Kn1ghtさんという、簡単に動画が作れるサービスで、slothくんと、僕のロケスタくんが、アバターとして使えるようになりました!https://t.co/PdWVg5NhEa まじで、ほぼスキルなしに、こういう動画がサクッと作れてしまいます!… pic.twitter.com/rg9Ho3dm9j — けんすう - きせかえNFTの「sloth」 (@kensuu) June 14, 2024 使い方はすごく簡単で、アプリがあるんですが、そこでぽちぽち、スクリプトを入れたり、アバターの表情を変えたりするだけ。 かなり直感的なので、開始してから30分もしないうちに、上記の動画をアップロードすることができました。 どうなる?そして、この動画には、僕らが作っている「sloth」というキャラクターと、僕のロケスタくんというキャラクターを使っているんですが、 これを使うと誰でも動かせちゃうわけです
[AD] ・・・Amazonアソシエイトを使っているので、上記リンクから購入した場合、アル社に収益が入る場合がございます!いつもありがとうございます! なんとなく、最近とても「ラグジュアリーブランドと、中古品の関係性が近くなっているな」というのがあったのですね。 ファッションに興味ある方ならご存知かもしれませんが、エルメスのアクセサリーがこの数年、非常に人気になっています。 WWDさんというファッションメディアの記事によると WWD:ビンテージ「エルメス」アクセの人気に火が付いたのはいつ? 十倍直昭「VCM COLLECTION STORE」オーナー(以下、十倍):ここ2〜3年で爆発しました。ビンテージショップの店主などが付け出し、それがエンドユーザーにも広まった形です。需要が高まり、新品でも“シェーヌダンクル”のブレスレットなどは1〜1年半待ち状態に。それでも予約はできたんですが、現在は
例えば、この20年をみても、ゼロ年代はまだテキストで学んでいた時代でした。インターネットが出てくる以前は、本とか教科書がほぼ中心だったのが「検索できる」という革命的なことができるようになり、ネットで調べるという文化ができたのですね。 2010年くらいからそれは加速していき、NewsPicksのような記事メディアがガツンと伸びたりしていました。ビジネス書ブームなどもきていましたね。そして、その裏では「動画ブーム」もきていて、2010年代の後半からは「動画で学ぶ」と言うのが増えてきました。 中田敦彦さんのYouTube大学とかは最も成功した例の一つでしょう。 んで、、、落合陽一さんによると、「こっからはAIを使って学ぶよね」みたいなことを言っていて、これは本当にそうだなと思っています。 すでに大きく学習が変わってきている例えば、僕とかはかなりテキストで学ぶ方だったんですが、それでも変わってきて
こんにちは! 僕は、すごい昔からインターネット上で情報を提供するサイトやメディア、口コミサイトなどをやってたんですが・・・。 最近のAIの発展によって、この辺りのルールがかなり変わってきているなあ、という気がするので、そのことについて話したいと思います! ぬるいコンテンツはChatGTPで十分ちょっと前まで「Googleとかで調べた情報とか、本で調べた情報をまとめて、長いコンテンツにして、SEO(検索エンジン最適化)によって、上位に出して、たくさんの人に見てもらう」というのは一つのビジネスになっていました。 特に「オウンドメディア」という、企業のサービスや人員募集の告知に使うために作るコンテンツは2010年くらいから10年くらい、盛り上がり続けていました。 しかし、今やChatGPTがあります。 例えば「エフェクチュエーションという考え方があるらしい」というのを知った時に、今まではGoog
いつの間にか、年が明けてしまいました。今年こそ「やりたいこと」を見つけて、取り組みたい……とは思いつつ、やりたいことを見つけるのはそう簡単なことではないことを、私たちは悟り始めている気がします。 そんななか、「やりたいこと」ではなく「なりたい自分」を思い浮かべましょう、という「物語思考」を提案するのがけんすうさん。「物語思考」とは、「なりたい自分」を定め、自分のキャラクター設定をチューニングしていくことで行動を促す手法です。 この手法は、自分のキャリアイメージを鮮明にする手がかりになりそうです。一方で、この「なりたい自分」がうまく定まらず、果たして本当にこれが「なりたい自分」なのか……? と自問自答してしまうこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、けんすうさんに「なりたい自分」の解像度を上げて、自分だけの物語を作っていく方法を聞いてみました。 けんすう(古川健介)。アル株式会社代表
2023.12.26 ITニュース マイクロソフトグローバルチーム 「誰でも実践できる圧倒的な生産性を生む思考法」を惜しみなく紹介した『世界一流エンジニアの思考法』が話題の、米マイクロソフトのシニアエンジニア・牛尾 剛さん。『物語思考』の著者である起業家のけんすうさん。 そんな二人の対談イベント「仕事と人生が変わる新しい思考法」が2023年12月21日に誠品生活日本橋にて開催された。 メソッド≒ハウツー好きで共通する2人が強調する、メソッド、ノウハウ、ツールを最大限活用するポイントは「魔改造」しないこと。「魔改造が日本(企業)をダメにした」とはどういうことか。「魔改造のわな」に陥らないためにできることとは——。 本レポートでは、同イベントの内容を牛尾さんのエピソードを中心に紹介する。 『世界一流エンジニアの思考法』著者 牛尾 剛さん(@sandayuu) 1971年、大阪府生まれ。米マイク
就活や転職、起業などでは、「やりたいこと」を見つけることが大切だといわれることが多い。 『物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術』(幻冬舎) の著者で、学生時代から「nanapi」など多くのネット企業や事業を立ち上げてきた連続起業家のけんすう(古川健介)さんは、「やりたいこと」を探す必要はないという。その真意を聞きました。(聞き手は、日経BP書籍編集者の中川ヒロミ) 「やりたいことが見つからない」悩みが多過ぎる ずっとブログやX(旧Twitter)で発信してきたからなのか、ありがたいことに「本を書きませんか」というお話はたびたび頂いてきました。でも、どうしても何万字という長い文章を書ける気がしなくて、ずっとお断りしていたんです。 『物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術』(幻冬舎) という本を書くに至ったのは、ひょんなきっかけからでした。
