東京電力に関するpeketaminのブックマーク (5)
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震災以降、原発関連のニュースばっかり積極的に読んでいる。 プルトニウムが再び検出された20キロ圏内は立ち入り禁止 一日150兆ベクレル漏れている 一番危険な4号機、そのプールは余震や水圧に耐えられないかもしれない これはほんの一例。日本の絶望の未来を意味するニュースが毎日毎日流れてきて、気分が落ち込んでくる。でもごくたまに酷すぎて笑ってしまうニュースがあったりするので、俺が笑ってしまった原発ニュースベスト5を紹介します。 第5位 燃料棒の溶融を今さら認める このニュースの見出しを読んだときは吹き出してしまった。燃料棒が溶融しているなんてみんな知ってるよ! 燃料棒の溶融、保安院が初めて認める 内閣府に報告︵朝日新聞 4月18日︶ 福島第一原発1~3号機の原子炉内にある燃料棒は一部が溶けて形が崩れている、との見解を経済産業省原子力安全・保安院が示した。18日に開かれた内閣府の原子力安全委員会
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1700万円を自民側に献金=東電役員、07年から3年間-﹁組織ぐるみ﹂の指摘も 東京電力の役員の大半が自民党の政治資金団体﹁国民政治協会﹂に対し、2007年から3年間で計1703万円の政治献金をしていたことが8日、明らかになった。組織ぐるみの﹁事実上の企業献金﹂との指摘が出ている。福島第1原発の事故をめぐり東電と経済産業省の﹁もたれ合い体質﹂が問題視される中、これまで原子力政策を推進してきた自民党と東電との関係も問われそうだ。 現在、閲覧可能な政治資金収支報告書は07~09年分。国民政治協会の収支報告書によると、東電役員は、07年は42人が543万円、08年は50人が591万円、09年は47人が569万円をそれぞれ献金した。 献金額は職位ごとにほぼ横並びで、例えば09年は勝俣恒久会長と清水正孝社長が30万円、6人の副社長は全員が24万円、9人の常務は1人を除き12万円だった。 役員
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こちらに節電方法や計画停電ついての情報があります。どうやったら節電できるかについては、リンク先で紹介されている﹁節電に関するサイト﹂を、上の方からいくつかご覧になってください。 → 東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)被災地への援助総合@wiki - 電力供給、節電について(外部サイト) → Yahoo! JAPAN - 節電停電︵外部サイト︶ 電力の使用状況をcsvでダウンロード可能になったのにあわせて、このデータを活用したアプリを募集中だそうです。 アプリを作成したら、@openmetiに向かってつぶやいてくださいとのこと。(今はある程度数が集まったようです︶ ITmediaのニュースより(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/24/news068.html) アプリリスト Yahoo!JAPAN Twitter Bot電力Watch
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首都圏における計画停電の影響で鉄道各社では運休や区間運休が相次いでいるが、東京電力が鉄道各社は計画停電の対象外とすることで合意したそうだ。 鉄道各社側は優先的に電力が必要となるエリアや時間帯を東電に提出、協議の結果電力消費を抑えるダイヤを組む代わりに電力を安定供給するという合意を得たそうだ。当初は東電側が難色を示したそうだが、協議の末合意できたとのこと。通常時と比べて本数は少なくなるものの、これからは安定的な鉄道運行が可能となるようだ。
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放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。﹁安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている﹂。同省幹部は重苦しい表情で話す。 自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が﹁安全だ﹂として作業を要請したためだ。 炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は﹁まさに命がけ﹂︵同省幹部︶。﹁我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった﹂。別の幹部は唇をかんだ。
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