用語に関するnekonyantaroのブックマーク (6)
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スタンス的にリベラルな人も少しでも教えに背くと﹁ネトウヨ!﹂だしな。 リベラル用語の基礎知識 | ネトウヨ https://w.atwiki.jp/theliberal/pages/11.html#id_0820b82c ありがたいリベラルの教えに背くと貼られてしまうレッテル。他にも様々なバリエーションがある。その定義は現在も拡大し続けており、かつての同胞にも貼られてしまうケースは後を絶たない。 マジレスすると、リベラル層がありとあらゆる物事にケチを付けた結果、そのバックラッシュが来ているだけなのである。リベラルさんサイドが極めて主観的に使用し続けた結果、リベラルの教えを受け入れない全ての人々を指す言葉となってしまっている
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編者より 私たちの作成した﹃オタク用語辞典 大限界﹄について、たくさんのご意見をいただいています。三省堂から出版される書籍ということで、幅広い語と、客観的で正確な語釈が掲載されたオタク用語の決定版のような辞書を期待された方が多くいらっしゃったことと思います。しかしweb上で公開された見本ページの内容が、そのようなご期待とは異なるものであったため、多くの厳しいご意見を頂戴しました。 この書籍は、ゼミ担当教員である私が、学生の話している独特な日本語に興味を持ったところから始まっています。オタク仲間にならない限り、触れることのできないような日本語がたくさんあることを知り、彼女たちの使う言葉をできる限り集め、保存するべきだと考えました。また、それを、使用者である学生たち自身が解説することで、自分の使用する言葉に興味を持ち、それを観察する態度を身につけることに繋がると考え、ゼミ活動として編集制作を行
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ネットワークセキュリティの常識が変わり始めている。仮想化技術の普及により、セキュリティ対策の最小単位は、物理的なハードウェアから仮想マシンへと変わった。テレワークの浸透は、オフィスといった“内側のネットワーク”を守ることを重視する﹁境界型セキュリティ﹂の前提を崩した。こうした変化は、当然ながらネットワークセキュリティを支える技術にも変化を促す。 Gartnerが提唱した﹁SASE﹂︵セキュアアクセスサービスエッジ︶は、こうした変化に応えるべく登場した、ネットワークセキュリティの新しい概念だ。SASEとは何か、何のために登場したのかを理解するためには、SASEそのものの構成要素を知るだけではなく、ネットワークセキュリティを取り巻く動きを押さえる必要がある。TechTargetジャパンの関連記事をまとめた本資料は、ネットワークセキュリティに関する基本的な考え方と、SASEを理解するための最低限
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平素よりヤマハネットワーク製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハネットワーク製品の各機能で使われている一部の用語を変更することとなりましたので、下記の通りご案内申し上げます。 対象製品 ルーター製品 スイッチ製品 無線LANアクセスポイント製品 Yamaha Network Organizer︵YNO︶ Yamaha LAN Monitor適用範囲 発売中の製品で用語変更を行った場合は、その変更が追加されたファームウェアの公開時にリリースノートでお知らせします。 なお、Webページ、技術資料や各種マニュアルは他の機能追加や仕様変更などのタイミングで順次反映してまいります。ご了承いただきますようお願い申し上げます。 今後発売される新製品につきましては、発売時に製品に搭載されているファームウェアから新しい用語を使用しますが、詳しい対応状況は各製品のマニュアルをご参照
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Kenrow 改三 @KenrowY 思い出した。これPC98とIBM-ATでの文化の違いじゃなかったかな。露見したのがDOS/Vに至るDOS Extensionの頃だったと思う。IBM関連の仕事で呼称がまちまちでDOSのプログラミングガイドの英語版を見たら表記がこっちでって記憶を思い出した twitter.com/senooyudai/sta… 2021-12-02 12:01:49 F&F @FandF_JP unicodeではLowline,JISはアンダーラインと呼んだかな。 quotation→ダブルクオーテーション、apostrophe→シングルクオーテーションなんて呼ぶかも。 JISキーで@の上にある記号の読み方も色々。 twitter.com/senooyudai/sta… 2021-12-02 09:05:19
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リツイート10,000近く!ネットで話題の﹁◯◯の乱﹂﹁◯◯の変﹂﹁◯◯の役﹂の違いに歴史学者が結論を出していた! ﹁トウギャッター﹂のみならず﹁ねとらぼ﹂でも取り上げられたので驚いているのだが、 日本史の事件の名付け方の法則が話題になっている。 ﹁◯◯の乱﹂﹁◯◯の変﹂﹁◯◯の役﹂の違いに対するツッコミ あるツイッターユーザーが、以下のようにつぶやいたところ、9,920ものリツイートがされる人気のつぶやきになったのだ。 これ分かってたら勉強捗ってたなあ ﹁変﹂…成功したクーデター。成功して世の中が変わった、という勝者の視点から。 ﹁乱﹂…失敗したクーデター。反乱が起きたものの鎮圧した、というこれも勝者の視点。 ﹁役﹂…他国や辺境での戦争。他国からの侵略︵元寇=弘安の役︶でも使われる。 結構ネット上でもツッコミが入っている。概ね﹁失敗した変や成功した乱が結構あるじゃん﹂ということである。
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