セブン-イレブンのサンドイッチがインターネット上で話題になっている。きっかけは、12日にツイッター上に投稿されたひとつのツイートだ。 「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……」 そんなつぶやきと共に、2枚の写真も公開されている。1枚目は、トマト、レタス、ハムと、厚焼きタマゴが入ったサンドイッチの写真。2枚目は、パンをはがして中身を出した状態の写真だが、厚焼きタマゴの様子が不自然すぎる形で収められており、その様子が物議を醸しているのだ。 表から見る限りでは、パンいっぱいに厚焼きタマゴが挟んであるかのように思えるが、開いてみるとまるでハリボテのような状況だ。 このツイートは瞬く間に拡散され、実際に同商品を購入して確かめる人も続出。さらに、弁当も上げ底や2重パッケージなどになっている商品があるといった報告も相次いだ。昨今、セブンの弁当やパンなどは、リニューアルするたびにサイズが小さくなった
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町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi シュリンクフレーションとは シュリンクフレーション(英語: shrinkflation)とは、小売りされる商品の価格は変わらないままその内容量がシュリンク(収縮)していく経済現象である[1]。実質値上げ、隠れ値上げ、ステルス値上げとも呼ばれる。 シュリンクフレーション - Wikipedia リンク 産経ニュース 相次ぐ「シュリンクフレーション」 いつもの菓子…小さく 牛乳パックは容量減少 気づけば菓子が小さくなっていたり、牛乳の量が減っ
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 深夜閉店を実施しても、オーナーの利益が必ずしも減るわけではない――。コンビニエンスストア業界2位のファミリーマートが深夜閉店の実験結果を公表し、業界を揺さぶっている。加盟店の約半数が時短営業を検討しているというアンケート結果もファミマは公表。「深夜閉店はオーナーの利益が減る」「時短営業を希望する加盟店は少数派」としてきた、業界王者セブンーイレブン・ジャパンの主張が覆されたことで、セブンの混乱に拍車をかけそうだ。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 減収でも減益になるとは限らないと結論 ファミマの半分の加盟店は「時短を検討」 コンビニを深夜閉店すると、店舗の売り上げは減少傾向になるが、加盟店オーナーの利益は前年
【追記】 まさか一年前の記事が発掘されるとは。 結果論とか陰謀論と言ってる方もいますが、 もちろん個人的な妄想だと本文に書いている通り、まじめに読んでもらわなくていいです。 間抜けな仮説です。 (「結果があるので、いくらでも後付けで正当化できる」「過剰に意味を見出しすぎかもしれない」って繰り返し本文に書いてあるのに、それで突っ込んだつもりになられるのは反応に困るけど) ただ「セブンカフェが何故売れたのか=あのデザインだからだ」ではなくて、 開発に2年もかけて大ヒットしたセブンカフェのマシンが何故「あんなデザインだったのか?」という話がしたかったのです。 わかりにくい文章でしたが。 また、佐藤可士和については手放しでほめるつもりはなくむしろ疑問な部分もあって、 下記のtogetterのような話がデザインやブランディングのプロから聞ければな、と思った面もあります。 (たしかそう思って書いた気が
店によってセルフレジの仕様がぜんぜん違うことに対応できないんだ! なんで西友とヨークフーズとセブンイレブンとファミリーマートで 札の入れ方も小銭を入れる場所も会計スタートボタンも違うんだ? かつて明治末~昭和初期に初めて電話機というものが普及した時期も 対応できない老人はいただろうが、ダイヤルの形状と数字の並びは どこの電話機メーカーが作ったものもほとんど同じで プッシュホンの時代になってもメーカーごとの大差はなかったはずだろ 今のレジ機器メーカー各社はそういうことを何も考えてないのか? あとなぜ現金対応の機器とキャッシュレス専用があるのか? キャッシュレス専用機なんてうちの近所じゃほとんど使う奴がいないぞ! 【2/20追記】 いちばんよく行く西友のはもう慣れてるんだよ そしてなまじ慣れると別の店でぜんぜん違う仕様に出くわしたとき戸惑う(老害) あと電話機の例えは良くなかった パソコンのキ
新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていた「セブン-イレブン山梨上石森店」で買い物し、記者団の取材に応じる山梨県の長崎幸太郎知事=22日、同県山梨市上石森(渡辺浩撮影) 山梨県の長崎幸太郎知事は22日、新型コロナウイルス感染が確認された60代男性がアルバイトし、自主休業していた山梨市の「セブン-イレブン山梨上石森店」を訪れ、買い物して風評被害防止をアピールした。 店舗は8日未明から休業。清掃や消毒を終え、濃厚接触者となった同僚8人の陰性が確認された上、18日には男性が退院したことから、20日朝に営業を再開していた。 男性は保健所に対してコンビニでのバイトを当初否定したため、県の対応が遅れたが、同僚以外の濃厚接触者30人余りも陰性が確認され、結果として誰にもうつさなかったことになる。 新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていた「セブン-イレブン山梨上石森店」で買い物する山梨県の長崎幸太郎
