カメラアプリと役立つに関するnico-atのブックマーク (2)
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こんにちは、NICO STOP編集部︵@nicostop_editor︶です。 日本各地で夏日を記録するなど、いよいよ夏の足音が聞こえてきましたね。徐々ににぎわいを取り戻しつつある街を歩くと、新しい日常へと一歩踏み出したような気がします。 さて、6月はNICO STOP1周年の月ということで、特別企画をお届けしました。NICO STOPのコンセプト﹁写真がもたらす豊かさ﹂を見つめなおしながら、1周年イベントや連動企画を振り返りたいと思います。 KAZさん家のハリネズミさんたちもお祝いしてくれました! photo by KAZ 1周年イベント﹁NICO STOPオンラインフェス2020﹂を開催! 旅写真の魅力 - 心躍る瞬間や撮影スタイルの紹介 - 澤村洋兵さん×yukiさん×yasukaさん おうち時間を写真で楽しむ - 物撮りライブ - 綾さん デザイン視点からの写真レビュー - ENO
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公開日‥2017年8月4日 最終更新日‥2019年1月13日 Lightroom︵アドビ・ライトルーム︶の現像には、実は﹁コツ﹂のようなものがあって、それを知っているとだいぶ写真の仕上がりが良くなったり、現像の作業効率が上がったりします。今回の記事では、その説明に加えて、各パネルの機能を細かく説明していきます。 ① 現像用の各スライダー︵つまみ︶は最初に左右に大きく動かし、何がどう変化するのか確認します。例えば、﹁基本補正﹂パネル内の﹁シャドウ﹂スライダー。これを左右に大きく動かすと画面の暗い部分が明るく︵もしくは更に暗く︶なります。場合によっては明るくするのに伴って少しノイズが載ったりします。それを確認した上で、スライダーを程良い位置まで戻す、というのがポイントです。 ② 操作を誤ってしまったら慌てずにControl + Z ︵Macは⌘ + Z︶ ほとんどの操作はControl + Z
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