心理と文章に関するnecozineのブックマーク (2)
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きゃあー、燃え上がってもうたわ http://anond.hatelabo.jp/20110904145941 あれ、何か増田で場外乱闘状態になってる(笑)。まぁ、私が前回記事﹃自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。﹄のコメント欄で書いた >あなたが道を踏み外さず、これだけの文章を書ける真っ当な人間に育ったこと。 これは母の功績ではなく、私が自分で努力した結果で、私の功績ですので。 この部分がお気に召さない人がかなりいたってことだよね。これについては、私が以前書いた﹃﹁辛い経験は糧になる﹂という言葉に感じる違和感﹄の中に、私の気持ちが書いてある。 冗談じゃない。加害者がやったことはただのいじめだ。そこを乗り越えて立ち上がったのは被害者の功績である。こともあろうに加害者は、この言説によって、厚かましくも他人の功績を横取りしようとする。加害者ばかりでなく第三者が、﹁その人のおかげで今
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友人の﹁少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない﹂という話がおもしろかったので書き記しておく。 誤字ではない。﹁少女漫画脳だから恋に恋している﹂のではないのだ。﹁理想が高いあまり恋愛ができない﹂のでも﹁白馬の王子様にあこがれすぎていて現実じゃ満足できない﹂のでもない。俗にいう誰もが連想する﹁少女漫画脳﹂とこの文章に登場するそれは少しニュアンスが違うと思う。 彼女、そしてわたしは23歳。小学生のころは親の小言を聞き流しながら漫画を読みあさった。当時自分たちの周り一番人気があったのはおそらく間違いなく﹁りぼん﹂だ。今の小学生には﹁ちゃお﹂の方が人気があるらしいけど、当時はそうだった。﹁なかよし﹂も加えた3誌を毎月読んでたわけです。付録を組み立てたり、応募者全員サービスで筆箱とかもらったりしてたわけです。 神風怪盗ジャンヌ 全7巻完結 (りぼんマスコットコミックス ) [マーケットプレイスコミックセ
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