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  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

      コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
    • 「よくスケジュール押さえられたな…」コクヨ・三菱鉛筆・ゼブラ・有隣堂の4社社長が集まってなぜか知育玩具対決開始


      📚 @Yurindo_YouTube YouTube 4  youtu.be/rXMWGJbvghk # pic.twitter.com/tfurh2hGAy 2024-05-21 12:00:02
        「よくスケジュール押さえられたな…」コクヨ・三菱鉛筆・ゼブラ・有隣堂の4社社長が集まってなぜか知育玩具対決開始
      • コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測

        コクヨは、従来の定規が抱える「線の太さが邪魔をして正しい位置で計測しづらい」問題を解決した「本当の定規」の全国販売開始を発表しました。 「本当の定規」はコクヨデザインアワード2014で優秀賞を受賞した製品。一般的な定規はメモリの位置を線で表現していますが、線の幅が0.1ミリから0.2ミリ程度あるので、正しい位置がわかりづらい特徴があります。「本当の定規」では、面と面の間に生まれる境界線で長さを測るので線の幅がなく、より正確な長さを計測できます。 「本当の定規」は2017年に商品化され、これまでコクヨ公式オンラインショップなど限られた場所でのみ取り扱っていました。たくさんの利用者から支持を得たことを受けて、全国販売の展開が決定したといいます。 販売価格は1000円(税別)で、発売日は4月14日を予定しています。本体サイズは175ミリ×15ミリで、目盛りサイズは15センチとなっています。材質は

          コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測
        • “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」

          はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基本的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切

            “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」
          • ※12/11追加 ”おじいちゃんのノート”で親しまれる東京・中村印刷所の「水平開きノート」に対し、コクヨが同じ機能を持った商品を新発売。印刷所の代表が不安を吐露

            特許をめぐる情報は不明点が多く、慎重な対応が求められます。 とはいえ、街の印刷所が手作業で製造・販売していたノートの競合商品が大量製造・販売されると知ったら気が気じゃないでしょうね… ※12/11。中村印刷所さんのコメントを追加しました

              ※12/11追加 ”おじいちゃんのノート”で親しまれる東京・中村印刷所の「水平開きノート」に対し、コクヨが同じ機能を持った商品を新発売。印刷所の代表が不安を吐露
            • コクヨから「コミケ用 ミーティングバッグ」。3,980円

                コクヨから「コミケ用 ミーティングバッグ」。3,980円
              • コクヨ、「本に寄り添う文鎮」 分厚い本を開いたままに

                  コクヨ、「本に寄り添う文鎮」 分厚い本を開いたままに
                • 「おじいちゃんのノート」対コクヨの特許問題について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  X(ツイッター)において「"おじいちゃんのノート"で親しまれる東京・中村印刷所の"水平開きノート"に対し、コクヨが同じ機能を持った商品を新発売。印刷所の代表が不安を吐露」という事件がありました。 2016年に、祖父が完全に水平に開くノートを開発して特許も取ったのに売れなくて困っているという話しをツイッターに投稿したところ、「おじいちゃんのノート」としてバズって売行き激増という事例があったのですが、先日、コクヨが同じような機能のノートを販売し、開発主(祖父)が当惑しているというお話です。 既に元投稿にコミュニティノートが付いていますが、一応、ここでも解説しておきます。 この"おじいちゃんのノート"については最初に話題になった2016年1月に記事「"おじいちゃんのノート"の特許を分析する」を書いています。この特許(5743362号)は、ノートそのものの(物の)特許ではなく、ノートの生産(製本)

                    「おじいちゃんのノート」対コクヨの特許問題について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも

                    コクヨは11月4日、小中学校の生徒の机に取り付けるだけで天板の奥行きを5センチ拡張し、タブレットなどの落下防止にもなるツール「つくえ+(つくえたす)」を発表した。価格は1個6100円(税別)から。 机にボルトで固定すると前方に50mm机上面が広がり、スリットにタブレット端末や教科書を立てて閲覧できる。スリットと背面のスタンドで端末を支えるため落下しにくく、机の上を有効活用できるとしている。 コクヨによると文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」により児童生徒1人1台ずつ学習用端末の導入が進んだ一方、既存の机では教材を広げきれない、 机からの端末落下が相次ぐといった問題も発生しているという。 関連記事 「学校の机、PC置くと狭すぎ」問題解決へ 「天板拡張くん」登場 学校の机に取り付けるだけで、天板の奥行きを10センチ拡張できる「天板拡張くん」が登場。机にPCを置く時も、スペースに余裕が

