怖いと犯罪に関するnico-atのブックマーク (3)
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今日、出勤したものの、上司と2人でラーメン屋に行く約束が嫌すぎて、冷や汗が止まらず気分が悪くなり即退勤した。人数が少ない部署なので、同僚の人には悪いと思ったけど、あまりにも嫌すぎて、自分がこんなに嫌だと思ってることに驚きつつも休んでしまった。明日はちゃんと行こうと思っている、し、もしも明日ラーメン食べに行こうってなっても行けると思う。今日たまたま体調とかメンタルの調子が良くなかったんだ。 上司は55〜59歳で、自分の部署の一番上の人。5人しかいない部署で、狭い部屋で一緒に仕事をしている。上司と自分は4月に同時に異動してきた。仕事上、頼りになる人だし、自分も特に仕事面で心配なことはない。残業も少なくて、先輩も聞けば教えてくれる理想的な環境。 上司は職場でパワハラセクハラで有名だ。前の部署では2人ほど長期の休みに追い込んで、1人辞めさせている。それでも上司が干されないのは、仕事をこなせるからと
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﹁共同親権﹂旗振り役の元棋士は﹁実子連れ去りの被害者﹂か? 国会議員やHanadaが擁護…そして事件は起こった 元妻の実家を襲撃したとして殺人未遂容疑で元プロ将棋棋士の橋本崇載容疑者︵40︶が逮捕された。橋本容疑者は、﹁離婚の際に元妻が子どもを連れ去った﹂と訴え、離婚後も親権を父母双方が持つ﹁共同親権﹂運動の中で脚光を浴びていた。DV被害や児童虐待の懸念から従来の単独親権を維持すべきとの声も根強い中、先の国会での共同親権導入の民法改正案提出は見送られたが、共同親権を訴える側の﹁禁じ手﹂はどのような影響をもたらすか。︵木原育子、中山岳︶
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﹁やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……﹂ 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 ﹃週刊女性PRIME﹄は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 ﹁逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ
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