並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 67件

新着順 人気順

タクティクスオウガの検索結果1 - 40 件 / 67件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

 67   game        
  • 令和にタクティクスオウガを遊んだ|ジスロマック

    人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。 ・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。 何を与えるというのだ? この記事を読めるという特権をだッ! という訳でッ、1995年10月6日にクエストより発売された名作SRPG「タクティクスオウガ」を遊ンだッ! 何故急にタクティクスオウガなのかと言うと、私が現在プレイしているFF14に謎にオウガシリーズネタが多いというのもあるのだがッ、そもそものルーツを辿るとタクティクスオウガのディレクター兼デザイナーを務める松野泰己氏がスクウェアに移籍して制作したのがあの「FINAL FANTASY TACTICS」や「FINAL FANTASY Xll」で、FF14を抜きにしても何かとファイナルファンタジーとは縁が切れないタイトルなのだッ!! 今回はそンなタクティクスオウガの使っていて楽しか

      令和にタクティクスオウガを遊んだ|ジスロマック
    • 『タクティクスオウガ』のマップはなぜ、圧倒的なクオリティと規格外のボリュームを両立できたのか? その裏には業界最古のゲームエンジン「HERMIT」の存在があった


      25RPG姿 © 1995 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. HERMIT HERMIT HERMIT 
        『タクティクスオウガ』のマップはなぜ、圧倒的なクオリティと規格外のボリュームを両立できたのか? その裏には業界最古のゲームエンジン「HERMIT」の存在があった
      • 『タクティクスオウガ リボーン』11月11日発売決定。タクティカルRPGの金字塔がグラフィックやサウンド、バトルデザインまで大幅なパワーアップを遂げて新生! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        1995年10月6日にクエストから発売されたスーパーファミコン用ソフト・タクティカルRPGの金字塔『タクティクスオウガ』。本作のパワーアップ版を『タクティクスオウガ リボーン』として2022年11月11日に発売することが、スクウェア・エニックスから発表された。 本作はPSPにて2010年に発売された『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースに、グラフィックやUIなどの映像表現、カットボイスのフルボイス化、SEなどのサウンド表現と、あらゆる要素をパワーアップ。さらにはキャラクター育成、バトルAIをはじめとするバトルデザインにまで踏み込んだ改善がなされて生まれ変わった作品になっているという。 あわせてパッケージ版の店舗購入特典が公開。Amazon.co.jpではオリジナルクリアファイル、e-STOREでは抽選で500名に“ガラスのカボチャ”が当たる。ダウンロード版には、デジタルミニサウンドトラッ

          『タクティクスオウガ リボーン』11月11日発売決定。タクティカルRPGの金字塔がグラフィックやサウンド、バトルデザインまで大幅なパワーアップを遂げて新生! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • タクティクスオウガとFFタクティクス、そんなにスタッフかぶってないのでは?→かぶってない


          調(1995)(1997)3 FFT 36464(1999) GBA The Knight of Lodis(2001) 
            タクティクスオウガとFFタクティクス、そんなにスタッフかぶってないのでは?→かぶってない
          • 『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            最新技術のノウハウが『タクティクスオウガ』を蘇らせた ――『タクティクスオウガ リボーン』(以下『リボーン』)と銘打った理由を教えてください。 加藤『タクティクスオウガ 運命の輪』(以下、『運命の輪』)をベースにしつつも、単なるリマスター版ではない、バトルデザインをリメイクした新生『タクティクスオウガ』ということで命名しました。ちなみに、吉田明彦さんに『リボーン』用に描き下ろしていただいたキービジュアルは、スーパーファミコン版『タクティクスオウガ』のキービジュアルを現在のタッチで描いたものとなります。『リボーン』と決まるよりも前に、吉田明彦さんにどんな絵を描いていただこうかと検討している中で、今回の内容にいたり、結果として奇しくもタイトルとキービジュアルに親和性のある形になりました。 ――そもそもどういった経緯で『タクティクスオウガ』をリボーンさせることになったのでしょうか? 加藤『運命の

