米津玄師とかヨアソビとか聞いていると頭痛くなる 歌詞がめちゃくちゃ文章じゃん 5W1Hありすぎ 情報詰まりすぎじゃない? 最近のJ-POPって全部そう 言葉でなにか伝えようとしているし、言葉の表現を凝ろうとしているのがすごい伝わってくる だから売上が下降しているんだよ、今のJ-POPは 90年代のJ-POP黄金期の歌詞ってなにも考えずに聞けたもん ラルクは「早く走ったら気持ちいい~」だし、グレイは「別れって悲しい~」ぐらいのことしか言ってない スピッツなんて文章にすらなってなくて聞いて気持ちいい単語を並べましたって感じだしな リスナーはそれを電車に乗りながらとか「なんか気持ちいい~」ぐらいの感覚で聞き流していたのよ 今のJ-POPってパソコンの前に座って歌詞見ながら聞く前提になってない? こだわりのラーメン屋みたいになってるよ 腕組みした職人気取りが「俺の歌詞どやっ!」って迫ってくる感じ
こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。先日、このLINE Engineering Blogで「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた」というタイトルで、1文を書くときに気をつけていることや手法について紹介しました。 前回の記事を簡単にまとめると「たくさんの文案を書いて、一番良さそうなものを選択することがとても大切です」という話を多くの例文を使って説明しました。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。 今回の記事は、第2弾です。次のステップとして「1文では説明が終わらない文章をどのように組み立てていくとわかりやすいか」という話を、以下のような文章を例に説明していきます。 ここでは、このくらいの情報量の文章を「トピック」と呼びます。 第2弾を最後まで読む
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