Macに関するpetite-ceriseのブックマーク (2)
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MacBookAirを買ってからメインがWindowsからMacになりつつあるokutani(@okutani_t)です。 Windowsのかな変換は半角/全角キー1つで、Macではスペースキーの左右にある2つのキーで行えます。 Macでは﹁現在の入力がどちらか﹂をあまり意識せず、英字を入力したければとりあえず﹁英字キー﹂、日本語を入力したければ﹁かなキー﹂を押しておけばOKなので、Macの方が圧倒的に使いやすいと私は思います。 今回、Windowsキーボードの﹁無変換/変換キー﹂に﹁英字/かな変換﹂を割り当てる方法を紹介します。 おそらくデフォルトで設定されているであろう﹁Microsoft IME﹂﹁Microsoft Office IME﹂と、﹁Google日本語入力﹂の3通りの設定方法をみていきましょう。 スポンサーリンク 設定画面を開く どの入力支援ソフトも、設定画面を開くまでの
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︵注‥MacOS Sierra(10.12︶向けはこちら︶ El Capitan (OSX 10.11︶が正式リリースされました。 日本語入力関連で,Yosemite(OSX 10.10︶からの変化は﹁ライブ変換﹂でしょう。確定にスペースキーを打つ必要がほとんどなくなりました。また﹁テキストエディタ﹂で縦書きできるようになりました。Pagesでもできない機能です。 さて,当ブログにて昔から扱っている﹁ATOK風キー操作﹂について。改造に必要な﹁KeySetting_Windows.plist﹂ファイル,今回も作成いたしました。これまで同様,apple謹製ファイルに必要な変更を施しています。ただし… 新しく導入されたセキュリティ機能 System Integrity Protection ︵SIP、別名 rootless︶のため,KeySetting_Windows.plistファイルを入れ
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