あとで読むと経済に関するoriakのブックマーク (3)
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こんにちは、らくからちゃです。 サラリーマンにとって年に2度のお楽み。賞与の支給日がやって参りました!!今期はヤラカシも多かったので、本当にいただけるのかドキがムネムネしておりましたが、ちゃんと振り込んで頂けました。ありがたやありがたや。ほんのり減ってたのは気にしない(´・ω・`) ただ増えても減っても、実際の手取額の変化はそれよりも小さな金額になります。お給料が増えればそれだけ税金や社会保険料も増えますし、逆に減れば税金や社会保険料も減ります。 となると気になるのが﹁もし仮に◯◯万円年収が増えたら、手取りはどれくらい変わるんだろう?﹂ってところじゃないでしょうか? 個人的に興味のある部分でしたので、額面年収別に 社会保険料 課税対象所得 について整理してみました。あくまで税理士でも社会保険労務士でもFPでもないド素人のメモなので超々概算ですが、どなたかのお役に立てば幸いです。 1.あなた
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1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.︵経済学博士号︶を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に﹃情報の経済理論﹄﹃1940年体制―さらば戦時経済﹄﹃財政危機の構造﹄﹃バブルの経済学﹄﹃﹁超﹂整理法﹄﹃金融緩和で日本は破綻する﹄﹃虚構のアベノミクス﹄﹃期待バブル崩壊﹄﹃仮想通貨革命﹄﹃ブロックチェーン革命﹄など。近著に﹃中国が世界を攪乱する﹄﹃経験なき経済危機﹄﹃書くことについて﹄﹃リープフロッグ 逆転勝ちの経済学﹄﹃﹁超﹂英語独学法﹄などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
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