの冴えないやり方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい 結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよー オタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事に本腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい 仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが 技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が
社会人になってからすぐに、フットサルチームに立ち上げから参加することになりました。それから15年以上、月に1回フットサルを開き、その会は今も継続中。15年のうち後半の10年くらいは自分が主催者として代表し、今も出欠を取って、毎月回しています。 レベルとしては、未経験者半分、経験者半分。経験者には小学校だけやってたとか、中学までとかも含みます。時期によっては経験者も多かった時期もあるけれど、大会出たい人は別のチームで出てね、というスタンス。とにかく月1回集まる、試合をひたすらやる。それだけ。あと酒を飲む。毎月飲む。 雨後の筍のごとく発生したフットサルチームが、15年以上経って存続しているケースもそれなりにレアなケースかと思われます。このチームの始まりから現在までを思い返すと色々あったので、ここにちょっと記録しておきたいと思います。 歴史誕生期(1-2年目)率直に言えば、最初は騙されてやること
仮定の話、1950年生まれだとすると今年74歳 変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41) 1960年 10歳 白黒テレビが一般化(一般化=50%) 1962年 12歳 洗濯機が一般化 1962年 12歳 自宅のお風呂が一般化 1965年 15歳 冷蔵庫が一般化 1960年代 10代 年賀状が隆盛 1967年 17歳 掃除機が一般化 1969年 19歳 大型店舗でのレジスターが一般的に 1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる 1971年 21歳 カップヌードルが登場 1971年 21歳 カラーテレビが一般化 1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める 1972年 22歳 炊飯器が一般化 1970年代 20代 アナログレコードが最盛期 1970年代 20代 自家
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