ソフトウェア開発者のNassim’s Software氏は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の地図をGoogle Map風に探索できるサイトを公開した。ファンによるウェブサイトであり、非公式のものだ。海外メディアGame Rantが報じている。 I made Google Maps but for Zelda Breath of The Wild! Try it out here : https://t.co/J7OWaEpgY6 #Zelda #ZeldaBreathoftheWild #gaming pic.twitter.com/ZolYVmaX1f — Nassim's Software (@LabNassim) July 31, 2021 このサイトでは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』から20カ所以上のストリートビューが楽しめる。始まりの台地にある回生の
ブレスオブザワイルドはゼルダ最新作としての最適解だったが、ティアーズオブザキングダムは偉大なる前作を超えようみたいなプレッシャーを全部捨てて、プレイヤーを楽しませようというゲーム作りの原点のような意識に振り切った作品だった。 誰がなんと言おうと完璧なゲームではない。 「誰でも楽しめる」はゲームオタクからすると楽しめない事が多い。 「ゲームが好きでよかった」というシーンがいくつもある ティアキンは面白い事が起こる場を提供しているゲーム 最後に全ユーザーが思っているだろうから言わなくても良いと思っていたが、公平性を期すためにちゃんと書いておく。 誰がなんと言おうと完璧なゲームではない。 序盤、メタスコア97点は嘘だろ金もらってんのかよと思っていた。 このゲームはとにかく減点したくなるような場面が多い。Switchのスペックの限界なのかロードが長いので常にSteamでやらせてくれよと思うし、ムー
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で「行商人テリー」を集める謎チャレンジ。野を越え山を越え4人のテリーが集結 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、奇妙なチャレンジに取り組んだユーザーがいるようだ。その内容はというと、「4人のテリーを1か所に集める」という挑戦である。海外メディアGamesRadar+などが伝えている。 テリーは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に登場する行商人。リンクに対し、ルピーと引き換えに木の矢や素材を販売してくれる。いらなくなった防具や素材なども買い取ってくれるほか、ガンバリカブトやツルギカブトといったカブトムシをもっていくと、特別なアイテムと交換してくれるのだ。ゲームを進めていれば、何かとお世話になる機会の多いNPCである。 そんなテリーにはどこで出会えるのかというと、ハイラル各地に存在する馬宿で顔を合わせること
例えば『レッド・デッド・リデンプション2』は同じオープンワールドのゲームであっても、まったく異なる思想に基づいて作られたはずだ。西部開拓時代のアメリカの人々の生活をリアルに描き、いろいろと不便な要素もあえて盛り込まれたタイトルだ。『レッド・デッド・リデンプション2』の広大なフィールドは主人公アーサーと彼の所属するギャングの物語、西部開拓時代のアメリカという舞台を表現するために機能していたように思う。 一方で、BotWは遊びの充実を前提にデザインされていることが明白である。もちろん、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場したロンロン牧場を彷彿とさせる「平原の牧場跡」のように、バックストーリーを含むロケーションもある。だが、本作を傑作たらしめるのは、各ロケーションに用意された遊びの豊富さとクオリティだろう。リンクは自由自在に駆けまわり、どんな山だって登り、パラセールで高所から滑空できる。4つのメ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』コミュニティの一部で、奇妙なバグ技が流行しているようだ。腕にオブジェクトを刺すというシュールな見た目から、ユーザーの注目を集め、笑いを誘っている。 発端となったのは、Twitterユーザーぴりかんてん氏の投稿だ。リンクが右腕に“コッコ”を装着し、そのまま空中を飛ぶ様子がTwitterに投稿され、注目を集めた。絵としてもかなり面白いが、注目すべきは、リンクが何も持っていない状態ながら、右腕にコッコがひっついていること。さらにコッコをつかんでいる時と同様に、浮遊効果が働いていることがわかる。実はこの現象は、新種のバグなのだ。 ぴりかんてん氏の投稿をきっかけに、リンクの腕に“何かを刺す”ユーザーが続出している。たとえばTwitterユーザーZAKUYA氏はコッコを腕につけてスキップする様子を投稿。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』パロディとして他ユーザーの
「ゲームの滝の裏」だけを紹介するTwitterアカウントが開設され海外で注目集める。『ゼルダの伝説BotW』や『マザー2』の滝の裏には何があるのか ゲーム中に登場する犬を撫でられるかどうかを紹介し続けるという内容で、わずか1年にて約40万人のフォロワーを獲得した大人気Twitterアカウント「Can You Pet the Dog?」。このアカウントの開設者が、今度は「Is Something Behind the Waterfall?」(滝の裏には何がある?)というアカウントを新たに開設した。 【更新 2020/3/6 15:00】 記事初版にて「Can You Pet the Dog?」の内容について“犬をペットにできるかどうか”を紹介し続けると紹介しておりましたが、正しくは“犬を撫でられるかどうか”でした。訂正しお詫びするとともに、ご報告いただきました方に感謝申し上げます。 これはそ
