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技術に関するornithのブックマーク (89)

  • 「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成


    Innovative Tech WebSeamless Encoding of tactile information in hand via skin-integrated wireless haptic interfaceVR VR VR
    「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成
    ornith
    ornith 2022/12/22
    なんでよりによってその例をタイトルにしたんですかー!(たしかに技術の精度の高さが伝わりそうではあるものの)
  • AIで“ASMR”が作れる時代に ささやき声も出せる音声合成「九州そら」無料公開


    SSS316VOICEVOXAI VOICEVOXAI@hiho_karutaAI調ASMR使 VOICEVOXVOICEVOX  VOICEPEAKCeVIO Pro 
    AIで“ASMR”が作れる時代に ささやき声も出せる音声合成「九州そら」無料公開
    ornith
    ornith 2022/03/16
    ふーん……ささやき声かぁ……と思って動画を再生してみたら、想像以上の“ささやき”っぷりで「嘘やん!?」ってなった。しゅご……😇
  • イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ


     Twitter     Ryou Ezoe( ) (@EzoeRyou) December 21, 2020 稿ITIT
    イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ
    ornith
    ornith 2022/02/11
    技術同人誌で、シリーズ累計2.2万部以上の販売実績! すっげえ……!/“プロダクトマネージャの経験から出版ビジネスとしてマーケティング含め、いかに伸ばしていくかということを継続的に考え続けた”
  • 現実の動きをそのままアニメーションに変換できる無料サービス「Plask」に開発者からの注目集まる。AI技術で映像から手軽にモーションキャプチャーを生成可能

    「Plask」は、韓国・ソウルに拠点を置く同名のソフトウェア会社が開発。現実の動きをAIが自動で取り込み、単純な操作でモーションデータを作成できることからアニメーターゲーム開発者らを中心とした界隈で大きな注目を浴びている。 編集画面では、各ターゲットの配置やキーフレームの調整といった機能を搭載。今後は複数人での共同編集も実装する予定とのこと。データの出力は汎用フォーマットのGLB、FBX、BVH形式などに対応し、BlenderやMayaといった3DCGソフトでも扱うことができる。 (画像はYouTube「Meet Plask – Plask – AI Motion Capture and 3D Animation Tool」より)(画像はYouTube「Meet Plask – Plask – AI Motion Capture and 3D Animation Tool」より)(画像は

    現実の動きをそのままアニメーションに変換できる無料サービス「Plask」に開発者からの注目集まる。AI技術で映像から手軽にモーションキャプチャーを生成可能
    ornith
    ornith 2022/01/21
    無料!? マジで!?/“ブラウザを通じてデータの編集や出力が行え、登録をすれば誰でも無料で利用可能だ”
  • 日本の“支払い”変えた技術者 次なる挑戦 | NHK | ビジネス特集


    PASMOSuicananaco 
    日本の“支払い”変えた技術者 次なる挑戦 | NHK | ビジネス特集
    ornith
    ornith 2021/11/17
    “「研究室にこもっていればいいわけではない。何が足りずに世の中が困っているか、自分の目で見ながら研究してほしい」”
  • デジタルアートや投稿に破格の値がつく話題の「NFT」とはなにか?(西田 宗千佳)


     NFT 使 NFT20213TwitterNFT2913150011NFT  NFTNon Fungible Token
    デジタルアートや投稿に破格の値がつく話題の「NFT」とはなにか?(西田 宗千佳)
  • 「うまぴょい伝説」のダンス収録風景がフル公開! Cygamesタイトルを支えるモーションキャプチャースタジオの制作事例

    「うまぴょい伝説」のダンス収録風景がフル公開! Cygamesタイトルを支えるモーションキャプチャースタジオの制作事例
    ornith
    ornith 2021/11/15
    Vicon72台……?(震え声)/トレーニングの動きもモーションキャプチャー、しかもサンドバッグをはじめとする各種小道具も実際に用意しているという「ガチ再現」っぷりがすごい。
  • 天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK


    SPECIAL   2021.10.06 : ###   36  
    天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK
    ornith
    ornith 2021/10/07
    “登さんがいう「けしからん精神」はルールや常識を真っ向から否定したり、逸脱することではなく、むしろ、そのルールや決まりを正面から見つめ直して疑うことで、新しい価値を生み出そうとすることだった”
  • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
    ornith
    ornith 2021/09/11
    “人類はうんこに打ち勝つことは不可能”/この一文の絶望感すごい。
  • 「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)