                      学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも
                    • コクヨの「ハコアケ」を玄関に置いたら、通販の“あのストレス”が解消された! | ROOMIE(ルーミー)


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                        コクヨの「ハコアケ」を玄関に置いたら、通販の“あのストレス”が解消された! | ROOMIE(ルーミー)
                      • ぺんてる プラスと合わせ株式50%超 コクヨとは協議中止 | NHKニュース

                        大手文房具メーカー、コクヨによるぺんてるの敵対的買収で、ぺんてるは資本提携を目指すプラスとともに合わせて50%を超える株式を確保した、と発表しました。筆頭株主であるコクヨに対して協力関係を築くための協議を中止することも併せて明らかにしました。 ぺんてるは13日、株式の取得割合を発表しました。それによりますと、プラスがおよそ30%の株式を取得したほか、ぺんてるとプラスの資本提携を支持する株主を合わせれば50%を超える株式を確保したとしています。 一方、コクヨは、過半数の株式を取得することを目標に敵対的買収に乗り出してきましたが、確保できたのは45.66%にとどまったことを12日明らかにしています。 こうした状況を受けて、ぺんてるはコクヨに対して協力関係を築くための協議を中止することも併せて明らかにしました。 ぺんてるは「多くの株主が、金額の多寡ではなく、ぺんてるが目指してきた価値観に共感し、

                          ぺんてる プラスと合わせ株式50%超 コクヨとは協議中止 | NHKニュース
                        • コクヨ ぺんてるの実質的な筆頭株主に ぺんてる側は反発 | NHKニュース

                          大阪に本社がある文房具メーカー最大手の「コクヨ」は東京の筆記具メーカー「ぺんてる」の実質的な筆頭株主となり業務提携を求めています。しかし、ぺんてる側はその手法に反発していて、文房具業界の再編につながるのか交渉は難航も予想されます。 しかし、「ぺんてる」側は出資について事前の連絡がなかったとして反発しています。 「コクヨ」の黒田英邦社長は29日、決算会見で出資について初めて公の場で説明しました。 このなかで黒田社長は「提携に向けて前向きに話し合いを進めている」と述べたうえで、「同じ文具メーカーだが紙と筆記用具で商品は全く異なる上、ぺんてるは幅広く海外への販売チャネルを持っている。両者の強みを生かせば海外事業などでウィンウィンの関係を構築できると思う」と提携の利点を強調しました。 コクヨは業界最大手ですが海外売り上げの割合がおよそ7%と低いのに対してぺんてるは65%余りで欧米を中心にブランド力

                            コクヨ ぺんてるの実質的な筆頭株主に ぺんてる側は反発 | NHKニュース
                          • 性別欄のない履歴書、コクヨが発売へ 当事者の要望受け(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース


                             = NPOPOSSE211118 POSSE
                              性別欄のない履歴書、コクヨが発売へ 当事者の要望受け(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                            • リビングで仕事する人のための折りたたみデスク「リビングワークデスク」 コクヨグループのカウネットから登場

                              コクヨグループの通販会社カウネットは、自宅のリビングで仕事をする人のためのデスク「リビングワークデスク」を発売しました。価格は税別7980円。 リビングワークデスク 折りたたみタイプのワークデスクで、在宅ワーク時の必要なときだけ展開でき、使わないときはコンパクトに折りたためます。事務用品などを収納するポケットも付いています。 同社の社内調査で、在宅勤務を実施している社員の約8割がダイニングテーブルの上などで仕事をしており、そのうち7割が「仕事用のデスクを置く場所がないから」と回答したことを背景として開発された商品。 使わないときは折りたたみ 事務用品を入れるポケットも サイズは幅800×奥行450×高さ720(背面ポケット含む高さ920)ミリとなっています。 サイズ advertisement 関連記事 コクヨが密にならない1on1対面ミーティングポッドを販売 換気と飛沫対策をした部屋内個

