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ブックマーク / note.com/onoholiday (6)

  • 被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい


         AB  
    被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい
    nowa_s
    nowa_s 2021/03/26
    中学校の、中学生たちの作る社会が苦手だったけど、この世はそこからあまり変わってなくてしんどい。
  • 「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい


    2021213Twitter稿1923   
    「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい
    nowa_s
    nowa_s 2021/02/20
    笑われるのを恐れるあまり、透明マントをかぶって嘲笑う側に回ろうとすんのって、矮小で哀しくはあるけど、悪意ではある。/はてブは石の裏に隠れた虫感はあるけど、ネタにマジレス当たり前なのがわりと好きなとこ。
  • 非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい


     
    非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい
    nowa_s
    nowa_s 2020/10/03
       

  • 感覚派ヒューマニストの世界|小野ほりでい

    インターネットによって席巻したポリティカル・コレクトネス的な善は、私たちが潜在的に持っていた性善説的な願望を打ち砕いた。ハラスメント、差別、偏見、ジェンダーバイアスといった議論が旧い世代にある種の衝撃と分断をもたらしたのは、これらが内包している「悪への無自覚」という視点のためである。これまで悪とはヒーロショー的な二元論によって管理されるもの―――つまり「悪人が・悪意を持って」なす所業とみなされ、「一般的な善人である私たち」と隔てられているものとして描写されてきた。 ポスト・ポリティカルコレクトネス時代の悪の議論は、「何も考えていなくても」なんとなく善人でいられた私たちに、これまで無自覚のうちに権威勾配の「上に」立っていたこと、知らないうちに差別や偏見を実践していたこと、あるいは階層的な構造に加担していることを自覚させ、悪が否認されたエデンの園から罪悪の蔓延る地上まで叩き落とした。ここで起こ

    感覚派ヒューマニストの世界|小野ほりでい
    nowa_s
    nowa_s 2020/09/26
    これまでは積極的に悪をなさなければ自動的に善人で通ったけど、これからは善的であることは面倒くさいことになるって指摘は面白いな。🙈🙉で自然のまま無意識に差別しとくのが面倒くさくないから、そうなる人々。
  • 無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい


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    無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい
    nowa_s
    nowa_s 2020/09/11
    神社は宗教施設ではない、とかね/無自覚に無徴であれることの特権性はよく指摘されるけど、有徴とされた人が〈普通〉から蹴落され、自他の立場の相対性に否応なく気づくことを「メリット」と断言するの凄い、祝福だ
  • 性がゲーム化することとその弊害について|小野ほりでい


    M 
    性がゲーム化することとその弊害について|小野ほりでい
    nowa_s
    nowa_s 2020/09/05
    やばい怖い。書籍化したらほしい。/選ぶ自由とは選ばれる自由・淘汰されるリスクを受け入れること、異性を同性間の優越感ゲームの道具にすること、ゲームの敗者となる鬱屈を勝者ではなく道具である異性に向けること
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