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linguisticsに関するniamのブックマーク (15)

  • 変わる(?)言語学 - 時々雑録

    アメリカ言語学会@Baltimoreのつづき 今回、参加して感じたことの一つが、「実験的研究が多くなった」ことでした。LSAの報告によると、受け取った要旨の割合を反映した部分があるそうで、実験的研究が行われている数自体が多いことを反映している部分がありそう。 具体的には、音声にかかわる分野では「Experimental Phonology」とか「Psycholinguistics: Phonology」とか、「音韻論」という括りだけど実験的・定量的な研究のセッションがたくさん。逆に、「Formal Phonological Theory」というセッション名もあってニヤリ。前なら「形式的」とか「理論的」なんて言わなくても、ほとんどそうに決まってたはず。いわゆる「無標」だったものが「有標」に変わってきたかと。 理論的な部分にしか興味がないと公言するうちの学科長(Davis先生)ですら「今後、音

    変わる(?)言語学 - 時々雑録
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  • 情報科学科 情報科学実験I Prolog演習


    2003 I Prolog  Contents        Prolog  Subject: questionnSubject: reportn prolog-enshu@is.s.u-tokyo.ac.jp  13:001 
  • <外国語>文法習得は老若と無関係?左脳「下前頭回」が影響(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    外国語の文法を習得する際の得意、不得意に関係する脳の部位を、酒井邦嘉・東京大准教授(言語脳科学)らの研究グループが突き止めた。年齢や習得期間に関係なく、左こめかみの裏側付近にある「下前頭回」と呼ばれる大脳皮質の一部の体積が、右脳の同じ部位より大きい人ほど文法テストの成績が良いことが分かった。27日発行の米科学誌「ヒューマン・ブレイン・マッピング」に発表した。 生まれて初めて覚える母語と、成長してから習得する外国語では、学ぶ際の脳の働きは異なる。酒井准教授らはさまざまな年齢層と英語の習得期間を持つ日人中高生78人、英語圏以外からの外国人留学生17人の計95人に英語のテストをし、成績と左右の脳の対称性との関係を調べた。 その結果、左前頭葉の下前頭回にある550立方ミリほどの領域が右側に比べて大きい人ほど、文法テストの成績がよい傾向が分かった。一方、つづりなどの語彙(ごい)テストでは、脳の

    niam
    niam 2009/04/29
    酒井先生か。着実に研究を続けていらっしゃって、偉いなぁ。茂木*一郎とは比較にならない。
  • 大辞林 特別ページ 日本語の世界7 方言(二)

    アクセント分布 日語のアクセントは地域によって異なっている。たとえば、ハナ(花)は東京ではハを低くナを高く、京都・大阪ではハを高くナを低く発音する。その高低の配置はそれぞれの地域で個々の語に対して決まっている。地域によってはアクセントの型の知覚がないものもあり、これを無アクセント(無型アクセントまたは崩壊アクセントとも)というが、大部分の地域ではアクセントの型知覚がある。 語におけるアクセントの高低の組み合わせをアクセントの型という。たとえば、共通語のアキ(秋)は/高/低/型である。このような型の種類は地域によって異なるが、体系的に大きく四つに分けられる。 一つは北海道・東北北部・関東(北部の一部を除く)・中部(北陸を除く)・中国・九州東北部など共通語に類似するもので、これを東京式アクセントという。 これと対立する代表的なものが京都・大阪などを中心とする京阪式アクセントで、北陸・四国など

    niam
    niam 2009/04/29
    図から、どういう発音かよく分かるぞー。
  • 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 | WIRED VISION


         2009424 Brandon Keim J.M. Kenoyer/Harappa.com 退 4000使 Rajesh Rao 26001900使
    niam
    niam 2009/04/24
    まさか、単にHMMで確率求めただけじゃないよね。Scienceに載ったぐらいだから、小さくても確固たるupdateがあったのだろう。
  • 三省堂 Web Dictionary��ことばの世界 第13回 Web研究の深化からWeb環境の発展へ ―Yahoo! JAPANが日本語コーパスへデータを提供した理由―

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  • 日本語 WordNet (wn-ja)


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  • 論理哲学論考

    *   *   *   *   *   *   * 訳者より ヴィトゲンシュタインは論理哲学論考の文のはじめに次のような註を附している。 各文の番号としての小数は、当の文の論理的重要度、私の叙述においてその文に置かれているアクセントを示唆する。文 n.1、n.2、n.3 等々は No. n の文への註であり、n.m1、n.m2 等々は No. n.m の文への註、以下同様。 これに従って原文の一部とオグデンによる英訳全篇をハイパーテクスト化して公開しているサイト(www.kfs.org/~jonathan/witt)があるが、それを真似て日語版をつくってみた。(なお、原文全篇をハイパーテクスト化して公開しているサイト(tractatus.hochholzer.info)もある。) 翻訳に際しては、edition suhrkamp の Tractatus logico-philosoph

  • LEC Christmas Special tomorrow: Kenny Smith « Language Evolution and Computation

  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 | WIRED VISION


     200879    (1) Brandon Keim Photo: Paul Wicks 630()(PNAS)(S)(V)(O)(Bill eats cake())SVO 使使Bill cake eats(
    niam
    niam 2008/12/06
     (Bill,cake),(,)  

    research

    linguistics

    shouldread

    cognitive science
     
  • 言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 | WIRED VISION


    宿 200887    (0) Brandon Keim Photo: Alpha [] 728()(PNAS)
  • 清少納言は「と抜き言葉」に怒っていた。 - Something Orange


     () : ,/: : 2006/01/01: : 1 : 8 (27)     使 
  • 上古日本語と古代朝鮮語:李寧煕の著作をめぐって - ilyaのノート


    TM*1*2, 19921990*3 science web  http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/bibimbab/siru/  http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/bibimbab/siru/intiki.html  http://www.tufs.ac.jp
    上古日本語と古代朝鮮語:李寧煕の著作をめぐって - ilyaのノート
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