                                リビングで仕事する人のための折りたたみデスク「リビングワークデスク」 コクヨグループのカウネットから登場
                              • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密

                                コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密:あの会社のこの商品(1/4 ページ) その年に売れたものや流行などを相撲の番付形式でランキングする日経MJの「ヒット商品番付」。2020年は12月2日付の紙面に掲載され、西前頭に一風変わった商品が記載されていた。商品名は「しゅくだいやる気ペン」(税込6980円)。コクヨが19年7月に発売したIoT文具である。コクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」やAmazonなどECサイトのみで扱っているが、販売台数が1万台を超えている。 「しゅくだいやる気ペン」は、市販の鉛筆に取り付ける専用のアタッチメントと専用のスマホアプリと連動させることで子どもの日々の勉強への取り組みを見える化し、勉強の意欲を高めるもの。アタッチメントに加速度センサーが内蔵されており、ペンが動いた時間を計測。この時間を「やる気パワー」とし、Bluetoo

                                  コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密
                                • 「もっと早く勉強しておけばよかった」をこの世からなくす。コクヨのノート電子化アプリ「Carry Campus」開発秘話

                                  いま、学生をとりまく「勉強道具」が進化を遂げています。1905年創業の大手文具・家具メーカー、コクヨでは、ノートを電子化できる勉強用アプリや文具にIoTをかけ合わせた子どものやる気を引き出す文具を考案し、話題となっています。 今回は、自分で書いたノートを電子化できるアプリ「Carry Campus」の開発経緯を取材。担当者は、スマホを活用する学習環境を整えることで「もっと早く勉強しておけばよかった」をなくしたいと語ります。 スマホが勉強道具として当たり前になった今、テストに悩む学生の救世主になるかもしれません。老舗メーカーが挑む、アナログとデジタルを掛け合わせた攻めの一手に迫ります。

                                    「もっと早く勉強しておけばよかった」をこの世からなくす。コクヨのノート電子化アプリ「Carry Campus」開発秘話
                                  • フリーアドレスの人にオススメしたい!! コクヨの「ハコビズ」がいろいろ便利すぎる件 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第37回】

                                      フリーアドレスの人にオススメしたい!! コクヨの「ハコビズ」がいろいろ便利すぎる件 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第37回】
                                    • 作業が終われば平たくたたんで壁に立て掛けられる。省スペースなコクヨのワークデスク

                                      作業が終われば平たくたたんで壁に立て掛けられる。省スペースなコクヨのワークデスク2021.02.20 09:0059,835 岡本玄介 お手頃価格だけどデザインは安っぽくない! 文具メーカーのコクヨにて、オフィス通販を行う株式会社カウネットから折りたたんでフラットになる作業デスク、「リビングワークデスク」が発売されました。 自宅でテレワークをする場所が確保しにくい、またデスクに場所を占有されることなく、仕事の後は部屋を広く使いたいといったニーズに応えられそう。たたんで壁際に立て掛けておけますし、小物や事務用品がしまえる、サイズ違いのポケットがあるのも便利です。 Image: KOKUYOサイズは全高920mmで全幅800mm、机までの高さは700mmでデスクの奥行きは450mmと、ノートPCとマウスも余裕で置けて、なんなら外部ディスプレイだって置けそうな広さです。 子供の勉強にも観葉植物置

                                        作業が終われば平たくたたんで壁に立て掛けられる。省スペースなコクヨのワークデスク
                                      • コクヨ「本当の定規」全国販売

                                          コクヨ「本当の定規」全国販売
                                        • コクヨのあの大人気だった限定アイテム、ついに一般販売が決定!本を見ながらの勉強も捗りそうだ〜 | ROOMIE(ルーミー)