    Wi-Fi IT SNSWi-Fi Wi-Fi Wi-Fi Wi-Fi Wi-Fi   ︿使
    「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)
    ornith
    ornith 2021/08/31
    知らなかった……。/“その昔、高音質なオーディオのことを「High Fidelity(音源に忠実な、高い再現性)」という言葉の略称として「Hi-Fi」とよんだが、その語感にヒントを得て、「Wi-Fi」と名付けられた”
  • おでこを電気刺激すると冷たく感じる VR HMDに応用も 電通大が実験

    VR(仮想現実)で温度感覚を与える装置には、通電させることで熱を移動させる機能を持つペルチェ素子をHMD(ヘッドマウントディスプレイ)内側のクッションに組み込む手法、鼻に香りを噴霧し温度感覚を錯覚させるシステムなどの例がある。後者では、直接皮膚を暖めたり冷やしたりせず、人間の錯覚を利用している。 香料噴霧すれば火もまた涼し? 温冷覚を錯覚させる装置、シカゴ大が開発 今回の手法も人間の錯覚を利用する。額に電気的に刺激を与えると、時折、冷感が生じるという現象を活用したものだ。 額の電気刺激で冷感が得られるのであれば、HMD内部に熱がたまらず、省スペースで消費電力も少なくて済む。熱や化学物質を必要としないため、反応が速いメリットもある。実験ではこの冷感が安定して発生するかどうかを調べた。 実験に用いた電気刺激装置は、61個の円形電極を等間隔に配置した六角形構造。各電極の直径は1.2mm、電極間の

    おでこを電気刺激すると冷たく感じる VR HMDに応用も 電通大が実験
    ornith
    ornith 2021/08/24
    “被験者のコメントによると、額への電気刺激によって生じる冷感は、氷を押し当てたときのような広がりのある冷たさではなく、針を押し当てたような局所的な冷たさだったという”
  • ペンライトを振るとアイドルの衣装が光り、動きが持つ手に伝わる ライブでアイドルと身体的に同期する手法、埼玉大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 埼玉大学 小林研究室の研究チームが開発した「Enhancing Multimodal Interaction Between Performers and Audience Members During Live Music Performances」は、ライブコンサートに参加する演者と観客との一体感を向上させる双方向支援システムだ。 演者の動きが観客のペンライトへ振動や光で伝わり、観客の振ったペンライトの動きが演者の衣装を光らせる。観客はお気に入りの演者と同期した状態で応援できるという。

    ペンライトを振るとアイドルの衣装が光り、動きが持つ手に伝わる ライブでアイドルと身体的に同期する手法、埼玉大が開発
    ornith
    ornith 2021/08/06
    VRライブ/VTuberライブにぴったりの、ナイスな演出じゃん……! と思ったら、リアルでもできちゃうのか……!
  • 「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた > 個人サイト 右脳TV 酸素が悪さをするなら、酸素をなくせばいいじゃない その会社とは三菱ガス化学株式会社。「たべられません」の脱酸素剤を、世界で初めて実用化した会社だ。商品名を「エージレス」という。 こちらが「エージレス」のラインナップ(一部)。見たことあるでしょう? 取材に応じていただいた、脱酸素剤事業部 営業グループの石井さん(奥左)と向さん(奥右)。取材はアクリル板越しに行いました。 まず聞いたのは、脱酸素剤エージレスが持つ機能とその使用用途。 平たく言うと「これなんですか?」である。 石井:酸素を吸収することで、酸化による

    「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く
    ornith
    ornith 2021/06/16
    捨てちゃってよかったのか……! 個包装タイプのお菓子だと一緒に食べちゃいそうになることがあって不便に感じてたけど、「1日だった『萩の月』の賞味期限が2週間伸びた」と聞いて、感謝の念がこみあげてきた。
  • 作画速度が全盛期の半分くらいになっていたが画面の解像度を落としたら作画スピードが上がった話


