![(4ページ目)14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか?――2018下半期BEST5 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8574377c9c30b443c86223c61b9a77dc9233dc9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fb%2F7%2F1200wm%2Fimg_b78294142443b72c2a89521256a78a08231711.jpg)
「自己責任」という言葉が流行語大賞のトップテン入りしたのは2004年である。イラクで拘束された日本人3人に対して投げかけられたのだ。 あのとき、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? 特筆すべきは(あのときは)小泉純一郎首相や首相周辺、つまり国のトップたちほど「自己責任」を声高に問うていたことだ。あそこから時代が変わったんじゃないか? と思うほど。
〈見た目からしてバケモノかよ〉 〈ヒステリーババア〉 国際政治学者に対して、こんな誹謗中傷をX上で繰り返していた男が、5月上旬に茨城県警の家宅捜索を受けていた。ところが、この男の正体は、なんと県警の現役幹部だったのだ。
元夫が維新の会の“問題体質”を証言 松澤氏に聞いた。 ――裁判で不倫が認定された。 「元夫からの嫌がらせがホントに酷くて、警察が選挙のときに動いていたこともあったし、虐待、DVも酷かった。でも元夫は一般人で、プライベートなことを口にするのもよくないので、お話ししません!」 確かに親権争いの中で、元夫が子どもの尻を叩くなどの行為があったと認定されたことも事実。一方で、松澤氏の言い分も「供述はただちに信用できない」(東京地裁判決)とされている。 さらに元夫は小誌の取材に、維新の会の“問題体質”が浮き彫りになる、ある証言をするのだった――。 維新の馬場代表 ©時事通信社 6月12日(水)12時配信の配信の「週刊文春 電子版」および6月13日(木)発売の「週刊文春」では、元夫の証言に加え、松澤氏の不倫の内容や維新の会の「緩すぎる身体検査」の実態などについて詳報している。
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