![幻の「サンリオSF文庫」、国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開中【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6cdfebf3eb3e584f2d35a903464a22df2e6bb95/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1588%2F757%2Fyajiuma-watch_1.png)
「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ
ジェット・リョー @ikazombie 生物学ガチ勢なので、まったく新しい地球外生命の身体の仕組みを考えようとたまに妄想とかするんですが、「身体中を液体が循環してて栄養や老廃物を輸送しており、身体に穴が開いたらその液体が固形化して損傷も塞ぐ」という地球の動物が編み出したアイデアが秀逸すぎて超えられないんですよね……。 2020-07-23 18:14:17 ジェット・リョー @ikazombie これはついつい地球の環境基準で機能する仕組みを考えようとしちゃうせいもあって、超高圧高温下を想定するとか、生息環境の設定から捻らないと無理かもしれない。 2020-07-23 18:17:32
不人 @hakanakihuhito これ使い続けると、やっぱ脳の使用領域も拡張されて変わるんですかね? 人間は無意識的に身体を使ってるわけだけど、物理的に変えてやると、意外に脳や神経は適応して発達していくんだよね。今までと違う身体になっても使い方が上手になっていく。 >RT 2019-04-17 00:38:05
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