    @ @yoshikadu2010 2FHD 2021-06-13 20:39:00 @ @yoshikadu2010 1P11 2021-06-13 20:42:20 @ @yoshikadu2010 2
    作画速度が全盛期の半分くらいになっていたが画面の解像度を落としたら作画スピードが上がった話
    ornith
    ornith 2021/06/16
       

    Togetter




     
  • 19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション


    423CoeFont STUDIO使2620 219YellstonCoeFont STUDIOCoeFont STUDIO
    19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション
    ornith
    ornith 2021/05/08
    現状の無料サービスの時点で魅力的に感じていたけれど、「500円で自分の声をCoe Font化できる」有料サービスの可能性がすごそう。「自分の声は嫌いだけど、Coe Font化したら自然に使えた」なんて人も出てくるかも……?
  • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション


    NEUTRINOCeVIO AISynthesizer VAIAI@koiwai_kotoriAI50AI NEUTR
    小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
    ornith
    ornith 2021/04/22
    つよい(パない)/“そのまま公開するには著作権の問題が生じるという懸念点があった旨を森勢先生が伝えると、小岩井さんがあろうことか「だったら、私が作詞・作曲すれば問題ないですよね!」と爆弾発言”
  • 木材の「ほぞ組み継手」を自動設計 東大「Tsugite」開発


    Innovative Tech WebSeamless Tsugite使使CNC
    木材の「ほぞ組み継手」を自動設計 東大「Tsugite」開発
    ornith
    ornith 2021/04/08
    なにこれすっげー!パズルみたいで楽しい。
  • 話した言葉を透明パネルに字幕表示 筑波大、「See-Through Captions」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 筑波大学 デジタルネイチャー研究室のチームが開発した「See-Through Captions」は、話者の音声を自動でテキスト変換し、相手との間に設置した透明ディスプレイに字幕をリアルタイム表示する聴覚障害者向けシステムだ。1対1の対面コミュニケーションにおいて、相手の表情やボディーランゲージを確認しながら自然体でやりとりできる。 計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装を目指す「xDiversity」プロジェクトの一環だ。

    話した言葉を透明パネルに字幕表示 筑波大、「See-Through Captions」開発
    ornith
    ornith 2021/03/22
    これいいなー!現状はこうやってディスプレイを挟んだり、スマホの画面を見たりする必要があるのかもだけど、将来的にはARが媒介になってくれるようになるのかな。
  • 次世代端末スマートグラスにコンタクト型 目の前に映像 米新興が開発、QDレーザは網膜に - 日本経済新聞

    スマホに続く次世代情報端末として目の前に映像を表示する「スマートグラス」の技術が新たな段階に入ってきた。米モジョ・ビジョンは目に入れるコンタクトレンズ型を開発し、メニコンと実用化を目指す。QDレーザは網膜に映像を直接投影する。高速通信規格「5G」を活用し、製造現場やゲームなど幅広い分野の需要を掘り起こす可能性がある。米スタートアップのモジョ・ビジョンが開発したコンタクトレンズ型の端末はレンズや

    次世代端末スマートグラスにコンタクト型 目の前に映像 米新興が開発、QDレーザは網膜に - 日本経済新聞
    ornith
    ornith 2021/03/16
    「スマートグラスを使った視界のイメージ」、これだけ情報盛りだくさん表示してくれるなら、ギャルゲーみたいに選択肢も表示してほしい。
  • 「スマホのディスプレイ代わりになる布」が開発される、100回洗濯&乾燥しても利用可能

    スマートフォンやPCのディスプレイのように使える繊維と布を中国・復旦大学の研究チームが開発しました。この布を使った衣服は袖口にメッセージのやりとりを表示したり、腕にマップを表示したりすることが可能です。 Large-area display textiles integrated with functional systems | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-021-03295-8 Wearable electronic textiles for the smart dresser https://www.fudan.edu.cn/en/2021/0311/c344a108129/page.htm Fudan University team develops smart textile - SHINE News https:/

    「スマホのディスプレイ代わりになる布」が開発される、100回洗濯&乾燥しても利用可能
    ornith
    ornith 2021/03/16
    駅前を走り回るアドトラックの代わりに、広告を着て歩き回るアドヒューマンが登場する……? 🚶<バーニラ!バニラ!バーニラ求人!