アメリカのノースカロライナ州では、民間企業が提供する自動車のナンバープレートを読み取るカメラシステムを導入しています。このシステムは通過する全ての車両のナンバープレートや特徴をキャプチャし、犯罪に関連する車両だけでなく一般市民の車両のデータも収集することができ、州内外の法執行機関のみが捜査目的でアクセスできるようになっています。しかし、このカメラシステムについて、プライバシー擁護派からは厳しい批判の目が向けられています。 Increase in roadside cameras brings more surveillance to NC | Raleigh News & Observer https://www.newsobserver.com/news/state/north-carolina/article286920890.html One Company Is Recording
Appleは今年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」で、外部ディスプレイでアプリケーションをフルスクリーンで利用する場合に限り、この緑やオレンジ色のインジケータを非表示にするオプションを追加したと発表しています。 In macOS Sonoma 14.4 or later, you can choose to hide the privacy indicators on an external display while you’re viewing an app in full screen. The privacy indicators still appear on the main display of your Mac. Hide privacy indicators on external displays in macOS – Apple Supp
次期「Xperia 1 VI」の詳細リーク!最大7倍可変ズーム、衝撃のPhoto/Video/Cinema Pro「一斉廃止」、ついに悲願「VC」搭載も 海外サイトMSPowerUserは、ソニーの次期フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」について独占情報とする詳細をリークしました。 それによると、まずカメラ構成は三眼とのこと。望遠はペリスコームによる可変倍率仕様のようです。 超広角16mmレンズ 広角24mmレンズ(光学2倍ズームで48mm) 望遠ズーム85-170mmレンズ(最大7倍ズーム) 24mmメインカメラは積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。最新の画像処理により「フルサイズカメラの写真に匹敵する」と謳うとのこと。 さらにマクロ撮影も対応するといいます。超広角でのマクロまたはテレマクロが考えられます。 カメラソフトウェアは
アドベンチャーワールドの一日のフィナーレを飾るイベント『LOVES』ナイトマリンライブの写真をお伝えします。 いかがでしたか! 今回、撮影してみて、あらためてEOS R8の高性能ぶりに感心しました。今回レンズはRF28mmF2.8STMのみ、そうなんですよ。 こんな軽装備でコレ撮れちゃうんですから驚きです。といっても焦点距離28mmだけでコノ写真撮れませんよね。 そこで『デジタルテレコン』の出番です。まだCanonではこのEOS R8とEOS R50にしか実装されていませんが、今回の旅行撮影には多様させてもらいました。JPEGのみでしか使えないのが玉に瑕ですが、撮れないよりはずっと良いです。2倍、4倍になります。28mmから112mmまでカバーでき、パンケーキレンズで高倍率ズームのような焦点距離を確保できるわけです。 そして常用ISO感度が102400までのEOS R8。この超高感度性能が
面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことがある かなりきびしい話もするが俺の本音を聴いておけ https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1587805.html 言いたいこととは、この記事のブコメにだ 「フィルムカメラの時代からある人物撮影の常識」って本当かよ 同じことをフィルムカメラでやろうとするなら方法は2つ 1つは記事と同じようにトリミングする もう1つはシフトレンズとかビューカメラを使う まず1つめ フィルムカメラで記事と同じように、ここまで大胆にトリミングしてる人はめちゃくちゃ少ない 少なくとも常識と呼べるほど一般的に行われるようなトリミングではない ライカ判だと粗くなるしね もう1つのシフトレンズ、ビューカメラだけど、使ったことがある人はさらに少数派じゃないだろうか 面倒なことをいうと、トリミングとレンズのシ
Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」シリーズについて。 そのシリーズ全4モデルのダミーモデルを並べた写真をSonny Dickson氏が公開しています。 ダミーの完成度は高く、ディティールも表現されており、これまででベストといえそうです。 新しいiPhoneのダミーモデル写真は左から、iPhone 16 Pro Max、iPhone 16 Pro、iPhone 16、iPhone 16 Plusの4つのダミーモデルを確認できます。こうしたダミーモデルあるいはモックアップモデルは、ディスプレイやテスト目的で実機の代わりとなるように設計されています。 各デバイスの上にある数値は、ディスプレイサイズです。iPhone 16 Proは6.3インチ、iPhone 16 Pro Maxは6.9インチとなっており、現行のiPhone 15 ProとiPhone 1
YouTubeでみれる日本と海外のライブカメラ映像をまとめました。動物の癒し映像から、宇宙の絶景まで盛りだくさん!【作業用BGMにも】 こんにちは、ライターの松岡です。 みなさんは自宅のリンビングでくつろいでいる時、どんな映像をテレビで見ていますか? 僕はケーブルテレビ「イッツコムチャンネル」で放送している、二子玉川の河川敷などを映すライブカメラの映像をよく見ています。 自宅にいながらリアルタイムで様々な場所の景色や様子を見るのは、地味に楽しいですよね。 今回はYouTubeでみれる、オススメのライブカメラ映像を紹介します! 鳥羽水族館 ラッコ水槽ライブカメラ 2頭のラッコが水槽で気持ちよさそうに泳いでいたり、のんびりしている様子が癒されます。 24時間配信をしているので、隙間時間にみて楽しむこともできますよ! 同じチャンネルで定期的に「ラッコのお食事タイム」をライブ配信しているので、そち
8K撮影の発熱は? Insta360 X4は8K/30fpsの360度動画撮影に対応していますが、いざそのモードを選択すると「設定によっては本体の温度が上昇する可能性があるので、風の強い場所や移動中に使用してください」というアラートメッセージが表示されます。コンパクトなボディーながら8K撮影を実現しているため、ハードウェア側に大きな負担がかかり、撮影中にオーバーヒートする可能性があることを示唆しています。 これは不安です。実際に、心ゆくまで撮影することができるのでしょうか。 関連記事 ついに8K対応した「Insta360 X4」の画質をX3と1インチ360度版で比較 今買うべき全天球カメラだと確信した 「Insta360 X4」はついに8K30fps撮影に対応し、Insta360 X3やInsta360 ONE RS 1インチ360度版のユーザーも、積極的に買い替えを検討しても良いモデルに
香港のReolinkが販売するセキュリティカメラ「RLC-833A」は、3万円台で買える価格ながら4KウルトラHDの画質に対応し、双方向通話や人体・車両検知、赤外線ナイトビジョン撮影など充実した機能がそろっています。そんなRLC-833AをReolinkから提供してもらったので、実際に使ってみました。 Reolink RLC-833A - 4K Security Camera with a Spotlight | Reolink Official https://reolink.com/product/rlc-833a/ ◆目次 1:外観の確認&ルーターとの接続 2:クライアントソフトのインストール&初期設定 3:基本的な機能 4:便利な機能 5:その他設定項目 6:スマートフォン用アプリ 7:まとめ ◆1:外観の確認&ルーターとの接続 これが「RLC-833A」のパッケージ。 中身はカメ
Insta360が、360度カメラの新製品 Insta360 X4を発表しました。 X4を購入 - 8K 360度アクションカメラ - Insta360 ストア Insta360 X4は、人気の定番製品だったX3の後継となるフラッグシップモデル。 細長い本体の表裏にレンズを配したスタイルはそのまま、X3では最大5.7K30fpsだった360度撮影機能が、最大8K30fps / 5.7K60fps / 4K100fpsスローモーション対応など大幅に向上しました。 弱点だったバッテリー駆動時間も、X3の最長81分から135分へと67%延長しています。 そのほか、自慢の「見えない自撮り棒」で振り回すと発生しがちなレンズへのダメージについても、X3は貼り付ける粘着式レンズガードで対応していたところ、X4は最初から取外し可能な交換式レンズガードの設計に変更。 WiFi転送の速度がX3より58%高速化