国のマイナンバーカード普及促進策「マイナポイント」。マイナンバーカードを取得した人に、各種キャッシュレス決済で利用できるポイントを付与する事業だ。 2020年から第1弾、2022年から第2弾が行われ、事業が終了した2023年9月までに計7556万人の利用者が、マイナポイントを申請した。1兆円規模の国家予算が投じられたこの事業は決済事業者にとっても、会員獲得や決済利用の好機となった。 ところが、この大盤振る舞いの政策には落とし穴があった。ポイントが「使われすぎた」ために、一部の事業者が想定外の損失に直面しているのだ。 年間利益が吹き飛んだ 「12億円ほどのマイナスを計上した」。2月9日、セブン銀行が行った今2023年4~12月期決算説明会で、清水健執行役員(現常務執行役員)はこう話した。震源地は、セブン銀行の子会社でクレジットカードや電子マネー「ナナコ」を発行するセブン・カードサービス(以下
「7pay(セブンペイ)」の失敗は、日本のキャッシュレス化の流れに冷や水を浴びせかねない。2020年東京五輪・パラリンピックの開催まで1年を切り、外国人観光客のさらなる増加が見込まれる中、キャッシュレス化を推進する政府にとっても悩ましい事態だ。 「コンビニ最大手の独自決済が広まれば、スマートフォンを持ち始めた高齢者にもキャッシュレス化が浸透すると期待していたのに…」。金融とITを融合したフィンテック企業の関係者は、セブンペイの不正利用問題がもたらす悪影響の広がりを懸念する。 日本のキャッシュレス比率は20%前後で、世界と比べても低水準とされる。要因の一つが、キャッシュレス決済に対する根強い不安感だ。消費者庁が昨年6月に行ったアンケートでも、キャッシュレス決済の一つ「QRコード決済」を使っていない479人の約1割が、「個人情報の流出」や「不正使用」への不安を理由に挙げていた。 キャッシュレス
セブン-イレブン・ジャパンが7月11日に始めたTwitterキャンペーンが波紋を呼んでいる。社名にちなんだ「セブン-イレブンの日」として無料クーポンをプレゼントする企画だったが、応募のためには個人のTwitterアカウントと外部アプリを連携させる必要があった。その際に要求される権限が不適切ではないかという声が上がり、同社は12日午後11時にキャンペーンの新規応募を中止した。 要求の中には「他のアカウントをフォロー、フォロー解除する」「他のアカウントをミュート、ブロック、報告する」「このアカウントでダイレクトメッセージを送信、確認、管理、削除する」など、アカウント情報を閲覧する以上の権限が含まれていた。 この要求を許可すると、セブン-イレブンが管理するサードパーティーアプリからツイートやフォロー、いいね、RT、プロフィール変更などの操作が可能となってしまう。これに対し、立命館大学の上原哲太郎
新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていたことが分かり、休業しているセブン-イレブン山梨上石森店=8日午前、山梨県山梨市上石森(渡辺浩撮影) 新型コロナウイルス感染が確認された山梨県内の60代男性会社員が「セブン-イレブン山梨上石森店」(同県山梨市上石森)でアルバイトしていた問題で、山梨県の長崎幸太郎知事は8日の記者会見で、男性が保健所に対してアルバイトを隠していたことを明らかにした。男性は「副業がばれるの怖かった」という趣旨の説明をしたという。 関係者によると、男性は食品メーカーの農場を担当する社員で、セブン-イレブンは副業だった。県によると、6日にPCR検査の陽性が確認された。当初の保健所への説明では、大阪府と和歌山県を訪れた後、2月28日夜に37度台の発熱があり、自宅療養していたとしていたが、実際には3月1、2、4、5日の夜にセブン-イレブンで勤務していた。 7日朝に店のオーナーに
ホットサンドにはまっている。手当り次第にパンに挟み、アチアチにするとたいていのものはうまいのだ。 チーズやツナのような常連さんは当たり前のこと、明太子や海苔もおいしかったし、カレーもよかった。ほんと挟んでみて失敗したな~ってものが1つもなかった。 それなら、コンビニに売ってる食材を片っ端から挟んでみたらどうだろうか。 信じられないくらい美味しいホットサンドができるかもしれないし、これはそのまま食ったほうがいいだろってのも出てきそうだ。 そんな自粛生活の記録をしたためてみる。 まずはセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの大手コンビニチェーンで、それぞれのプライベートブランドからよく見かける商品を選んでみた。 セブンはコールスローサラダ、カニカマ、豚角煮。ローソンは餃子、きんぴらごぼう、春雨サラダ。ファミマはファミチキ、ミミガーなど。 一応バランスを考えて、各チェーンごとに軽めのものか
日本でコンビニエンスストアと呼ばれる形態の店舗が生まれて、半世紀以上が経つ。いまやただ物品を売る店というだけでなく、公共料金の支払い、コンサートチケット、宅配便、銀行ATMなどあらゆるサービスがある。いまや日本全国で5万店舗を超えるコンビニが存在し、年間売上高は百貨店のそれを上回っている。ところが、主に労働力不足から24時間営業の廃止を検討する動きがある。俳人で著作家の日野百草氏が、閉店や縮小を選択したコンビニオーナーが訴える危機と現実についてレポートする。 * * * 「人手が足りません!助けてください!」 「誰でも!1時間でも!大歓迎!」 「あなたの都合にすべて合わせます!」 これ、すべてコンビニエンスストアのアルバイト・パート求人の張り紙である。ポップな仕上がりだが、実際のところは切実で、誰も働いてくれないから閉店、の危機にひんしている店もある。もちろん例は極端ではあるが、多くのコン
コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる 出版取次大手の日本出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、本格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前
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