              『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • タクティクスオウガと俺の半生


              11 2519971   BGM  
                タクティクスオウガと俺の半生
              • 国立民族学博物館の中庭が騙し絵ダンジョンっぽくて素敵「タクティクスオウガみ」→これが好きなら、兵庫県立美術館の階段も好きなはず

                ミツ @mi_tsu1006 国立民族学博物館。黒川紀章設計。メタボリズム建築らしく、ユニット付け足して何度も増築を繰り返しているそうな。天井の複雑なパターンや神殿のような遺跡のような中庭が特徴的。銀色のスペースは図書スペースになっており、レトロフューチャーなデザインだった。 pic.twitter.com/kILzIPFXp8 2019-09-08 22:25:44

                  国立民族学博物館の中庭が騙し絵ダンジョンっぽくて素敵「タクティクスオウガみ」→これが好きなら、兵庫県立美術館の階段も好きなはず
                • 『タクティクスオウガ』25周年記念インタビュー。松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏から25年の時を経て語られた制作秘話とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com


                  252020202011525  
                    『タクティクスオウガ』25周年記念インタビュー。松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏から25年の時を経て語られた制作秘話とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • スクエニが『Tactics Ogre: Reborn』(タクティクスオウガ:リボーン)の商標を国内で出願。SNS上では「HD-2D」のリメイク作と推測する声も

                    スクウェア・エニックスが『Tactics Ogre: Reborn』(タクティクスオウガ:リボーン)の商標を国内で出願していることが、特許庁の公報を観察しているWebサイト「商標ウォッチ」から判明した。 出願日:2022-03-31 出願人:株式会社スクウェア・エニックス 区分:第9類(機械器具),第16類(紙),第28類(おもちゃ) ほか1 商品役務:装飾用磁石,業務用テレビゲーム機用ソフトウェア,業務用テレビゲーム機用プログラム ほか125 OCRテキスト2:TacticsOgre:Reborn 続き https://t.co/D8VYfYhgmm pic.twitter.com/4qSirmVhnS — 商標ウォッチbot (@tmark365) April 7, 2022 商標出願中の『Tactics Ogre: Reborn』は、その名前から『タクティクスオウガ』シリーズに関連す

                      スクエニが『Tactics Ogre: Reborn』(タクティクスオウガ:リボーン)の商標を国内で出願。SNS上では「HD-2D」のリメイク作と推測する声も
                    • タクティクスオウガ リボーン | SQUARE ENIX

                      2022.11.11 本日発売!プレイガイドを追加しました PRODUCT・SPECを更新しました BGM、キャラクター相関図を更新しました 2022.11.01 太田光が語る『タクティクスオウガ』愛 を追加しました 2022.10.28 『タクティクスオウガ リボーン』ファイナルトレーラーを追加しました キャラクター相関図を追加しました 2022.10.21 公式サイトにSystemを追加しました Character・BGMを更新しました 2022.09.21 #タクティクスオウガはいいぞキャンペーン 情報を掲載しました 2022.09.21 TGS2022スペシャル生放送アーカイブ動画を追加しました 2022.08.04 公式サイトをオープンしました 2022.08.04 公式Twitterを開設しました 2022.08.04 アナウンスメントトレーラーを公開しました 2022.08.

                        タクティクスオウガ リボーン | SQUARE ENIX
                      • タクティクスオウガ⑭ ウォーレンレポートから読み解く1章その2


                        () 300 1    
                          タクティクスオウガ⑭ ウォーレンレポートから読み解く1章その2
                        • 僕に『オウガ』を語れというのか ──『タクティクスオウガ』25周年記念特集のためのアンケートにご協力ください | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                          週刊ファミ通2020年11月5日号(2020年10月22日発売)では、シミュレーションRPG『タクティクスオウガ』の発売25周年記念特集を掲載予定です。 特集内の特別企画として、『タクティクスオウガ』に関するアンケートを実施しますので、プレイヤーの皆さんはぜひご協力ください。 当時衝撃を受けたエピソード、好きだったキャラクター、いまも忘れられないセリフなど、『タクティクスオウガ』に関する熱い想いをぜひお聞かせください。質問項目は多いですが、ご回答いただける項目のみでオーケーです。 回答の締め切りは2020年10月11日(日)23時59分。短い期間ではありますが【ご回答可能な部分だけで結構です】、奮ってご参加ください。 ※ご回答いただいた内容は、編集を行ったのち、週刊ファミ通に掲載される場合があります。ご了承ください。 ※回答に時間が掛かった場合、送信の際に入力内容が消去されてしまう場合があ

