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scienceに関するokumuraa1のブックマーク (165)

  • 落雷でこれまで地球上で存在が確認されていない新物質が生成されたとの報告

    雷は比較的身近な自然現象ですが、大規模な放電で発生した高エネルギーにより反物質が生成されることが判明するなど、まだまだ科学的な発見の尽きない現象でもあります。新しく、木に落雷した跡地で見つかった閃電岩(フルグライト)という鉱物の中から、宇宙の物質と地球上の鉱物の間にあるギャップを埋めるまったく新しい鉱物グループが見つかった可能性があるとの論文が発表されました。 Routes to reduction of phosphate by high-energy events | Communications Earth & Environment https://doi.org/10.1038/s43247-023-00736-2 USF geoscientist discovers new phosphorus material after New Port Richey lightning

    落雷でこれまで地球上で存在が確認されていない新物質が生成されたとの報告
  • アリはケガをした仲間の命を救うため脚の「切断手術」を行うことが判明


    Camponotus floridanus() Wound-dependent leg amputations to combat infections in an ant society: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(24)00805-4 An ant that selectively amputates the infecte | EurekAlert! https://www.eurekalert.o
    アリはケガをした仲間の命を救うため脚の「切断手術」を行うことが判明
  • 【ゆっくり解説】子孫を増やすならメスが多いほうがいいのではないか?-なぜ性別比は1:1なのか-

  • 永野、NHK科学探求番組でMC「なんかテレビ変えるでしょうね。マジで僕も本気なんで」(コメントあり)

    永野がNHK総合で6月17日(月)に放送される「フロンティアで会いましょう!」でMCを務める。昼のワイドショーのようなセットのスタジオから、宇宙、テクノロジー歴史など、一見難解な最先端の科学を肩ひじ張らずに楽しむことを目指す新番組。永野が切れ味鋭い視点で難解な科学ネタを徹底解説する。

    永野、NHK科学探求番組でMC「なんかテレビ変えるでしょうね。マジで僕も本気なんで」(コメントあり)
  • 犬には物とその名前を一致させる「能力あり」 研究者が主張


        
    犬には物とその名前を一致させる「能力あり」 研究者が主張
  • 帰国子女向け東大入試の問題がヤバすぎるのでガチで考えてみた

  • Google DeepMindによる「AIを使って220万種類の新しい結晶構造を発見した」という主張に研究者が異議を唱える

    GoogleAI研究部門であるGoogle DeepMindは、「GNoME」と呼ばれるAIツールを使って、「理論的には安定しているものの実験的には実現されていない新しい結晶構造」を220万種発見したことを発表しました。しかし、複数の研究者がGoogle DeepMindの発表した新しい結晶構造を分析した上で、「既知の物質を過度に拡大解釈したものがほとんどで、驚くほど新しいと言える化合物では含まれていない」と反論しています。 Artificial Intelligence Driving Materials Discovery? Perspective on the Article: Scaling Deep Learning for Materials Discovery | Chemistry of Materials https://pubs.acs.org/doi/10.1021

    Google DeepMindによる「AIを使って220万種類の新しい結晶構造を発見した」という主張に研究者が異議を唱える
  • 大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大:時事ドットコム


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    大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大:時事ドットコム
  • 【ゆっくり解説】宇宙の果てには別の宇宙が存在する-マルチバース宇宙論-

    参考書籍 なぜ宇宙は存在するのか https://amzn.to/4aEDmFc 多元宇宙論集中講義 https://amzn.to/3xoeDqc 宇宙はなぜこのような宇宙なのか https://amzn.to/3VZx3Yu 宇宙は当に1つなのか https://amzn.to/4cPB3kw 動画はマルチバース宇宙論を提唱する野村泰紀教授による書籍を中心に作成しています。 ↓人によるマルチバース解説がより分かりやすいのでぜひ https://www.youtube.com/watch?v=E2aB32R7bRU 関連動画 https://www.youtube.com/watch?v=9jvW4IPpAT4&t=657s https://www.youtube.com/watch?v=AmQbqydOF9s&t=1570s ↓を出しました 『学校では教えてくれない ヤバ

