言語に関するnelnal_memoのブックマーク (2)
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我が家の息子たちが、﹁日本語を母国語として勉強する学校﹂から﹁外国語として習う学校﹂に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの﹁国語なんたら審議会﹂には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、﹁国家百年の計﹂を考えると、ここでおもいっきり、日本語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日本は中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと﹁成熟国﹂としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口︵この先減るにしても︶を養っていくかと考えると、やっぱり﹁ブランド維持﹂が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、﹁対中国語﹂という
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別に、﹁国民性が・・・・﹂とか言うつもりはなく。単に1文字にこめられる情報量が違うので、同じ140文字でも、詰め込めるアイデアの量が全く違う。なので、メディアとして似て非なるよね、という話。 たとえば、 日本が誇るベンチャー会計士、磯崎さんのTweet。それぞれ最後のカッコ内数字は文字数 (前にも書きましたが)、今でも大半の上場会社の役員はほぼ﹁従業員代表﹂だけで構成されているので、﹁経営危機﹂にはならないと思いますが。 逆に、ドイツの例など聞くと、組合側が﹁経営に取り込まれる﹂のを危惧する必要があるのかも。 ︵111︶ 企業でも、内部で決めた予算等はさておき、外部との契約は経営者が変わっただけでは原則変更できないかと思います。 @mohno 余談ですが、国境/領土とか、戦後補償とか、“国際的な政府の見解”は、政権が変わったからって﹁あれはナシってことで﹂というわけにはいかないでしょうね。
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