                            僕に『オウガ』を語れというのか ──『タクティクスオウガ』25周年記念特集のためのアンケートにご協力ください | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                          • 松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る

                            松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー

                              松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る
                            • 噂:『Tactics Ogre: Reborn』ゲーム概要や発売日、スクリーンショットが判明 ─ PSP『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースにリマスター、原点に忠実なシステムへ刷新。数々のプレイアビリティ向上も

                              人気ローグライク・デッキビルダー続編『Slay the Spire 2』発表。早期アクセス版が2025年リリースへ

                                噂:『Tactics Ogre: Reborn』ゲーム概要や発売日、スクリーンショットが判明 ─ PSP『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースにリマスター、原点に忠実なシステムへ刷新。数々のプレイアビリティ向上も
                              • 爆笑問題の太田 光さんがシリーズの魅力を語る「タクティクスオウガ リボーン」の特別動画が公開に

                                爆笑問題の太田 光さんがシリーズの魅力を語る「タクティクスオウガ リボーン」の特別動画が公開に 編集部:簗島 スクウェア・エニックスは本日(2022年11月1日),同社が11月11日に発売を予定している「タクティクスオウガ リボーン」(PS5 / PS4 / Nintendo Switch。PC版は11月12日発売予定)の特別動画を公開した。 映像には,「タクティクスオウガ」好きを公言している,お笑いコンビ「爆笑問題」の太田 光さんが出演。タクティクスオウガをプレイしていた当時の思い出を振り返りながら,シリーズの魅力を語っている。さらに,タクティクスオウガ リボーンの実機をプレイする様子も収録されている。 「タクティクスオウガ リボーン」公式サイト <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 『タクティクスオウガ リボーン』 発売直前特別動画公開のお知らせ 株式会社スクウェア・

                                  爆笑問題の太田 光さんがシリーズの魅力を語る「タクティクスオウガ リボーン」の特別動画が公開に
                                • タクティクスオウガ⑬ ウォーレンレポートから読み解く1章


                                  () 300
                                    タクティクスオウガ⑬ ウォーレンレポートから読み解く1章
                                  • 『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON

                                    スクウェア・エニックスが11月11日(Steam版は11月12日)に発売するタクティカルRPG『タクティクスオウガ リボーン』では、同作ファンおなじみの魔法も変わらず実装されるようだ。クエスト時代にSFC版『タクティクスオウガ』のプロデューサーを務め、本作の開発にも関わっている松野泰己氏は本人のTwitterにて、「スナップドラゴン用に田中脊髄剣を作る」と投稿。その後、「ヒゲ坂口脊髄剣」なるキャラが映ったスクリーンショットを投稿し、『FF』シリーズ生みの親である坂口博信氏と交流を楽しんでいる。 「ヒゲ坂口脊髄剣」とはいったい何か。元ネタは藤本タツキ氏の漫画「チェンソーマン」第98話に登場した「田中脊髄剣」である。作中では戦争の悪魔と契約を果たした三鷹アサが、担任教師・田中の頭部を引っこ抜き、脊柱部分を剣とする「田中脊髄剣」を生成。脊柱を引き抜くときの「ボボボボボボ」という独特の効果音やスプ

                                      『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON
                                    • スクエニ傑作リメイク『タクティクスオウガ リボーン』11月11日発売決定。PSP版『運命の輪』をベースに、現代向けに再創造 - AUTOMATON


