米マイクロソフト(MS)は6月15日(現地時間)、1995年から提供するWebブラウザ「Internet Explorer」(インターネットエクスプローラー、IE)のサポートを終了した。同じく同社が提供する「Microsoft Edge」にWebブラウザの機能を集約するとともに、IEを起動しようとするとEdgeが起動。IE自体が完全に使用できなくなる。 MSはEdgeへの移行や、社内システムの関係で移行できない法人などに対し、Edge非対応のページやサービスを利用できる互換機能「Internet Explorer モード」(IEモード)の利用を呼びかけており、サポートを終了する同月16日(日本時間)前後は、IEを利用する各組織が対応に追われた。 そうした中、都内自治体がサポート終了に伴う対応に苦慮する様子を報じたニュースがTwitterで話題となっており、ユーザーからは「流石に草」などの声
いつもはてなブックマークをご利用いただき、ありがとうございます。 このたび2020年8月13日を持ちまして、Internet Explorer 11(以下IE11)のサポートを終了しました。対象のブラウザをお使いの場合は、今後は正常に動作しない可能性があります。お手数ですがはてなブックマークの推奨ブラウザからのご利用を検討くださいますようお願いいたします。 サポート終了対象のブラウザをご利用の皆様へ IE11ならびに旧バージョンのMicrosoft Edge(以下Edgeレガシ)をご利用の皆様には、恐れ入りますが新しいMicrosoft EdgeやGoogle Chrome、Mozilla Firefoxなど、はてなブックマークの推奨ブラウザでのご利用をお願いいたします。新しいMicrosoft Edgeは、以下の公式サイトからダウンロードすることができます。 www.microsoft.
Microsoft Internet Explorer 11.0および Firefoxのサポート終了について 2022年3月25日より、当社推奨ブラウザのうちFirefoxを推奨環境の対象外とさせていただきます。 また、マイクロソフト社のサポート終了(2022年6月15日)に伴い、Microsoft Internet Explorer 11.0についても、近日中に推奨環境の対象外となる予定です。 ※Internet Explorerのサポート終了の際はあらためてお知らせします。 推奨環境の対象外となったブラウザは、画面が正しく表示されなくなる可能性がありますので、ご利用のお客さまは以下のブラウザへの早めのお切り替えをお願いいたします。 Microsoft Edge 最新版 Google Chrome 最新版 お知らせ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く