負けてるから終わってるんじゃなくて、勝負してるから終わってるんだよ 意味わかる? 冷蔵庫やテレビごときに(洗濯機とかいわゆる家電といわれるジャンルも含めて)で勝負しているから終わってるんだという事がわかってない 冷蔵庫なんか中国に作らせときゃいいわけ そんなもので張り合ってるから凋落してんだけど なぜか冷蔵庫で中国に勝て!洗濯機で中国に勝て!テレビで中国に勝て!みたいな思想をもってるんだよね 負けてるから終わってるんじゃなくて、勝負してるから終わってるんだよ 日本はGAFAMと戦うべきだったし生み出すべきだった AdobeやAutodeskやoracleやSalesforceやnvidiaやAMDやqualcomやbroadcomと戦うべきだったし生み出すべきだった なのに日本はコモディティー化する家電()なんかを日本の力の源泉だとかいって 日本のエリートをモノづくりに従事させ、無駄に突撃
基礎作ってる時とか骨組み作ってる時とか特に思うけど、「この家、めっちゃ狭!!!(失礼)」ってならない? ガタイのいい現場の兄ちゃんとの対比でよけいに狭く見える。 でも本当に不思議だけど完成するにつれて段々と普通によく見るよくある家になってくる。 壁を基礎より外側に作ってるからみたいな理由なんだろうけどそれにしても基礎と骨組みの段階って「めっちゃ狭!!これ家?ねえ家これ??(失礼)」って感じるんだよな。 住宅密集地の都市部だからこんな感じの家ばっかりなんだろうけど、たぶん郊外の富裕層とかの余裕のある家だったらたとえ基礎の段階でも広々としてるだろうな。 都市部の家は外壁を作って初めて「かろうじて、家(失礼)。」になる感じで、基礎・骨組みの段階はちょっと見てらんないんだよな(さらに失礼)。 冷静になって考えると家の間口だって都市部の家はどこも歩いて10歩前後で、ひどいの(失礼)だと徒歩6歩とかで
子供欲しくない側の人間だけど、最近動物にハマってて、動物観察と繁殖を通してようやく子育てはメリットデメリットではないということがわかった 個人が子育てに興味持てるような環境で育ったか、そもそも個人が子育てに興味を持てるように生まれてきたかによる だからそもそも興味持ってる人からするとコイツ何メリットデメリットで語ってるの?ってなるし、興味が薄い人からするとそんなコスパ悪いことなんでやるの?になる 動物は個体によって、何匹も産むけど育児放棄をしょっちゅうするメスもいれば、毎回丁寧に子育てをするメスもいる そもそも交尾はしても子はできないメスもいるし、交尾すらなかなかしないペアも多い 同じ親から生まれた兄弟でも子がいたりいなかったり、育児放棄したりしなかったりで、動物も決して子孫を残すことが本能!ってわけでもないんだなぁというのを知った ※動物の場合、メスだけが子育てすることが多いので、メスの
関係ないんだけど何か世間を騒がす事件・事故が起きると匿名ダイアリーにそれに詳しい人が解説する投稿をするんだけど 俺は昔はここには色んな仕事の人が居てそういう人たちが反応してる と思ってたんだけどどうも違う気がしてきてる。 政治ネタみたいなメジャーな話題は詳しい人が満遍なく居てもおかしくないんだけど、高速バスの事故に詳しい運転士や大型自動車界隈の人間ががここに常駐してるようには、俺が利用してる感覚だとない。 もし居たとしてもそれなりの長文をはてな記法をつかって見やすく書き込む知識と労力をいとわないレアな人がうじゃうじゃいるとも思えない。 だからこういう内容の日記は、凄い頭の良い人がネットの情報や書籍を一夜漬けで調べて、過不足無くツッコミどころの無い日記を書いて投稿してるんだと思う。 俺がおかしいと思った理由は、ここ数年は大きな事件が頻発するから、こういう日記書く人もたくさん書かないといけなく
あまりにうまい 冷凍庫から出してフライパンに乗っけて、あとは見張りつつボタン操作二回で完成 そんな労力と200円台の価格に見合う味じゃない パリパリした皮 なんなのかよくわからないがとにかくうまい中身 ほどよくジャンクな香り かけたポン酢の酸味と合わさって本当に美味しい 旨い しかも完全食だからな 炭水化物・野菜・肉を同時に取るなんてよくばりをやりながらうまいなんて本当にすごいよ 神は冷淡だがほんの少しは人類に愛を見せることがあり、そのひとつが冷凍餃子 そう言われても信じられる いや嘘 偉いのは神ではなく日清の商品開発部の人(訂正:味の素だった 日清は麺系が強い) あとそれを実際に作り流通させ俺の手元に届けてくれた人たち ありがとう 冷凍餃子……
アダルトビデオ(AV)への出演被害をめぐり、被害者支援などに取り組む6団体は9日、与党が「救済策」を盛り込んだとして示した法案の骨子案について、見直しを求める要望書を与野党に提出しました。6団体は、骨子案が性交などを行う出演契約を合法な契約として認めていることは問題だとして、性交や屈辱的行為の禁止などを求めています。 成人年齢引き下げで、18、19歳が「未成年者取り消し権」を行使できなくなり、AV出演被害の拡大が指摘されています。このため、超党派議員が被害拡大を防ぐ法整備にむけ議論しています。与党が示した骨子案は、性行為映像作品として、性交などを行う姿態が撮影された映像を含む作品と定義。撮影終了後1年間の無条件の契約解除を盛り込む一方、18、19歳の取り消し権復活は見送りました。 6団体は、超党派議員による関係団体へのヒアリングで要望書を提出。性交等を行う契約の禁止や、18、19歳の無条件
国際情勢を分析しているアメリカの調査会社は「ことしの10大リスク」を発表し、最大のリスクとして「アメリカの分断」を挙げ、11月の大統領選挙に向けて政治的な分断がさらに深まり、地政学的な不安定さを世界にもたらす可能性があると危機感を示しました。 アメリカの調査会社「ユーラシア・グループ」は、恒例となっている「ことしの10大リスク」を8日発表し、最大のリスクとして「アメリカの分断」を挙げました。 この中で、アメリカの政治システムの機能不全は先進的な民主主義国の中で最もひどく、11月の大統領選挙に向けて政治的な分断がさらに深まるという見方を示した上で、前回の選挙結果を覆そうとしたなどとして複数の罪で起訴されたトランプ前大統領と現在81歳という高齢のバイデン大統領はいずれも「大統領にふさわしくない」と指摘しました。 グループを率いる国際政治学者のイアン・ブレマー氏はオンラインでの記者会見で、世界で
溜まった洗濯物。補充したいと思いながらできずにいた作り置きのお茶。埃や毛が散在した床。洗ったまま片付けられていないキッチンの食器。空っぽの冷蔵庫。足りない栄養。足りない睡眠時間。足りない運動時間。 平日を生きるのにいっぱいいっぱいになっていて、やむなく蔑ろになってしまうこれらの「平素行いたい・行うべき日常」全てが週末に押し込められている。 食事を作っているときに感じる幸せ、洗濯物を干すときに感じる気持ちよさ、綺麗な部屋を見たときに感じる満足感。 これらは全て奪われて、職場と自宅を往復するばかりの平日の自分が受け取るのは、空白を凌ぐためだけに食べる好きでもないコンビニ飯、溜まりに溜まってストレスのバロメーターと化している洗濯物の山(冬場は少量でも嵩張るから一層腹が立つ)、ため息をつきながら見て見ぬフリをする床の汚れ。 こうしたストレスを解消するためのタスクを週末にはかろうじてできるというだけ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く