ミチトー1955 @micchito1955 株式会社やりたい放題の社員。土木業界出戻り組。帰ってきた三代目バカ息子。これからは好き勝手な事をしてやろうと決意した創業家出身の次期社長(多分)。営業、積算をメインに担当するも基本的には なんでも屋。1級土木施工管理技士、1級建設業経理士、2級舗装管理技士、測量士補、ビジネス法務エキスパート®取得済。
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地図デザイナーだった妻が生前に使っていたフラットベッドスキャナー「CanoScan LiDE 40」は、2003年に発売された製品だ。Mac用の最新ドライバは2009年のSnow Leopardまで。それから12年が経過した。 なんとかこのスキャナーを使おうと、古いOSを引っ張り出していたのだがうまくいかず、放置したままだった。先日、妻が保管していた写真アルバムが数冊出てきたので、それらの写真をデジタル化しようとした顛末が、この記事だ。 フラットベッドスキャナーが売ってないので僕は散歩に出掛けた 結果的に、コンビニのマルチコピー機を使うことで、無事にスキャンすることができた。これを何度か繰り返せばいいのだが、2点、不満がある。1つは、コンビニでは多数の人が使っているので、センサー部の汚れでノイズが入ってしまうこと。もう1つは解像度が低いことだ。300dpiか400dpiしか選べない。あ、も
フラットベッドスキャナーが急に必要になったのだが、困っている。 我が家には妻が使っていたキヤノンの古いフラットベッドスキャナーがあるのだが、MacでもWindowsでも最新OSで使えない。ドライバが動かず認識しないのだ。 その後継製品であるキヤノン「CanoScan CS LIDE400」はおよそ1万円の手頃な価格で評判も良いのだが、キヤノンのオンラインショップで4カ月待ちだ。 それもそのはず、このモデルは2018年発売。3年間、この分野では新製品が出ていないのである。即納できないということは、需要が少なくて生産数も抑えているのだろう。以前はこのカテゴリーで出していたエプソンも4万円台の製品があるだけだ。 パーソナル向けスキャナーの世界はいつの間にかPFUの「ScanSnap」に代表されるADF(オートドキュメントフィーダー)が付属したドキュメントスキャナーが主流になっていて、以前は1万円
PFUがmacOS 10.15 Catalinaでサポート終了が発表されたScanSnap S1500、S1500M、S1300を再びサポートした64-bit版「ScanSnap Manager」を公開しています。詳細は以下から。 イメージスキャナーデバイスScanSnapシリーズを開発&販売している株式会社PFUは日本時間2019年08月、同年10月にリリースされるmacOS 10.15 Catalinaでは32-bitアプリのサポート終了に伴い、同社のScanSnap Managerアプリが動かなくなるとして、macOS CatalinaではScanSnap S1500、S1500M、S1300が利用できなくなると発表しましたが、 macOS Catalina v10.15では、以下の従来ソフトウェア2製品はお使いいただけません。 ScanSnap Manager CardMinder
PFUがmacOS 10.15 Catalinaでいくつかの32-bitソフトウェアが利用できなくなるとして古いScanSnapユーザーに対しサポートドキュメントを公開しています。詳細は以下から。 イメージスキャナーデバイスScanSnapシリーズを開発&販売している株式会社PFUは、日本時間2019年08月06日、Appleが2019年秋にリリースを予定している次期macOS 10.15 Catalinaで32-bitアプリ(ソフトウェア)が利用できなくなるとして、古いScanSnapユーザーに対しメーリングリストで通知しサポートドキュメントを公開しています。 ScanSnap従来ソフトウェアをお使いのお客様へ、macOS Catalina v10.15に関する重要なお知らせと、対処方法についてご案内します。 ScanSnap Homeは、macOS Catalina v10.15に対応
ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 CZURはオーバーヘッド型カメラを用いたブックスキャナのメーカーとしては草分けのメーカーだそうだ。上方からカメラで書籍のページを捉えるため、本を裁断せずに電子化できる"非破壊型ブックスキャナ"であることが一番の魅力だ。 筆者は"ブックスキャナ"というジャンルをほとんど追いかけていなかったため、このメーカーのことを全く知らなかったのだが、確かに歴史あるメーカーである。 電子書籍デバイス黎明期に大きな話題になった"本の電子化"、いわゆる"電子書籍の自炊"だが、その後、電子書籍の流通が当たり前になってきたことで光の当たる機会が減
