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人間に関するnunulkのブックマーク (5)

  • 「勤勉さ」は後天的に鍛えることができないと知って。


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    「勤勉さ」は後天的に鍛えることができないと知って。
    nunulk
    nunulk 2023/07/14
    自分も生来まったく勤勉ではないが、ルール(トリガー)を設けることで半ば自動的にやるように仕向けている、完璧ではないけどあるていど奏功してる
  • ランスシリーズ紹介動画まとめ|よしき


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    ランスシリーズ紹介動画まとめ|よしき
    nunulk
    nunulk 2022/12/10
    敵(イングランド)から見たジャンヌ・ダルク的な?(適当
  • どサヨクから見た野党内閣 - はてなの鴨澤


        
    どサヨクから見た野党内閣 - はてなの鴨澤
    nunulk
    nunulk 2022/07/10
    "合意形成がこれほど下手くそな日本人が、組織に頼ろうとする姿は滑稽ですらあるが、"
  • 【新型コロナウイルス】を軽視した2020年を振り返る|小野ほりでい

    新型コロナウイルスとともにあった2020年に私たちが知ったただひとつの事実は、よく言われるように、たとえ人類共通の危機にあっても人々は協調するどころか分裂し、仲違いするということだった。私たちの敗因は、ウイルスという見えないリスクへの認識を統一し、それに立ち向かうための共同の文化を形成できなかった点にある。 ウイルスのリスクは、まずその多寡の評価において分裂しており、続いてその[責任]の所在―――発生源である外国にあるのか、対策を怠る政府にあるのか、身勝手な市民にあるのか、あるいは[騒ぎ立てるマスコミ]にあるのか、といった具合に分岐する。 しかし、これらの「イデオロギー的な対立」は表層的なものであり、むしろこのリスクを「イデオロギー的に見る」こと自体がひとつの罠にはまっている。この前提を得るためにそもそもの「文化」の意義を振り返ってみたい。 自然には、人間のいかなる強制もあざ笑うようなさま

    【新型コロナウイルス】を軽視した2020年を振り返る|小野ほりでい
    nunulk
    nunulk 2021/01/07
    "私たち人間は、この生のままの偶然性と理不尽が野放しにされている世界に耐えられないので、もっと合理的な解釈を追加した「現実」という世界を構築して生活する。"
  • おっぱいは誰のものか?『乳房論』


     2 西  
    おっぱいは誰のものか?『乳房論』
    nunulk
    nunulk 2019/11/27
    "ルソーが言うには、男性が女性の乳房を魅力的だと思うとしたら、それは究極的に種を残し、家族の絆を保存しようとするためである。"
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