                                          本を開きながらの勉強や作業、コクヨのこれがあれば捗りそう! コクヨの新商品の「本に寄り添う文鎮」があれば、教本などを読みながらパソコン作業も楽ちんになりそうです! ページを開いておける本のための「文鎮」 コクヨ 「本に寄り添う文鎮」  真鍮製 5,500円(税込)、鉄製(ブラック、グレー) 2,200円(税込) この「本に寄り添う文鎮」は、本の形に沿う形状の文鎮。 読んでいるページを手で押さえていなくても、この文鎮が本を開いたままキープしてくれるのです。 パソコン作業をしながら本を開こうとすると、本を手で押さえながらの文字打ち込みになりわずらわしいんですよね……。 これなら、ずしっとページを押さえてくれてハンズフリーで本を読めますね。 しかも、クリップとは違って挟みなおす手間もないので、ページの行き来も簡単です。

                                            コクヨのあの大人気だった限定アイテム、ついに一般販売が決定!本を見ながらの勉強も捗りそうだ〜 | ROOMIE(ルーミー)
                                          • コクヨ、「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」一般販売

                                              コクヨ、「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」一般販売
                                            • 2万5000台売れた『しゅくだいやる気ペン』。コクヨ初のIoT文具は、担当者が子どもの“幸せ”を心から願ったものだった

                                              いま、学生をとりまく「勉強道具」が進化を遂げています。大手文具・家具メーカーの「コクヨ」では、ノートを電子化できる勉強用アプリや文具にIoTを掛け合わせた子どものやる気を引き出す文具を考案し、話題となっています。 かつて「勉強道具」といえば紙のノートに鉛筆、シャーペン、マーカーでしたが、そんな風景も数年で一変するかもしれません。1905年創業のコクヨが初めてIoT文具として発売した商品「しゅくだいやる気ペン」から、伝統企業が挑むアナログとデジタルを掛け合わせた攻めの一手に迫ります。

                                                2万5000台売れた『しゅくだいやる気ペン』。コクヨ初のIoT文具は、担当者が子どもの“幸せ”を心から願ったものだった
                                              • コクヨ、のり面が四角で角まできれいに塗れる「カクノリ」を発売 小学生のプリント学習に最適な液体&スティックのり

                                                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コクヨがのり面が四角く角まできれいに塗って貼れる「カクノリ」の液体のりとスティックのりを3月24日に発売します。価格は液体のりが130円、ステックのりが120円です。 「カクノリ」は、授業で配られたプリントを液体のりやスティックのりでノートに貼っている小学生向けに開発された新商品。「角がうまく塗れない」「のりがはみ出る」「すぐにはがれてしまう」などの悩みに応え、のり面を丸ではなく四角にしました。四角いのり面により、プリントの角まできれいに塗れるだけではなく、はみ出したのりでページ同士が貼りつくのも防げるようになっています。 ステックのりは時間がたつと消える色付きのりで、塗った位置を分かりやすくしています。一方、液体のりは、両面からボタンを押すだけでキャップが簡単に外せ、閉めるときはどの方向からはめても閉まるワンタッチオープンキャップ

                                                  コクヨ、のり面が四角で角まできれいに塗れる「カクノリ」を発売 小学生のプリント学習に最適な液体&スティックのり
                                                • コクヨを辞めて40歳でフリーランスへ。超シングルタスク人間・ヨシムラマリの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

                                                  敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ「HOW I WORK」シリーズ。 今回お話を伺ったのは、元コクヨ広報で現在はフリーランス ライター/イラストレーターのヨシムラマリさんです。 ヨシムラマリ ライター/イラストレーター。神奈川県横浜市出身。文房具マニア。子供の頃、身近な画材であった紙やペンをきっかけに文房具にハマる。 著書「文房具の解剖図鑑」。 X(旧Twitter) / HP ヨシムラさんは、「やりたいことを追求するため、また新しいキャリアを築くための過程」として副業をはじめ、在職中に本の出版も経験。そして、今年6月にフリーランスのライター兼イラストレーターとして独立。Webメディアのイラストコラム、書籍の執筆、イラストなど幅広く活躍の場を広げています。 今回は、そんなヨシムラさんに、新卒から勤めた会社を退社し、40歳でキャリアチェンジした理由から仕事術や愛用している文房具

