![日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8477c22f4f45456055cc49ed80f053accd7ca09/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2FA189%2Fproduction%2F_128235314_gettyimages-1246104180.jpg)
田川げんご @ochinchinriichi 若い世代でジブリを見たことがある人が減っているとかいう話、確かに地上波でたまに放送するけど中年以上が盛り上がってる印象しかないし、若い子はそもそもテレビ見ないし、レンタルビデオ屋も無いし、サブスクでも見れないし、考えてみたら接点かなり減ってるな…… 2022-10-21 10:38:33 田川げんご @ochinchinriichi 多少課金すれば視聴できる環境自体揃ってるけど、500円とか1000円で見放題に慣れると1タイトルに数百円払うのも相対的に高くなるし、そもそもエンタメが多すぎて積極的にジブリ作品を見ようとする域までたどり着かない 2022-10-21 10:40:52
川本真琴の訴えサブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい。 (「川本真琴 on Twitter」2022年9月20日) 先日投稿された、シンガーソングライター・川本真琴のツイートが波紋を呼んでいる。「サブスク」とは、Apple MusicやSpotify、LINE MUSICなど定額制の音楽ストリーミングサービスのことだ。 それはこの2日前のシンガーソングライター・七尾旅人のツイートを受けてのものだと思われる。七尾は「もし生き残らせたい『推しミュージシャン』が居たら、コスト回収率の高いCDを一応買ってあげて(略)」と呼びかけていた。 つまり、ここ5年ほど日本でも生じてきたCDからストリーミングへの移行によって、アーティストの経済的な問題が生じつつある──と、ふたりは暗に訴えた。 果たしてサブスクは“地獄の入り口”なのか?──現在の音楽状況を考えていこう。 成長し続けるグローバル音楽産
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結論・2021年は「シン・懐メロ」が誕生した年 ・ここから先、ストリーミング時代以前の楽曲は一緒くたに「昭和・平成の名曲」として扱われるようになる ・懐メロのラインが引き上がったことで、これまで一線にいたはずの人たちの懐メロアーティスト化が進む 昭和と平成がぐちゃぐちゃになる日テレでやっている「乃木坂スター誕生!」。この番組の「昭和&平成のヒットソングに挑戦!」というコンセプトを見た時に雑すぎるだろ…と思ったのですが、実際の選曲もなかなかの乱暴な感じで、たとえば 6月15日:賀喜、弓木、金川、松尾が「Body & Soul」&林が相川七瀬と「ロックンロール・ウィドウ」&全員で「夢見る少女じゃいられない」熱唱! 6月22日:田村、筒井で「渚にまつわるエトセトラ」&掛橋が爆風スランプと「ふたりの愛ランド」&全員で「Runner」熱唱! (Wikipediaより抜粋) みたいに、「Jポップという
ユーザー参加型ボカロ文化の祭典『The VOCALOID Collection』(以下、ボカコレ)。 オリジナル楽曲のランキング企画やクリエイターたちによるライブイベント、Stemデータの公開、プレイリスト企画など、様々な切り口の施策が繰り広げられている。 現在、3回目となる『The VOCALOID Collection ~2021 Autumn~』が10月14日~17日の日程で開催中だ。 過去2回のボカコレでは、中学生、高校生のボカロPの投稿が多く見られた。 また、イベント開催期間以外の平時でも、ニコニコでは「中学生ボカロP」といったタグの付いたボカロオリジナル曲の投稿数が増えていた。 では、実際にどれだけ中高生世代のボカロPは増えているのか? ボカロ曲をニコニコ動画に投稿した12~18歳のユーザーの数と、それらのユーザーによって投稿された楽曲数の推移を集計したところ、投稿数・投稿者数
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