芸能に関するniamのブックマーク (2)
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日本最大級の芸能事務所を2つ答えろと問われれば、みんな﹁吉本興業とジャニーズ﹂と答えるだろう。どちらも日本のコンテンツ産業の雄である。しかし、同じコンテンツホルダーでも、大きな違いがある。その違いは、今後、さらに大きな差異になっていく予感がする。 ジャニーズが肖像権に厳しいとは知っている。それを守らなくてはいけない事情も、広告畑で長くビジネスをするものとして分かっているつもりだ。しかし、﹃小学五年生﹄の表紙に﹁Hey! Say! JUMP﹂を起用することを承諾しながらも、ネット内の掲載を、ここまで管理しているとは……。感心する一方で、これってデメリットも大きいのではないかと心配したりもする。 ●肖像権&著作権に厳しいジャニーズ事務所 肖像権&著作権に厳しいジャニーズ事務所は、ネット内でも、その強硬な姿勢を貫く。YouTubeなどの動画サイトでも、その姿勢は揺るがず……徹底した削除が行
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4日深夜放送の﹃よろセン!﹄︵テレビ東京︶に出演したアイドルグループ℃-ute・中島早貴の発言が波紋を広げている。 中島は﹃よろセン!﹄内の世界の偉人を紹介するコーナー﹁なっきぃ的 世界偉人DEN!!﹂にて、ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーを”偉人”として取り上げ、﹁ヒトラーおじさん﹂﹁癒しの演説﹂などと紹介。かわいらしいイラストや空想上のモノマネを披露するなどした。また、他の出演者もこのモノマネを唱和するなど、番組は和やかな雰囲気で進行した。 この放送中から、ネット上では番組に対する批判が噴出。 ﹁親しみを込めてヒトラーおじさんと連呼するとは……﹂﹁いくらなんでも無知すぎる﹂﹁欧米だったら大問題になるぞ﹂など、中島の見識を疑う意見が多く書き込まれた他、﹁マネージャーはなぜこの発言を許したのか﹂﹁生放送ならまだしも、録画でこの企画はありえない﹂など、℃-uteの周辺スタッフや番組制
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