                                                    コクヨを辞めて40歳でフリーランスへ。超シングルタスク人間・ヨシムラマリの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
                                                  • だらっと横にしてもいいのに、なぜコクヨはビジネスリュックを「立たせた」のか

                                                    だらっと横にしてもいいのに、なぜコクヨはビジネスリュックを「立たせた」のか:水曜インタビュー劇場(観察公演)(1/5 ページ) 「コクヨ」と聞くと、多くの人から「キャンパスノートを使っているよ」「オフィスのイスもコクヨ製だったよな」といった声が聞こえてきそうだ。それもそのはず。売り上げは3202億円で、従業員は7000人ほど(2019年12期)。シェアを見ても、文具市場でもナンバーワン、オフィス家具市場でナンバーワンだという(同社調べ)。 同社は1905年に大阪で生まれて、今年で116歳。その長い歴史のなかで、数多くの商品を生み出してきた。文具でいえば、ノート、ハサミ、ファイルなど。オフィス家具でいえば、デスク、キャビネット、ホワイトボードなど。まるで電話帳のような分厚さのカタログを見ていて、ちょっと気になったことがある。ビジネスバックだ。 通勤用や出張用などのカバンを扱っているが、デザイ

                                                      だらっと横にしてもいいのに、なぜコクヨはビジネスリュックを「立たせた」のか
                                                    • コクヨ、ぺんてる株をプラスに売却へ 提携交渉が難航: 日本経済新聞

                                                      コクヨは46%保有するぺんてるの全株式を同業のプラスに売却する方針を固めた。ぺんてるに2019年に敵対的買収を仕掛けたが、経営陣から反発を受け、買収方針を取り下げていた。事業面での連携も進まないことから保有株を手放す。プラスのぺんてるへの出資比率は計7~8割となり、ぺんてるはプラスの子会社になる。30日にも発表する。ぺんてるは非上場企業で、コクヨは19年に創業家が手放したぺんてる株をファンドを

                                                        コクヨ、ぺんてる株をプラスに売却へ 提携交渉が難航: 日本経済新聞
                                                      • コクヨの“折りたたみワークデスク”販売再開 「デスク置き場ない」悩み解決

                                                        コクヨグループでオフィス通販を手掛けるカウネットは4月23日、折りたたんでコンパクトに収納できるワークデスク「リビングワークデスク」(税込8778円)の販売を再開した。 2月15日に発売したが、Twitterなどでの反響が大きく予想以上の問い合わせがあったため、発売から1週間で受注停止していたという。 奥行き45センチ、幅80センチのスリムなワークデスク。使わない時はコンパクトに折りたたんで家具のすき間などに収納できる。事務用品を収納できる布製ポケットも付属する(取り外し可能)。 天板の素材はMDF、脚はスチール製。天板の耐荷重は20キロ、本体の重さは9.54キロ。 「自宅にデスクを置くスペースを確保できない在宅ワーカーの困りごとを解決する」商品として開発した。 関連記事 約1分で寝床ができる「ポンプ一体エアーマット」、キングジムが発売 オフィスの防災備蓄品に 内蔵のポンプを足で約1分間踏

                                                          コクヨの“折りたたみワークデスク”販売再開 「デスク置き場ない」悩み解決
                                                        • 鉛筆シャープ | コクヨステーショナリー

                                                          ●袋外寸法/ヨコ25×タテ200mm ●チップスライド(PS-PE103D,W-1Pを除く)、パイプスライド(PS-PE103D,W-1P) ●材質/軸:PC、ペン先:PC ◆製品色/D···黒、W···白 ※ノック部のキャップは外れません。 ※本製品には、B芯が1本入っています。 ※中で芯が詰まった場合は、ペン先を回して軸を外し、中の芯を取り出してください。

                                                            鉛筆シャープ | コクヨステーショナリー
                                                          • ぺんてるの相手企業は「プラス」 コクヨと株の争奪戦へ | NHKニュース

