Developers Summit 2024 Summer の発表スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240723/session/5088
![エンジニアリングマネージャーはどう学んでいくのか #devsumi / How Do Engineering Managers Continue to Learn and Grow?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb3363597d874729643c99044e831c51bc9bd5cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ffa16ed43706040d7bbb79dccfe8f91d5%2Fslide_0.jpg%3F31075329)
こんにちは。プラットフォーム開発部兼財務データ企画部のshigeniiと申します。 普段はデータ基盤の運用保守、および、全社的なデータ活用やデータ駆動推進を担当しています。 今回は、財務に関する情報の収集からその可視化までの過程をシステム化することで、事業計画や予算策定のプロセス改善に結び付けた我々の取り組みについて、システム化に焦点を当てながら書き綴りたいと思います。 この記事がバックオフィス業務において、同じような課題を抱えている方に少しでもご参考になれば幸いです。 経緯 財務レポート可視化プロジェクト システム化にあたっての具体的な取り組み Before After システム化にあたっての課題 今回の対応 全体的なシステム構成 財務レポートを作るまでのながれ 説明1.各業務システムのデータを取得 説明2.マスタ情報の取得・作成 説明3.データの加工・突合機能 説明4.データに対するセ
初めて使ったBIツールはLooker Studioのid:syou6162です。これまでTableau / Looker(≠ Looker Studio) / Metabase / Redash / Connected Sheetsなど色々なBIツールを触ってきましたが、不満は色々ありつつも個人的に一番しっくりきて愛着があるのはLooker Studioです。このエントリでは、その魅力と便利な使い方や注意点について書きます。例によって、社内勉強会向けの内容を外向けに公開しているため、内容の網羅性などは特に担保していないことにご注意ください。 Looker Studioの魅力 利用のハードルが限りなく低い & Google Workspaceとの連携が便利 複雑過ぎることができないので、諦めが付けやすい ちゃんとBIツールになっている Looker Studioの便利な使い方 多様なデータソ
2024/02/10に行われたYAPC::Hiroshima 2024で発表した内容です。 ■リンク LayerXにおけるEM実践例のご紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/12/20/115724 カジュアル面談 https://jobs.layerx.co.jp/7b31f370acc0411994174700fe212287 LayerX Casual Night(2024/02/13, 2024/02/26) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night EMゆるミートアップ vol.6(2024/03/01@ビットキー) https://em-yuru-meetup.connpass.com/event/308552/ ■参考・出典 アンドリュー・S・グローブ「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」
2024/07/13 大吉祥寺.pm 20分レギュラートーク 登壇資料
長らくジョブ型の人材マネジメントが主流だった米国で、「スキルベース組織」の導入が進んでいる。スキルベース組織とは、一人ひとりが持つ「知識やスキル」と、ジョブよりも細かい「タスク(業務や作業)」をマッチングさせている組織のことだ。 日本でもデロイト トーマツ コンサルティングが、未来型人材マネジメントとしてのスキルベース組織の実践方法についてリポートを発行した。スキルベース組織の導入が企業や従業員にもたらすメリットは何か。同社執行役員の小野隆氏と、坂田省悟氏に聞いた。 2023年にリポート「スキルベース組織―新たな仕事と労働者のモデル」を発行し、スキルベース組織を「未来型人材マネジメントのあり方」と位置付けました。 小野 隆氏(以下、小野):まず「スキルベース組織」は人事制度に限った話ではなく、社会の変化に応じて人材と仕事をうまくマッチングさせ、柔軟にビジネスを進めていくための組織全体のスキ
2024/6/28 開発生産性カンファレンス2024 登壇資料 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024
開発生産性Conference 2024での登壇資料です https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024?m=2024/m/2rylnmAf
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