                                      84RPG 1111Steam1112PS4/PS5/Nintendo Switch/PCSteam5480 1995SFCRPG27  2010PSP 
                                        スクエニ傑作リメイク『タクティクスオウガ リボーン』11月11日発売決定。PSP版『運命の輪』をベースに、現代向けに再創造 - AUTOMATON
                                      • [CEDEC 2023]ユニットが個性を発揮し,柔軟に動くためのAIとはどのようなものなのか。「タクティクスオウガ リボーン」のAI実装事例を紹介

                                        [CEDEC 2023]ユニットが個性を発揮し,柔軟に動くためのAIとはどのようなものなのか。「タクティクスオウガ リボーン」のAI実装事例を紹介 ライター:箭本進一 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」では「『タクティクスオウガ リボーン』のAI実装事例」と題した講演が行われ,シミュレーションRPGにおけるAIがどのように状況を判断しているのかが明かされた。同作では地形に高低差があったり,様々な能力を持つユニットたちが他のユニットを守るべき状況が発生したりと,判断すべき項目が多岐にわたる。 企画者が望む振る舞いをAIにさせる手法について,スクウェア・エニックス 第一開発事業本部 ディビジョン5 プログラマーの長谷川 誠氏が語った。 スクウェア・エニックス 第一開発事業本部 ディビジョン5 プログラマーの長谷川 誠氏 ユニットが個性を発揮し,柔軟に動くためのAIとはどのよ

                                          [CEDEC 2023]ユニットが個性を発揮し,柔軟に動くためのAIとはどのようなものなのか。「タクティクスオウガ リボーン」のAI実装事例を紹介
                                        • 『タクティクスオウガ リボーン』主人公デニム役・前野智昭インタビュー。「“その手を汚した”以降のデニムの声は、ほかのルートと違った味があると思います」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com


                                          FFT2010    FFT 
                                            『タクティクスオウガ リボーン』主人公デニム役・前野智昭インタビュー。「“その手を汚した”以降のデニムの声は、ほかのルートと違った味があると思います」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 松野泰己氏がタクティクスRPGの魅力と真髄を語る。『タクティクスオウガ』の精神は脈々と生き続ける【鈴蘭の剣・特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー PCゲーム モバイル・アプリ 松野泰己氏がタクティクスRPGの魅力と真髄を語る。『タクティクスオウガ』の精神は脈々と生き続ける【鈴蘭の剣・特別対談】

                                              松野泰己氏がタクティクスRPGの魅力と真髄を語る。『タクティクスオウガ』の精神は脈々と生き続ける【鈴蘭の剣・特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • 『タクティクスオウガ リボーン』爆笑問題太田光インタビュー。「『タクティクスオウガ』は話の緻密さが図抜けていたよね」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                              本作のプロモーション映像には、爆笑問題の太田光さんが出演している。太田さんと言えば、2021年12月にテレビ朝日系列にて放送された番組『国民5万人がガチ投票! テレビゲーム総選挙』にて、1位予想に『タクティクスオウガ』を挙げたことでも知られる、大の『タクティクスオウガ』好きだ。 そんな太田さんが語る『タクティクスオウガ』愛が詰まったインタビューを掲載するとともに、撮影現場の模様もお届けしよう。

                                                『タクティクスオウガ リボーン』爆笑問題太田光インタビュー。「『タクティクスオウガ』は話の緻密さが図抜けていたよね」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                              • 太田光が語る『タクティクスオウガ』愛


                                                 1111      20221111 Steam1112 RPG    (2010)     
                                                  太田光が語る『タクティクスオウガ』愛
                                                • 更なる進化を遂げ、今ここに新生! 「タクティクスオウガ リボーン」発売決定 操作しやすくUIを一新、バトルデザインもリメイク

                                                    更なる進化を遂げ、今ここに新生! 「タクティクスオウガ リボーン」発売決定 操作しやすくUIを一新、バトルデザインもリメイク
                                                  • タクティクスオウガ⑪ ハボリムを覚えているか


                                                    () 300     = 使 
                                                      タクティクスオウガ⑪ ハボリムを覚えているか
                                                    • タクティクスオウガ㉞ 倒錯

