同人に関するndto510870xxのブックマーク (7)
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ゲームメーカーのケイブは7月13日、同人ゲーム﹁東方Project﹂のIP許諾を受けた新作タイトル開発について発表しました︵PDF︶。プレスリリースによると、2022年ごろの配信を予定しているとのこと。 新規ゲーム開発の開始に関するお知らせ ケイブといえば﹁怒首領蜂﹂シリーズや﹁ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~﹂など、数々の名作シューティングゲームを生み出してきたゲームメーカー。そのケイブが、同人シューティングゲームの金字塔﹁東方Project﹂とタッグを組むというのは、シューティング好きにとってはかなり大きなニュースといえそうです。プレスリリースでも﹁当社が、その極意をすべて注ぎ込んだ完全新作のゲーム﹂になるとしており、期待が高まります。 詳しいゲーム内容についてはまだ不明ですが、詳細は今後順次発表していくとしています。 ケイブの代表的作品︵公式サイトより︶ advertis
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大手の同人誌通販サイトで、成人向け書籍のクレジットカード決済ができなくなった。理由はカード決済代行会社がサイト運営会社に要請したためだ。 利用者の間では動揺が広がり、与党議員も﹁どんな内容物でも自由に買える世界と状況を確保しないといけない﹂と訴える。 翌日までに取り扱い中止しないと... ある大手通販サイトの運営会社が2019年8月中旬、作品を扱う作家らに一斉メールを送った。 メールによれば、同サイトで扱っていた成人向け商品を一時的に取り下げたとし、その理由はクレジットカード代行会社からの通告だった。8月8日に突然、代行会社から連絡があり、翌9日までに成人向け商品の取り扱いを中止しないと、取引を停止するとの旨の報告を受けたという。 販売の継続に向けてその後も交渉を続けたが、代行業者は譲らず、﹁クレジットカード決済を使わない形でのサービスの継続は難しく、カード決済停止という事態だけは避けな
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こんにちは!﹁香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー﹂こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム﹁中華娯楽週報﹂。12月に入ってから、3回連続で営業許可の審査が“凍結”され、表現規制もより一層厳しくなっている中国のゲーム業界の現状を系統的に整理し、詳しい分析を行った︵前編、中編、後編︶。その特集では、ゲームには限らない文化産業全体への管理の強化が最近の中国で見られ、ゲーム産業が逆風を受けているのはそうした背景もあると分析したが、その一環としてボーイズラブ︵BL︶同人誌を制作・販売したことでサークルの関係者らが逮捕され、懲役10年の判決が言い渡された事件にも言及した。今回は﹁性特集﹂の前編として、中国での﹁性﹂に対する規制を検証し、次の後編では中華圏のLGBTを含めた性の問題を紹介する。 何度も繰り返される“BL事件” 10月31日、男性
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2020年8月18日、DMMで展開されている人気ブラウザゲーム﹁艦隊これくしょん~艦これ~﹂︵以下﹁艦これ﹂︶の企画・開発・運営の﹁C2機関﹂は、悪質な同人活動に対して警察への通報や法的処置を順次行うとツイッター上で発表した。 ﹁一般的な同人活動の枠を大きく外れた法に抵触する悪質な販売﹂ ﹁艦これ﹂は比較的、同人活動に寛容なジャンルとして知られる。2013年12月28日時点では、同人誌やイラスト・漫画・小説・コスプレ(全年齢)等の一般慣例的な同人活動については、公序良俗に反するもの・ゲームシステムのあるもの・ゲーム内の音源/画像を使ったもの・関係各社/者に迷惑を与えるもの以外は問題ないと、﹁艦これ﹂開発/運営公式ツイッターアカウントで発表している。 しかし今回の18日ツイッター上で、﹁艦これ﹂の企画・開発を務める﹁C2機関﹂から下記の発表がされた。 ﹁残念なことに先日行われた同人誌即売会で
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