AppleがCanonやHPのスキャナーをMacに接続して利用しようとするとアプリケーションがパーミッションエラーになる不具合を今後のソフトウェアアップデートで修正すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年08月13日、CanonやHPなどスキャナーをネットワーク経由でMacに接続してスキャンしようとすると、イメージキャプチャアプリを開く権限(パーミッションエラー)がなく、“Failed to open a connection to device (-21355)”というエラーが表示される不具合があるとしてサポートドキュメントを公開しています。 When attempting to connect to your scanner and begin a scan, you might get a message that you do not have per
無料で使えるスマホ用3Dスキャンアプリ Scaniverse が、最新技術『3Dガウシアンススプラッティング』に対応しました。 従来は難しかった細かい・細い物体や、ガラスや水など反射・透過する物体や場面も、信じられないほどリアルに3Dで保存できます。 Scaniverse はスマートフォンのカメラで動画を撮影して3Dに変換することで、小さな物体から部屋全体、建物などまで3Dで保存できるアプリ。 iPhone 15 Proで標準機能になった「空間ビデオ」などは、視点が少し違う二つの動画を撮影して、視差から奥行きが感じられるステレオ3D動画ですが、Scaniverse ではキャプチャした範囲をまるごと3Dで保存して、グリグリと向きを変えて見たり、自由な視点から見回す動画が作れます。 以前は iPhone の奥行きセンサーを使うため iPhone 12 Pro以降の「LiDARセンサ」搭載機種の
先々月ぐらいからずっと蔵書を整理しているのですが、やっとひと段落がついたので、書籍をPDFファイルにするときの注意点や活用方法についてメモをまとめておきたいなと思います。自室に大量の蔵書がある方は是非参考にしてみてください。 書籍をPDFにするメリットと管理方法 いろんな方法を駆使してPDFファイルをじゃんじゃかつくってみましたが、iMacのなかはこんな感じ。手元にこれだけずらっと並んでいると、便利。本棚に並んでいる本を眺めながら、仕事のヒントになりそうな本を取り出して・・・というのも好きだったんですけどね。 本をスキャンしてPDFするメリットはずばり「デジタルデータとして管理がしやすくなる」ということ。これはDJがレコードよりデジタルデータを使っている状況にも似ていますが、PDFファイルなのでUSBメディアに入れて持ち運ぶこともできるし、Dropboxなどのファイル共有サービスを使えば自
Vuescanというスキャナ用の汎用ドライバ兼ソフトウェアをご存じでしょうか? アメリカ、フロリダ州サニー・アイスル・ビーチにある hamrickというソフトウェアメーカーで開発しているソフトウェアです。 今、日本メーカーはことごとくフィルムスキャナの製造から撤退してしまいましたが (現在世界的にみてもまともそうなフィルムスキャナを作っていると思われるのは台湾メーカーの2社のみ) かつてはニコンやコニカ・ミノルタが高性能なフィルムスキャナを作っていました。で、当時5400dpiという解像度にひかれて、コニカ・ミノルタのDimage 5400IIというフィルムスキャナを買っておいたのです。ここで掲載している鉄道写真の大半もこれでスキャンしたものです。 とはいえ、色の出方にやはり不満で何とかならないかと思っていました。実はVuescanというソフトウェアは5,6年前に知ったのですが、いままで純
VueScanっていうソフトをご存じでしょうか? 画像処理の分野では有名なソフトなのかもしれませんが、恥ずかしながら今まで知らず、こちらのブログで初めて知りました。汎用のスキャナドライバという位置付けですが、正確に言うとドライバではなく直接スキャナを操作する単体のアプリケーションです。国内外で販売されたほとんどのフィルムスキャナ/フラットベッドスキャナに対応する上、WindowsだけでなくMacやLinuxにも対応しています。特にLinuxで画像処理をやりたいと思っている方にはこれしか選択がありません。また古いスキャナでメーカー純正のドライバが入手できない場合にも重宝します。 ソフトはメーカーのサイトからダウンロードできますが、残念ながらフリーソフトではありません。未登録の状態ではスキャンした画像に”$”マークが入るため事実上使えないようになっています。制限解除するにはスタンダード版で$3
Macでスキャナの使用時に「アプリケーションを開くためのアクセス権がありません」と表示される問題が、新たなmacOS Big SurのアップデートであるmacOS 11.6で修正されたことが明らかになりました。 「最新のmacOSアップデートをインストールしてください」との表記が追加 スキャナに接続してスキャンを開始しようとした場合に、「アプリケーション “[スキャナドライバの名前]”を開くためのアクセス権がありません」というメッセージが表示されることがある問題が報告されていました。 Appleは8月下旬の時点で、以下の手順で問題解決を図るよう、サポートページに記していました。 開いているAppがある場合は終了します。 Finderのメニューバーから「移動」>「フォルダへ移動」の順に選択します。 「/ライブラリ/Image Capture/Devices」と入力し、「return」キーを押
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