iPhone16 Proシリーズのリアカメラ用レンズには、原子層堆積法(ALD:Atomic Layer Deposition )によってコーティングが施されることでフレアやゴーストが効果的に抑えられるとの予想を、リーカーが投稿しました。 iPhone16 Proシリーズの改良も、カメラが中心になる模様 iPhone16 Proシリーズのリアカメラ用レンズとして、ALDコーティングを施したもののテストが行われているとリーカーのyeux1122氏が投稿しました。 iPhone16 Proシリーズの改良点として、今回もカメラが中心になりそうです。 iPhone16 Proシリーズのカメラでは、レンズのコーティング改良の他に、超広角カメラの画素数が1,200万画素から4,800万画素に増加、iPhone16 Proへのテトラプリズム採用による光学5倍望遠カメラの搭載などが行われるとの噂があります
悪さを繰り返す愛猫に小型カメラを付けて観察した様子が、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で16万再生を超え、「ヤバい最高すぎる」「感動してます」といった声が寄せられています。 悪さばかりする愛猫にカメラつけたら異次元の世界が広がってたww 悪さばかりする愛猫「おこめ」くん 投稿したのはYouTubeチャンネル「吾輩は猫ニートである。」。飼い主のおーさんと飼育員さん、8匹の猫ちゃんが一緒に暮らしているファミリーです。飼い主さんが気になっているのは茶トラの猫「おこめ」くんの行動。弟子である茶白の猫「びび」くんに対して攻撃的になることが多いのです。 攻撃的な行動に出るおこめくん 普段はすごく仲良しな2匹ですが、おこめくんの行動がエスカレートし、毎朝びびくんの悲鳴で起こされているとのこと。ケンカの原因を探るため、おこめくんの首に小型カメラを付けてみることにします。 普段はすごく仲
HOYAからスピンアウトしたスタートアップのViXion(ヴィクシオン)は4月15日、シリコンバレー発のガジェット体験型店舗「b8ta」(ベータ)で“オートフォーカスアイウェア”こと「ViXion01」の店頭販売を始めると発表した。 対象店舗は、東京有楽町、大阪梅田、越谷レイクタウンの3店舗。今後は製品展示とデモ体験に加え、「店頭で製品を購入し、持ち帰りが可能となる」という。 ViXion01は、眉間の部分にある距離センサーで見ている物との距離をリアルタイムに計測し、両眼のレンズの膨らみを変えて焦点を合わせるウェアラブルデバイス。価格は9万9000円(公式サイトの場合、送料は別途)。 ViXionは2023年にクラウドファンディングを実施し、4億2500万円の支援を集めたが、その際にb8taは製品を体験できる数少ない場所の1つとなっていた。 関連記事 目のピント合わせを外部デバイスにアウト
あの「ポラロイド」が日本で再度復活を果たす瞬間を見てきた。2023年秋に欧米で発売されたPolaroidのフラッグシップモデル「I-2」の日本での発売が発表されたのだ。 今、日本でインスタントカメラといえば「チェキ!」が有名だけれども、以前はインスタントカメラの代名詞は「ポラロイド」だった。インスタントカメラやそのフィルムの総称として、普通名詞のように「ポラロイド」と呼ばれていた時代があったのだ。 最初のモデルの発売は1948年。撮ったその場で写真が見えるインスタントカメラの元祖なのである。でも、そのポラロイド社がどうなったかを知る人は少ない。 実は2度も経営破綻し、Polaroidというブランドは残ったものの、フィルムの製造は2008年に一度途絶えてしまったのだ。 フィルムがなかったら、もうあのポラロイドカメラは完全に失われてしまう。でもオランダのインポッシブル社による「The Impo
SONY α7Ⅲからα7RⅤに乗り換えた。 8K動画を試すため、中野通りにある満開の桜並木をスナップで撮影してきた。 中野通り、満開の桜並木を巡る|SONY α7RⅤ 8K動画 近年のαシリーズは、動画と写真の切り替えが簡単になった。 動画と写真で細かい設定を個別に設定可能になり、ダイヤルを切り替えることで、すぐにマニュアルで設定した動画を撮影できるようになった。 α7RⅤの撮影体験で魅力的に感じたのは、約944万ドットの高精細OLEDを採用している点だ。 没入感のあるファインダーを覗きながら、美しいシャッター音を聴く瞬間が心地良い。 中野通りの桜並木は、中野駅から哲学堂公園までの中野通り沿い約2km続く「桜のトンネル」をはじめ、100本以上が見られる哲学堂公園、新井薬師公園などが知られる。 目黒川の桜など、都内の桜スポットと比較すると、ゆったりと桜を楽しむことができるので、おすすめのスポ
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