                                                            文房具メーカーのコクヨがぺんてるの敵対的買収に乗り出している問題で、ぺんてるがほかの第三者と資本提携をしようとしている相手企業は、文房具大手のプラスであることが分かりました。 コクヨは今月15日に記者会見を開き、筆記具メーカーぺんてるの株式を過半数まで買い増して子会社化することを目指すと発表し、敵対的な買収に乗り出しました。 その際、理由としてぺんてるが第三者との間で資本提携を計画しているためだと説明しました。これについて、この第三者が文房具大手プラスであることが分かりました。 プラスは、ぺんてるの株式を取得するための会社を今月5日付けで設立し、コクヨによりますと、その準備に入っているということです。 そしてプラスが提示した株式の買い取り価格がコクヨと同額だったとして、コクヨは20日、買い取り価格を1株当たり250円引き上げて3750円にしたことを発表しました。 筆記具の分野で高い技術力が

                                                              ぺんてるの相手企業は「プラス」 コクヨと株の争奪戦へ | NHKニュース
                                                            • コクヨ、「社長のおごり自販機」の実証実験 コミュニケーションのきっかけ作りに


                                                              2 221 97.8
                                                                コクヨ、「社長のおごり自販機」の実証実験 コミュニケーションのきっかけ作りに
                                                              • 「幅のない目盛り線」で正確に長さが測れるコクヨ「本当の定規」を使ってみた

                                                                一般的な定規の目盛り線には幅があるので、定規で正確な長さの線を引こうとして「この目盛り線のどこまで線を引けばいいんだろう?」と思った経験がある人も多いはず。プロダクトデザインの国際コンペティションであるコクヨデザインアワードから生まれた「本当の定規」は、「1mm間隔の線」ではなく「1mmごとに塗り分けられた面の境界」で長さを測るため線の幅が存在せず、より正確に長さを測ることが可能とのことなので、実際に使い勝手を確かめてみました。 本当の定規|コクヨ ステーショナリー https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/true_measure/ 「本当の定規」は、目盛りが15cmまであるステンレス製の直尺定規です。 定規は保護用のカバーに入っており…… カバーから出すとこんな感じ。 上が1mm、下が0.5mmごとに塗り分けられています。 「本当の定規」(上)の0.

                                                                  「幅のない目盛り線」で正確に長さが測れるコクヨ「本当の定規」を使ってみた
                                                                • コクヨの現役社長が編み出した、A3であらゆる数字を図解化する独特な「神ノート」が面白い キッカケは360度評価で書かれた「英邦さんは数字に弱い」

                                                                  人生を変えるノートの話だ。20代後半のこと、コクヨトップの黒田英邦さんは360度評価で部下から痛烈なコメントをもらってしまう。「英邦さんは、数字に弱いです」。ショックを受けた黒田さんだが、当時の社外取締役に「たいていの経営者はそうですよ。ノートに『面グラフ』を書いてみたらどうか」と勧められる。その後、一生の付き合いとなる「面グラフ」とは一体いかなるものか――。 いつでもどこでも「A3の方眼ノート」を持ち歩く 平日、7時半から8時には出社することが多いです。そこから始業までの1時間から1時間半は一人きりの集中タイム。買ってきたコーヒーを飲みながら、今日1日やるべき仕事の準備をします。次に、1週間、1カ月、3カ月それぞれのスパンで達成すべき目標やタスクを確認します。 僕はもともと1日24時間を緻密に管理するタイプではありません。ただ唯一、欠かせないのがこの朝のルーティンです。経営者の役目を果た

                                                                    コクヨの現役社長が編み出した、A3であらゆる数字を図解化する独特な「神ノート」が面白い キッカケは360度評価で書かれた「英邦さんは数字に弱い」
                                                                  • コクヨ、石こうボードの壁をマグネットがつけられる空間にするキット

                                                                      コクヨ、石こうボードの壁をマグネットがつけられる空間にするキット
                                                                    • コクヨの「ノートのように使えるバインダー」はルーズリーフの最適解かもしれない | ライフハッカー・ジャパン

                                                                      楽天ゴールドカードはメリットない?プレミアムカード・年会費無料楽天カードとの違いや元を取る損益分岐点はいくら?

