どうも。 タイトル香ばしくてすみません。 過激な動物愛護活動を展開してる方々にアンチ認定されてるさめです。 supportanimalrights.web.fc2.com 偽動物愛護者 ねむれないさめ 他の命に無配慮 ねむれないさめという人間にだまされるな このサイトをみつけたときは目がまんまるになりました。 けどね? 彼らのやり方には賛同していないけど 彼らの主張自体には、ある意味、賛同してるんですわたし。 世界的な肉食の普及が環境破壊につながっているのは事実なわけで だから国連機関WHOは、その解決案として昆虫食を推進しているんだし。 中国の熊胆生成の現状はそれはもう目をそむけたいほどに凄惨で。 だから世界中の大企業が熊牧場を買い取って可哀想な熊を救出してる動きもある。 野生のイルカを捕まえるのは可哀想だから水族館で繁殖を!って動きにも賛成。 昔から競馬はきらいだった。 記事タイトル
中学生の時の国語の教科書に載っていた、孟子だか孔子だか、それとも論語だか、現代文だか漢詩だったかも、もうわからないその文章が、私の価値観に影を落としている。 その内容はだいたいこんな感じ。 師匠が亡くなって、その弟子たちか、師匠の眠る周りでおいおいと泣いている。 しかし師匠を思い憐れんで泣いている者は1人もいない。 みな『師匠を失った自分』を憐れんで泣いているのだ。 なんて自分勝手で傲慢で我儘なのだろう。 7年前、父が亡くなった時、父にもう会えない悲しさで泣くことは、自分勝手な感情だと思って素直に泣くことができなかった。 父は自ら死を選んだのだから、父の意思を尊重することが『父を思うこと』だと思った。父の死を『悲しい』と感じるのはのはわたしの身勝手な感情だと感じ、封印した。 ただ、死んだ父のことは心配だった。 世の中の『霊能力者』はみな、自殺すると成仏できないとか、地獄に落ちるとか、死んだ
わたしのブログはね ぶっちゃけ配慮は足りません。 書いてるうちにいつも感情が高まっちゃって 全然理性的じゃないし 理論も破綻したりするし 公開前にチェックしてくれる冷静な誰かがいるわけでもない。 nemurenai-same.hatenadiary.jp だから 不特定多数の人々を不快にして 想定外に燃えたこともあるし(ええ何度も)。 想定外の人を傷つけてしまったこともある(ええ何度も)。 特にこの記事。 nemurenai-same.hatenadiary.jp 今は閉じてしまってるコメント欄には 『傷つきました』 『消してください』 『死ね』 などのコメントが多くつきました。 『書いてくれてありがとう』 『救われました』 というコメントと同じぐらいたくさん。 わたしのブログが大嫌いな人もかなり多くいるはずです。 まぁ嫌いなブログを読みに来るほど暇じゃないとおもうので もう読んでないとお
『ビール工房』シリーズ第2弾!! 『西荻ビール工房』に行ってきましたっ!! お店の外観はこんな感じ!! 白が基調のリゾート風でかわいいっ!! この看板も好きな感じー。 そしてこのガラス張りのドアを開けると 窓際の席で待っててくれたのは着物女子かんどーさん!! かーわーいーいーーーー!! 店内はこんな感じーー。 かーわーいーいーーーーー!! なんとね。 クラフトビール屋さんなのに キッズスペースもあるの!! 子どもが小さい頃、こんなお店が近所にあったら癒しだったろうなぁ・・・。 伝票代わりの木札もかわいい!! 道路に面した南側の壁一面、大きなガラス窓になってるから、店内がすごく明るくて開放的で、ほんとに、ビーチリゾートにきたみたい!! こんなのんびり雰囲気の中、平日の昼間から、すっきり美味しいクラフトビールが飲めるなんて至福。 幸せーーー。 今日のお店のビールのラインナップはね ツイッターの
先日、はてなブログproの更新手続きをしました。 (正確に言うと1日遅れちゃって、申請し直しました) 前は1年間の契約だったけど、今回は思い切って2年間! ということで。 このブログもなんとか1歳を迎えることができ、さらにまだまだ書く気満々です。 ということでということで。 年に1度のうんえいほうこく♡ 私はあんまりというか、最近はもう全然、PV数にも収益にも読者数にもこだわりがなく、赤字にならなければいいやっていう、ある意味運営努力を放棄して好き勝手やってる状態なんですが、そんな、営業もカスタマイズもしないで好き勝手やってる結果が、どこかのだれかさまの目安だったり参考になれば。 運営報告 2015年7月24日ブログ開設 ということで。 140記事・604409PV 6月にPVがガタンと落ちているのは、バズった記事や検索流入の安定していた記事を、諸事情からごっそり断捨離したため。 惜しかっ
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