海外掲示板RedditのユーザーであるVaynMaanen氏が、『あつまれ どうぶつの森』で『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のマップを再現して話題になっている。制作期間は実時間で4日。大作マップらしく過酷な作業だったと氏は振り返っている。 (画像はRedditより) 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のマップとVaynMaanen氏が作ったマップを見比べると、自宅はきちんとリンクの家と同じ場所にあり、ほかの島民が住む場所はカカリコ村になっているなど、しっかりとゲームのイメージを踏襲したマップとなっている。Redditの住人も芸の細かさを賞賛したほか、冗談交じりに「ちゃんとハイラル空港もあるぞ!」といった書き込みも投稿された。 VaynMaanen氏は4日間のハードワークだと語っているが、Nintendo Switchの本体時間を変更するタイムトラベルも多用したことを明かしている。
RPGゲーム「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」に登場するマップ画面を、アイロンビーズで表現した人がTwitterで話題を呼んでいます。総制作期間半年の超大作……! カラフルなビーズをアイロンの熱でつなぎ合わせる「アイロンビーズ」アートで注目を集めているのは、Twitterユーザーのナナキ(@nananazaki)さん。「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の全体マップを5万7344個以上のビーズを使って表現しました。 アイロンビーズで作った「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の全体マップ 濃い緑と薄い緑で木々を、白とグレーと水色のグラデーションで雲を表現するなどゲーム内の世界観を緻密に再現。作品自体のクオリティーがすばらしいことはもちろんのこと、作品を収めた額縁と題名のプレートもハンドメイドするなど愛情がこもっています。 ハンドメイドの額縁と題名のプレート またナナキさんによると、ア
ハイラルの北西に位置し、雪深い山岳地帯ならではの絶景とレジャーが楽しめる、知る人ぞ知る観光スポット。それがへブラ地方です。 さらにこの地は、氷に閉ざされた悠久の時を感じさせる古代の遺跡や、鳥のような見た目をした種族が暮らす村など、文化の多様さを肌で感じられる土地でもあります。 氷点下に達する極寒には気をつけて、暖かく着込んだら、雪を踏みしめ、いざ銀世界探訪へ。 ハイラルの北西に位置し、雪深い山岳地帯ならではの絶景とレジャーが楽しめる、知る人ぞ知る観光スポット。それがへブラ地方です。さらにこの地は、氷に閉ざされた悠久の時を感じさせる古代の遺跡や、鳥のような見た目をした種族が暮らす村など、文化の多様さを肌で感じられる土地でもあります。氷点下に達する極寒には気をつけて、暖かく着込んだら、雪を踏みしめ、いざ銀世界探訪へ。
Switch版「ゼルダの伝説 夢をみる島」プレイレポート。初めてでも久しぶりでも楽しめる,新鮮さと懐かしさの両方が詰まった作品の魅力を紹介 編集部:Junpoco 任天堂から本日(2019年9月20日)発売される「ゼルダの伝説 夢をみる島」は,1993年6月に発売された同名ゲームボーイ作品のNintendo Switch版となる「ゼルダの伝説」シリーズ最新作だ。ゲームボーイ版(以下,GB版)およびそのゲームボーイカラー対応版である「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」(以下,DX)の持つ独特な世界観と物語はそのままに,26年の時を経て生まれ変わった作品となっている。 少々余談となるが,筆者にとって「ゼルダの伝説 夢をみる島」は,小学生のころに出会ってから大人になったいまでも,さまざまなシーンやセリフ,そして“小ネタ”までがすぐに浮かぶほど大好きで,そして大きな影響を受けた作品だ。今回プレイしてみ
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、鳥望台に匹敵するほどの射出力を誇るからくりを作ったユーザーが現れた。その有用さに注目が集まっている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。本作では、リンクの右手に宿る「ウルトラハンド」の能力によって物体やゾナウギアを組み合わせ、多数のものがビルドできるようになっている。制作物は国内外問わず、SNSなどで日夜共有され、ほかにも制作の途中で発見されたゾナウギアの変わった挙動や、ゲームの仕様などを利用したハイラルならではの“物理法則”も見出されている(関連記事1、関連記事2)。 そして本作には「鳥望台」という建造物が登場する。鳥望台はゲーム中ではワープ地点として登録することもでき、使用すると、リンクが台座に射出され天高く飛びあがる。初回使用時には
ゲームの技術解析で知られるDigital Foundryは4月26日、この1週間の話題を振り返る番組「DF Direct Weekly」を放送。このなかで、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編に関する報道について言及した。それは同メディアの発言をもとにした報道だったが、思わぬかたちで報じられ困惑しているという。 報道の発端となったのは、今年4月4日に放送されたDF Direct Weeklyでの発言である。その週には、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の発売延期が任天堂より発表された。これまで2022年内予定とされていたところ、2023年春発売にずれ込んだ。このニュースを受けてDigital Foundryは、これまでに公開された本作の映像を振り返っている。 この映像は、同メディアのスタッフにとって興味深いものだったそうだ。映像での、ボリュメトリッククラウドを用
内容についてはあくまでクラベさんのコラムなので特に僕からどうこう言うことはないんですけど、ラストについての感想があまりにも自分と真逆で面白かったので「自分はどう感じたか」というのを書いておきます。 結論から言うと、自分は「あの最後だからダメ」ではなく、「あれだからいい」というのが素直な感想でした。 途中まではクラベさんと同じように考えていたけど、自分は最後の演出が良すぎて完全降伏しました / 他182件のコメント https://t.co/DdccqUwzwK “【ネタバレコラム】私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由” https://t.co/6DX19ZronB — てっけん🎃Hayato Ikeya (@tekken8810) September 24, 2023 ※以下、ゲーム全体のネタバレを含みます。 「ゲームだから」納得できたエン
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