タグ

scienceに関するnekonyantaroのブックマーク (8)

  • 水は変わった物質


    ??    (20197稿)  ()
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/11/13
    内容は大変興味深い。数式を使わず読みやすい文章で判りやすいが、専門用語が多用されているので、理系以外を対象としたサイエンスコミュニケーションとしてはやや難あり。
  • 「IKEAの椅子に座るとPCの画面が真っ暗になる」という怪現象の理由が判明


    Felix HäckerIKEAPC Felix Häcker: "So folks, don't forget to chec" - Mastodon https://mastodon.social/@haeckerfelix/110272427676278609 HäckerPC1IKEAMARKUS使IKEAHäcker
    「IKEAの椅子に座るとPCの画面が真っ暗になる」という怪現象の理由が判明
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/05/02
    ガスシリンダーの発生する静電気だったとは驚き
  • 世紀の謎「カーリングはなぜ曲がるか」を精密観測で解明 | 立教大学

    OBJECTIVE. 立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)の村田次郎理学部教授は、カーリング競技で用いられるカーリング石が「反時計回りに回転させると、進行方向に向かって左側に曲がっていくのはなぜか」という、98年間にわたって科学者の間で真っ向から対立する仮説に基づく議論が繰り広げられてきた「世紀の謎」を、精密な画像解析によって実験的に解決することに初めて成功しました。 私たちの4次元時空を超える5次元以上の「余剰次元」の探索実験の為に開発した画像処理型変位計測技術を応用する事で、ミクロン精度でカーリング石の運動を精密観測した結果、中心からずれた点での摩擦支点を中心に石の重心が振られる、旋廻現象によって偏向が起きる事、そして速さが遅いほど摩擦が強まるという、通常は一定と考える動摩擦係数が実際には速度依存性を持つ性質により、氷に対する速さが異なる左側と右側とで、非対称な頻度で旋廻が生じると

    世紀の謎「カーリングはなぜ曲がるか」を精密観測で解明 | 立教大学
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/09/05
    「4次元以上の高次元空間を探す目的のもとミクロンスケールで万有引力の法則を検証する実験」というのが凡人の理解を超えていて興味深い。
  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース


    90 2812    
    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/10/06
    彼が最初に渡米したのは高度成長前で、日本で思うように研究できなかったのはやむを得ない。その後呼び戻せたのにまた戻られてしまったは、日本の科学技術政策の敗北の証左と言わざるを得ない。(後半部修正
  • 成層圏から奇跡の帰還「思い描いていた映像が撮れた」長野県の高校生の気球 8年ぶりに発見(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

    宇宙から地球を撮影しようと、長野県飯田市の高校生がカメラやスマートフォンを積んだ気球を飛ばしたのは8年前。 行方不明になっていた気球が埼玉県で発見され、連絡を受けた当時の生徒たちが母校に集まり再生すると「思い描いていた映像」が撮影されていました。 長野県南部の飯田市。旧飯田工業高校(現飯田OIDE長姫高校)に卒業生たちが集まり、8年ぶりに再会した少し汚れて傷だらけになった箱を開けました。 「懐かしい!すげー。スマホだ、無事だ」という声が上がります。 箱からは、スマートフォンやカメラなどの電子機器が出てきました。 2012年、当時の機械科に所属していた生徒8人が、研究課題として約3万メートル上空の成層圏から地球の姿を撮影しようと、気球に2台のカメラをつけて、福井県内から空へと飛ばしました。 関東地方の平地に落下することを狙い、落下後にカメラを回収できるように気球にはGPS発信器を搭載していま

    成層圏から奇跡の帰還「思い描いていた映像が撮れた」長野県の高校生の気球 8年ぶりに発見(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/11/21
    「成増から奇跡の帰還」と空目して、1分以上悩んだ。
  • 2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される

    by Takashi Hososhima 「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。 OSA | General formula for bi-aspheric singlet lens design free of spherical aberration https://doi.org/10.1364/AO.57.009341 Mexicans solve problem unattainable for Newton https://www.eluniversal.com.mx/english/mexicans-solve-pro

    2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2019/07/08
    「色収差が」という声が聞かれるが、3板式にすれば回避できる?
  • あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    福島第一原発事故の被害が伝えられる際には、客観的な根拠や現地の一般の人々の声以上に、政治的な思惑や社会的な影響力が強い人たちの「大きな声」ばかりが目立ちました。このことが情報を錯綜させ、福島に対しての誤解や支援のミスマッチによる復興の遅れ、風評被害などを拡大させてきたと言えます。 今回の記事では、そのような「大きな声」の一部を具体例として集めました。 目的としているのは、これらの事実を事実として、当時の空気感と共に記録に残すことです。震災と原発事故がとくに報道や伝達の段階において、どのような被害を実際にもたらし、なぜそのような事態が起こってしまったのか、それを考察するための記録資料として残すためです。具体的な記録を残すために実例を用いますが、一つひとつの事例をもって特定の人物や団体を非難することが目的ではありません。 なお、これらの「大きな声」はいわゆるノイジーマイノリティであって、震災後

    あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/09/16
    LNTモデルが正しいと仮定して、それを厳密に解釈すると、どこかで既に癌などの被害者が出ているんだが、それが具体的にどの症例であるかは誰も特定できないという深い闇。
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?


        541 
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2014/05/27
    やっぱDPZの書き手、クオリティ高いな。ネット検索と人力と上手に使ってうまくまとめてる。
  • 1