ブックマーク / qiita.com/miso_develop (3)
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Google Home、IFTTT、Firebase、Node.js、irMagicianを使ってシーリングライトを音声操作するNode.jsIFTTTFirebaseirMagicianGoogleHome はじめに Google Homeを買ったので実用すべく、赤外線リモコン機器を音声操作出来るようにするためirMagicianを買いました。 irMagicianを使ってまずはシーリングライトを音声操作してみようと思います。 なお前回記事ではラズパイとグローバルとの通信にngrokを使用していましたが、今回はFirebaseを使って通信を試みています。 前回記事‥Google Home、IFTTT、Googleスプレッドシートを使って独自音声コマンドでログをとる︵ついでにNode.jsやngrokやらも使ってLINEやGoogle Homeに通知する︶ ※家電の赤外線操作にはirMag
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はじめに この記事は スマートスピーカー Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 Google Homeを購入してからこの2ヶ月でやってきたことをまとめたいと思います。 が、ほとんどQiitaへ投稿した記事の紹介になってしまいました。 大体見たことあるという方はこちら以降をどうぞ。 なお記事の後半でコスト計算していますが、本記事で紹介した内容は最低6,000円あれば大体実現できます。 ※各所で本日までのGoogle Home半額セール前提。まだ購入されてない方はお急ぎを ※ツクモは25日までセール実施のようです 薬の服用ログ Google Home、IFTTT、Googleスプレッドシートを使って独自音声コマンドでログをとる︵ついでにNode.jsやngrokやらも使ってLINEやGoogle Homeに通知する︶ Google Homeを買って最初に作ったのがこれ
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はじめに ﹁RM mini3﹂というWi-Fi付き赤外線学習リモコンが安価であるにも拘らず、irMagicianでメモリオーバーしてしまったエアコンも操作できたので感激して本記事を投稿します。 ちなみにメモリは900バイトまで学習できるようです。 Wi-Fi付き赤外線学習リモコンといえば﹁IRkit﹂やその後継機の﹁Nature Remo﹂が有名ですが、値段が張るのがネックです。 しかしRM mini3なら安価にゲットできます。 私はAmazonで2000円ほどで買いましたが、海外通販とかでもちっと安くあったりもします。 Apple製品を利用した説明はいくつかあったのですが、Windows & Android︵Apple製品未所持︶環境での利用方法についてぱっと見情報が見当たらなかったのでまとめておこうと思います。 RM mini3からの赤外線送信にはラズパイ(Node.js)を使用します
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