これは激安!定価273,000円のThinkPad X61が64,800円 2008年09月08日08時00分 / 提供:デジタルマガジン 朝っぱらからとんでもなく激安のノートパソコンを見つけてしまった。それはダイレクト価格で273,000円のThinkPad X61が64,800円で売られている(※:売り切れのためページ消失。9/8 12:37現在)というものだ。 気になるスペックだが、OSはWindows Vista Ultimate、CPUはCore 2 Duo T7300 2.0、メモリは大容量2GB、HDDは160GB、画面サイズは12.1インチ、無線LANはIEEE802.11(a/b/c)に対応しているというノートパソコンにしてはかなりハイスペックとなっている。 なぜこれがこんなに激安なのか? 予想ではおそらく新製品X200が出たための在庫処分だと思われる。型落ち品とはいえ、
MacBook Airキラー登場? 「Lenovo Thinkpad X300」2008.01.21 15:27 どうやらレノボは超軽量ノート「ThinkPad X300」を発売予定らしいです。 大きさは318×231×18.6~23.4mm。重さは1.13kg。スペック概要は以下の通り。 ディスプレイ : 13.3インチLEDバックライト付WXGA、解像度1440×900 CPU/チップセット : Intel Merom デュアルコア・ハイブリッドLV版(Santa RosaクレストラインSFF GMS 800MHz) メモリ : 最大4GB ストレージ : 64GBフラッシュメモリドライブ 光学ドライブ : DVDドライブ バッテリ : 最大4時間 ポート : USB×3、ExpressCard34 入力 : フルキーボード+タッチパッド(トラックポイント) MacBook Airで削
誕生から13年経過した今、携帯性や信頼性で世界中から高い評価を得ているThinkPad。 ここでは、そんなThinkPadをご愛用頂いているお客様から寄せられた、ThinkPadにまつわる「伝説的」とも呼べるエピソードをご紹介します。 -これらは、本当にあった出来事です。
●イノベーション・トライアングルを形成 グローバルカンパニーであるレノボは、全世界3カ所に研究開発拠点を持っている。 ThinkPadの研究開発を中心に、ノートPC全体の開発および品質管理を行なう日本の大和研究所のほか、ソフトウェアの開発部門である米ノースカロライナのラーレイ、「Lenovo 3000」の開発などを行なう中国・北京の各拠点である。 同社では、これらの研究開発拠点を指して、「イノベーション・トライアングル」と呼ぶ。 レノボ・ジャパンの石田聡子執行役員は、「それぞれの拠点が相互に連携しており、大和研究所の厳しい品質管理手法が、北京の研究開発拠点でも活用されるなど、ノウハウの共有という点でも、グローバルな体制が採られている」とする。 この3カ所の研究開発拠点のほかに、中国・上海に基礎研究およびデスクトップPCの製造拠点が、また、中国・深センにもノートPCの製造拠点を持つ。 さらに
レノボのお客様各位 現在、レノボは相互に関係のない2件のバッテリー自主回収を行い、これに伴ってバッテリーの無償交換を実施しています。こちらをクリックすると、ご使用のバッテリーが自主回収の対象かどうかを判断していただけます。皆様の安全を期すため、レノボは、お客様がお持ちの自主回収対象バッテリーすべてを無償で交換いたします。 よくあるご質問(FAQ)や対象のシステムと部品番号など、2件のバッテリー自主回収についての詳細は、以下をクリックしてご確認ください。 2007年3月1日、レノボは、9セルのリチウムイオン・バッテリー、約205,000個の自主回収を発表しました。これらのバッテリーは、ThinkPadノートブックコンピュータ用に製造され、2005年11月から2007年2月にかけて世界中に出荷されました。 バッテリーの自主回収 FAQをご覧ください。 このバッテリーは新しいノートブ
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