                                                                        コクヨの「ノートのように使えるバインダー」はルーズリーフの最適解かもしれない | ライフハッカー・ジャパン
                                                                      • コクヨ、オフィス向けソロワークブース「dop」--集中ワークなどをサポート

                                                                        コクヨは、オフィス向けのソロワークブース「dop(ドップ)」を 2020年2月初旬から発売する。価格はコンパクトタイプの55万4000円(税別)ほか。 dopは、オフィス内で個人ワークでの集中ワークや、リラックスモードでの思考をサポートするソロワークブース。仕事内容(集中、PCやタブレット操作など)やモードに合わせて、身体を前傾の姿勢や後傾の姿勢をとれるように、無段階に調節が可能なリクライニング機能を搭載。リクライニング機能は、座面や背もたれが連動して可動し、ヘッドレストやフットレスト付きであるため、身体全体をしっかりとサポートする。また個人ワークができるテーブルやサイドテーブル、小物収納ポケットなども備えているという。

                                                                          コクヨ、オフィス向けソロワークブース「dop」--集中ワークなどをサポート
                                                                        • コクヨ、段ボールが開けやすいカッター兼ハサミ「ハコアケ」 - 家電 Watch

                                                                            コクヨ、段ボールが開けやすいカッター兼ハサミ「ハコアケ」 - 家電 Watch
                                                                          • 「コクヨ」 「ぺんてる」株式の過半数取得を目指す決議 | NHKニュース

                                                                            文房具メーカー最大手の「コクヨ」は、業務提携に向けて話し合いを続けてきた筆記具メーカー、「ぺんてる」の株式の過半数の取得を目指すことを決議したと発表しました。理由についてコクヨはぺんてるが第三者との間で資本提携を計画しているからだとしています。 それによりますとコクヨは、「ぺんてる」の株式を過半数まで買い増し、子会社化を目指すことを15日の取締役会で決議したということです。 その理由についてコクヨは、業務提携に向けて話し合いを続けてきたものの、ぺんてるが第三者との間で大規模な資本提携を計画し、すでに一部実行している可能性があるからだと説明しています。 コクヨは、すでにぺんてるの株式のおよそ37%を直接保有し、筆頭株主となっていますが、ぺんてるが第三者と資本提携を果たした場合には今後の業務提携が不可能になり、双方の企業価値が損なわれるとしています。 株式の買い取りは複数の株主とのあいだで交渉

                                                                              「コクヨ」 「ぺんてる」株式の過半数取得を目指す決議 | NHKニュース
                                                                            • コクヨ、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」をリニューアル アプリのアップデートでさまざまなコンテンツを追加 - 週刊アスキー

                                                                              コクヨは11月7日、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」をリニューアルすると発表した。 しゅくだいやる気ペンは、市販の鉛筆に取り付けるセンサー付きアタッチメントで、スマホアプリと連動することで家庭学習の習慣づくりをサポートする商品。主に小学校低~中学年を対象とし、累計出荷台数はおよそ3万台。最新のユーザーアンケート結果では78%が「1ヵ月以内で家庭学習が習慣化した」と回答するなど、多くの家庭で効果を実感しているという。 今回のリニューアルではハードウェアは従来から変更なく、ソフトウェアのスマホアプリで体験価値をアップグレード。これまで蓄積した130万時間におよぶIoTデータを分析し、延べ1万2000人以上の親子にアンケートやヒアリングを行なったという。その結果からアプリコンテンツを再構成し、さらに「デジタルずかんカード」など子どものやる気をエンパワーする新機能も多数盛り込んでいる。 リニュー

                                                                                コクヨ、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」をリニューアル アプリのアップデートでさまざまなコンテンツを追加 - 週刊アスキー
                                                                              • コクヨ、コンパクトに折りたためる「リビングワークデスク」

                                                                                  コクヨ、コンパクトに折りたためる「リビングワークデスク」
                                                                                • “研究者向けペン”コクヨから 実験容器へのメモに特化 アルコールで消えにくいインク採用


                                                                                  使1115396 117使15396
                                                                                    “研究者向けペン”コクヨから 実験容器へのメモに特化 アルコールで消えにくいインク採用

                                                                                  新着記事