    【ゆっくり解説】宇宙の果てには別の宇宙が存在する-マルチバース宇宙論-
  • 窒素を固定する細胞小器官「ニトロプラスト」が発見される、生物学の教科書が書き換えられる新発見

    生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。 Metabolic trade-offs constrain the cell size ratio in a nitrogen-fixing symbiosis: Cell https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(24)00182-X Nitrogen-fixing organelle in a ma

    窒素を固定する細胞小器官「ニトロプラスト」が発見される、生物学の教科書が書き換えられる新発見
  • 「生きた化石」脊椎動物の1位はガー、桁違いに遅い進化が判明


    西PHOTOGRAPH BY ALEX MUSTARD/NATURE PICTURE LIBRARY 1859202434Evolution 姿7
    「生きた化石」脊椎動物の1位はガー、桁違いに遅い進化が判明
  • 6年間赤いカブトムシを厳選交配し続けた結果・・・めちゃくちゃ赤いヤツらが!!

  • 実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞 TOKYO Web


     201120215 17 300
    実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞 TOKYO Web
  • 激しい運動をしても体重は増加する そのワケは? 筑波大学などが実験で検証


    NEPA2 NEPANEPA 6NEPANEPA
    激しい運動をしても体重は増加する そのワケは? 筑波大学などが実験で検証
  • 量子もつれの伝達速度限界を解明

    理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センター 量子複雑性解析理研白眉研究チームの桑原 知剛 理研白眉チームリーダー(開拓研究部 桑原量子複雑性解析理研白眉研究チーム 理研白眉研究チームリーダー)、ヴー・バンタン 特別研究員、京都大学 理学部の齊藤 圭司 教授の共同研究チームは、相互作用するボーズ粒子[1]系において量子もつれ[2]が伝達する速度の限界を理論的に解明しました。 研究成果は、多数のボーズ粒子が相互に作用することで生じる量子力学的な動きを理解する上で新しい洞察を提供すると同時に、量子コンピュータ[3]を含む情報処理技術における根的な制約を解明することにも寄与すると期待されます。 量子力学で現れる最も基的な粒子であるボーズ粒子が相互作用を通じてどのくらいの速さで量子的な情報を伝達できるのか、という問題は長年未解決でした。 共同研究チームはリーブ・ロビンソン限界[4]と呼

    量子もつれの伝達速度限界を解明
  • いま注目の最先端研究・技術探検! 第62回


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    いま注目の最先端研究・技術探検! 第62回
  • 東北大、東大と蟹殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性を発見 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2024年03月25日蟹殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性を発見─廃棄物のエレクトロニクス応用に期待【発表のポイント】●蟹殻から得られるキトサン(注1)のナノファイバー(ChNF)シートが直流/交流変換、スイッチング効果、整流作用等の半導体特性と蓄電効果を発現することを発見しました。●ChNFの伝導電子はアミニル基(N●H)のN誘起ラジカル(注2)であるこ

    東北大、東大と蟹殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性を発見 - 日本経済新聞
  • 睡眠で脳の老廃物を洗い流す仕組みが解明される、アルツハイマー病などの神経変性疾患の予防に役立つ可能性

    私たちの脳は睡眠時でも休むことなく動き続けており、睡眠中の脳ではニューロンが協調して電気信号を発し、それらが蓄積してリズミカルな波となることで脳にたまった老廃物を洗い流している可能性が、ワシントン大学医学部の研究チームによって示されています。 The Glymphatic System – A Beginner's Guide - PMC https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4636982/ Neuronal dynamics direct cerebrospinal fluid perfusion and brain clearance | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-07108-6 Neurons help flush waste out of brain du

    睡眠で脳の老廃物を洗い流す仕組みが解明される、アルツハイマー病などの神経変性疾患の予防に役立つ可能性
  • 宇宙の全ての物質が掲載されたチャートが作成される! 図の見方を細かく解説! - Lab BRAINS


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    宇宙の全ての物質が掲載されたチャートが作成される! 図の見方を細かく解説! - Lab BRAINS
  • ConCom | コンテンツ 現場の失敗と対策 | コラム | コンクリートは砂糖で固まらない


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