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The Modern Language Association likes to keep up with the times. As we all know, some information breaks first or only on Twitter and a good academic needs to be able to cite those sources. So, the MLA has devised a standard format that you should keep in mind. Its form is: It's simple. Also, I just love the "Tweet" at the end. However, it's curious that no URL is required, especially given the di
化学者のつぶやき Whitesides’ Group: Writing a paper 2009/12/24 化学者のつぶやき, 実験・テクニック, 論文 ノウハウ, 執筆法, 論文 投稿者: cosine 今回紹介する文献“Whitesides’ Group: Writing a Paper”では、世界一線級の化学者であるGeorge M. Whitesides教授が自ら、優れた論文執筆法を解説しています。 具体的には『アウトライン法』――すなわち、始めに論文の枠組み(アウトライン)を作り、研究データの蓄積と同時並行して何度も修正を加えてゆく、実験データはその時々で補完、図表重視のアピールを心がけ、テキストを書くのは一番最後、という論文作成法――の提唱を通じ、研究のプロダクティビティ・時間効率の向上に効果的たる仕事術にも触れています。3ページ程度の短文ながら、多くの示唆に富む文章となって
一般的な話題 Whitesides教授が語る「成果を伝えるための研究論文執筆法」 2012/5/25 一般的な話題, 化学者のつぶやき エッセイ, コミュニケーション, テクニック, 動画, 論文 投稿者: cosine 今回はアメリカ化学会(ACS)から公開されているGeorge Whitesides教授へのインタビュー動画を紹介します。 論文執筆法のQ&Aという体裁をとっていますが、その実は独自の研究哲学をシンプルな言葉で語ったものです。「そもそも科学研究とはどういう営みなのか」「科学者に必要とされることとは、現実的に何なのか」などにまで及ぶ、メッセージ性の強い動画です。小手先の執筆テクニックなどには一切触れていません。 どの発言も多くの示唆に富んでおり、氏の斬新な科学観をわずか8分間で濃密に学べる、研究者なら一度は見ておくべき動画と言えるでしょう。 今回は動画の字幕に補足する形で、氏
そろそろ私の研究室周りでは、修士1年生の方が研究テーマを具体的に決めていく時期になってきます。 色々な先行研究を読んだり、実践したりしたけれど、結局どんな具体的なテーマを選ぶのか? これはひとつの大きな山場ではないでしょうか。 この決め方というのは色々な考え方があると思いますが、僕の中では3つの視点をベースに、その3つの重なるところを目指すといいのかなあと思っています。 今回はその3つの視点についてお話しできればと思います。 ちなみに、テーマの決め方については色々な考え方があると思うので、ひとつの考え方としてお聞き下さい。文系、理系でもまた違うと思います。 ▼ 1.自分は何を問いたいのか? 当たり前ですが「これがやりたいのだ」という気持ちがないと研究はうまく進まないのかなと思います。当たり前のように聞こえそうですが、研究について色々つっこみをたくさん受けていると「研究になりそうなもの」を選
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