                                                      ・タクティクスオウガの最も秀逸なものというのがバルマムッサの虐殺のシーン付近にあると思うものの、これにまつわる要素というのを完全に把握しきれているとは言い難いと思っている。とはいえそれを完全に把握し、または指摘することが困難なのは確かなのだが。 ただこれを所詮ゲームと思っている人と、ゲームとはいえ真剣に考えた人とでは何かが違ってくるのは確かだと思っている。それは何かって、虐殺とはいえ所詮ゲーム内の出来事に過ぎないと高を括っている人ほど得るものが少なくなり、現実的に虐殺しなければならないことはないにせよ、何かを決断する時に一線を踏みだせないことが多くなる。結局は踏み出さねばならないわけだがその出来事を自らのことであると思って主体的に行うことができるかどうかという点に大きく関わってくる。これが感情移入というものの効果だろうかと思うものの、はっきりしたものが出せない。 逆に感情移入しまくって考え

                                                        タクティクスオウガ㉞ 倒錯
                                                      • バカとクズ3(タクティクスオウガについて)


                                                        ()便使  
                                                          バカとクズ3(タクティクスオウガについて)
                                                        • タクティクスオウガ㉟-2、セリエのリサイクル


                                                            
                                                            タクティクスオウガ㉟-2、セリエのリサイクル
                                                          • 『タクティクスオウガ リボーン』レビュー 「リボーン」の名にふさわしい「タクティクスオウガ」のほぼ理想的なリメイク版

                                                            『タクティクスオウガ リボーン』(以下、「リボーン」)は『タクティクスオウガ』の2回目のリメイク版だ。「リボーン」は1回目のリメイクとなるPSP版『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースにしている。「リボーン」では新規収録ボイスが追加され、バトルデザインをリメイク、オーケストラ音源を追加するなどしてパワーアップした。 「リボーン」では新規収録ボイスによって、ストーリーは群像劇としての魅力が大きく増した。民族紛争や人間愛を描く普遍的なテーマのストーリーは、2022年の今でもまったく色あせていない。 「リボーン」はリマスターのように見えるかもしれないが、プレイフィールはPSP版から想像以上に変わっている。バトルシステム面ではレベリングのシステムなどが改善された。バトルバランスの調整や新たなバフカードのシステムで、旧作のように弓が最強というわけではなくなっている。 筆者はクリアまでの約50時間ほ

                                                              『タクティクスオウガ リボーン』レビュー 「リボーン」の名にふさわしい「タクティクスオウガ」のほぼ理想的なリメイク版
                                                            • バカとクズ2(タクティクスオウガの場合)


                                                              () 300
                                                                バカとクズ2(タクティクスオウガの場合)
                                                              • 『タクティクスオウガ』が発売25周年。衝撃的なストーリー展開とさまざまな事情を抱え苦悩する登場人物たちが忘れられない名作【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                『タクティクスオウガ』は1993年に発売された『伝説のオウガバトル』に続く“オウガバトルサーガ”の2作目。この“オウガバトルサーガ”は、さながら『スター・ウォーズ』のように壮大な構想のシリーズで、本作はその第7章に該当する作品です。 ちなみにほかのタイトルは『伝説のオウガバトル』が第5章、『オウガバトル64』が第6章になります。いつかは新しい章をプレイしてみたいと願っているファンも多いハズ。 『タクティクスオウガ』の舞台は、島国であるヴァレリア諸島。多数派のガルガスタン、支配層のバクラム、少数派のウォルスタの三民族の間で起こる民族紛争と、それに介入する諸外国との関わりが描かれていきます。 単純な善悪では語れない対立や、さまざまな事情を抱え苦悩するキャラクターなど、重厚なストーリーが見どころの作品。主人公の幼なじみであるヴァイスや姉のカチュアなど忘れられないキャラクターも多いです。

                                                                  『タクティクスオウガ』が発売25周年。衝撃的なストーリー展開とさまざまな事情を抱え苦悩する登場人物たちが忘れられない名作【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                • タクティクスオウガ㉗バルマムッサの考察、卑怯ゆえの美しさ