ふろむだとけんすうのやり取りがクソクソのクソにキモい 両方ひらがな4文字なのもキモい なんかこう親しみ易さ?みたいのが計算されつくした結果なんでしょうね けんすうがそういう感じのやつなのはまあ以前からそうなんだけど ふろむだは、ただの分裂勘違い君劇場だったころのほうが良かった fromdusktildawnはもっとエッジの効いた男で、俺は正直憧れにも近い親しみや尊敬の念を感じていた 今のふろむだは互助会まがいのことをするつまらないオッサンになり果てた あるいは以前からそうだったのかもしれないが、それを感じさせないクレバーさがあった ※この記事は、文章力クラブのみなさんにレビューしていただき、ご指摘・改良案・アイデア等を取り込んで書かれたものです。 これがつく頃から、そこらのオッサンみたいなつまらないことを言うようになった気がする
こんにちは! はい、いきなり詐欺のような情報商材ぽいタイトルですが、まさに、「こういう風に、詐欺師は騙そうとしてくるよ」というのを伝えるためにこんなのにしてます。 よく、情報商材や、詐欺ぽいアカウントで、このようなものがあったりしますが・・・。これ、「一切嘘をつかずに、本当にできる方法」を書くことって簡単にできるんです。 もうこの時点で「ああいうネタを書くのかな?」と思った人も少なくないと思うんですが、「とにかく知りたい」「その情報だったら1万円払ってもいい」とか思っちゃう人もいると思うんです。 当然、詐欺とかスパムとかは、わかっている人を騙そうとはしません。わからない人を騙そうとします。でも、嘘を書くと詐欺になるので、嘘も書きません。 完全に、「実践可能で、できる方法」として書いて提供できちゃうんです。トリッキーな方法でもないし、実践すればほとんどの人がいけちゃうし、再現性も高く、実際に
こんにちは! 最近、マシュマロという質問サイトを真面目に取り組んでいます。Twitterで答えているのを見ている人もいるかもしれません。 これを「なんでやっているのか?」といわれると、我ながら「わからん」というのが正直なところです。ただ「なんかニーズがありそうだし、なんか質問が増えていくし、Twitterも見られる」というのがあるので、ずっとやってみているんです。 あと、ストレスがあまりないというのもあります。身体的な疲れ以外でいういと、リソースをさほど消耗していない感じがします。 で、何百通も処理していると見える世界があるんですが、それについて書いてみます。 たくさん処理するとたとえば人の悩みに対して大量に答えていくと、かなりのパターンが認識できています。これは答えてみないとわからない世界だったんですが、「またこれ系の質問ね」というのがすごく多いんです。 そうすると、対処法もだいたいパタ
こんにちは! 今日は、flierさんという本の要約サイトで、『限りある時間の使い方』という本を紹介したインタビューの書き起こし記事を掲載します。 自分の生産性について考えていたときに読んで、とても参考になった本なので、紹介してみました。ぜひ読んでみてください! 今日の記事は、flierさんのサイトで動画で見ることもできます。 仕事に対する時間の使い方を改善してくれた一冊けんすう: YouTube創業者のストーリーか何かを読んで、歯医者に行って待ってるときに久しぶりにこれだけ安らかに時間を過ごせたみたいな話があって、すごい気持ちがわかるんですよ。 歯医者で、例えば歯の治療している時って何もできないので、めちゃくちゃ休めてる感じがするみたいな話があって、そういう状況になっているのってやばいなと気づきますよね。 というわけで、『限りある時間の使い方』という本を紹介させていただきます。多分2022
こんにちは! 今日は、flierさんという本の要約サイトで、『イシューから始めよ』という本を紹介したインタビューの書き起こし記事を掲載します。 僕が仕事をする上で、とても大きな影響があった本について紹介しているので、ぜひ読んでみてください! 今日の記事は、flierさんのサイトで動画で見ることもできます。 けんすうさんって何者ですか?けんすう:普通にサービスを作る人ぐらいのイメージでいますね。インターネットサービスとかを企画して作って出してみて、お客さんの反応見てわちゃわちゃするのが好きみたいなのが、一番の軸になってるところだと思います。 人の脳の中にある、素晴らしい創造性を引き出したいというか、日本にいる優秀なクリエイターの人とかが、やっぱり正当に評価されてなかったりとか、きちんとビジネスになってなかったりするのを解決したいなっていうところが、一番根本のイシューになりますね。 イシューを
週刊『ビッグコミック スペリオール』で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺陽)と、まじめなガク(平 学)の二人がゼロから起業し、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 ガクの自宅で創業し、20万円という少ない資金で事業をスタートさせたトリリオンゲーム社でしたが、投資家との交渉や事業開発を成功させ、巨大資本も無視できないほどの力をつけていきます。その道のりで描かれるのは、交渉術や行動指針、チーム作りのコツやマネタイズの考え方。それらは起業家はもちろんのこと、新規事業に取り組むビジネスパーソンや組織の中で働く会社員にもヒントを与えてくれます。 前編に引き続き、『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。後編となる今回は、ビジネスパーソンが新規事業に取り組む前
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