                                                                  () 300 LC   
                                                                    タクティクスオウガ㉗バルマムッサの考察、卑怯ゆえの美しさ
                                                                  • 好きなタクティクスオウガのセリフ

                                                                    「私にはできません……」

                                                                      好きなタクティクスオウガのセリフ
                                                                    • 『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      最新技術のノウハウが『タクティクスオウガ』を蘇らせた ――『タクティクスオウガ リボーン』(以下『リボーン』)と銘打った理由を教えてください。 加藤『タクティクスオウガ 運命の輪』(以下、『運命の輪』)をベースにしつつも、単なるリマスター版ではない、バトルデザインをリメイクした新生『タクティクスオウガ』ということで命名しました。ちなみに、吉田明彦さんに『リボーン』用に描き下ろしていただいたキービジュアルは、スーパーファミコン版『タクティクスオウガ』のキービジュアルを現在のタッチで描いたものとなります。『リボーン』と決まるよりも前に、吉田明彦さんにどんな絵を描いていただこうかと検討している中で、今回の内容にいたり、結果として奇しくもタイトルとキービジュアルに親和性のある形になりました。 ――そもそもどういった経緯で『タクティクスオウガ』をリボーンさせることになったのでしょうか? 加藤『運命の

                                                                        『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • タクティクスオウガ㉟-1、レオナールのリサイクル


                                                                        () 20() 殿 
                                                                          タクティクスオウガ㉟-1、レオナールのリサイクル
                                                                        • タクティクスオウガ⑳ オリアスの話


                                                                           10 N 
                                                                            タクティクスオウガ⑳ オリアスの話
                                                                          • タクティクスオウガ㉙生きることと引退、評論との乖離


                                                                            () 300   退
                                                                              タクティクスオウガ㉙生きることと引退、評論との乖離
                                                                            • 松野泰己 on Twitter: "excelでシナリオを執筆するのはデータが…と書いたけど、スクエニさんから許可を得たので「タクティクスオウガ 運命の輪」シナリオ執筆環境を再現してみた。 章ごとにファイルが異なるが、ご覧頂くとわかるように複数シートで構成されている… https://t.co/KxZbaRzQBw"

                                                                              excelでシナリオを執筆するのはデータが…と書いたけど、スクエニさんから許可を得たので「タクティクスオウガ 運命の輪」シナリオ執筆環境を再現してみた。 章ごとにファイルが異なるが、ご覧頂くとわかるように複数シートで構成されている… https://t.co/KxZbaRzQBw

                                                                                松野泰己 on Twitter: "excelでシナリオを執筆するのはデータが…と書いたけど、スクエニさんから許可を得たので「タクティクスオウガ 運命の輪」シナリオ執筆環境を再現してみた。 章ごとにファイルが異なるが、ご覧頂くとわかるように複数シートで構成されている… https://t.co/KxZbaRzQBw"
                                                                              • タクティクスオウガ㉜デニム君について


                                                                                 10 ()
                                                                                  タクティクスオウガ㉜デニム君について
                                                                                • タクティクスオウガ㉓ フォルカスの理屈を分析する

                                                                                  デニム一行はアシュトンからタインマウスまで出てくる。しかしそれはヴァイスの策略であり、デニムはタインマウスを中心としたウォルスタ包囲網の中に陥れられることになる。 アシュトンまでの退路を断たれ、アルモリカへは当然行けない。そうなると必然的に高い確率でクリザローの方面に出てくるというヴァイスの計算が的中したことが、ガナッシュのセリフから読み解くことができる。 しかしクリザローから先どうなるかはヴァイスはどうもあまり予測していないらしいところを見ると、クリザローでデニム一行は全滅あるいは捕縛して終わりだと見ていたか、あるいは「おまえだけはこのオレの手で殺してやるッ!」の言葉通りデニムを逃がして泳がして、いつかは自らの手で殺害するということが案外ヴァイスの計画の中には入っていたのかも知れない。

                                                                                    タクティクスオウガ㉓ フォルカスの理屈を分析する

                                                                                  新着記事