ウェアラブルスタイルでマウントできる小型ボディーカメラ「WE-CAM」がエアリアから発売。テクノハウス東映にて7980円で販売されている。 クリップ固定やマグネット固定、付属のマウンターによる自転車マウント、三脚固定に対応したバッテリー内蔵のウェアラブルカメラ。身に付けて歩きながらのハンズフリーで撮影可能なほか、マウンターを使って自転車用のドライブレコーダーのように活用できる。 180度回転が可能な100万画素CMOSセンサーカメラを内蔵し、フルHD動画(1920×1080/AVI)および4K静止画(4032×3024/JPG)を撮影可能。内蔵バッテリーにより約210分間の連続撮影が可能なほか、映像を撮らず音声だけを録音できるボイスレコーダーモードも搭載している。
ウェアラブルスタイルでマウントできる小型ボディーカメラ「WE-CAM」がエアリアから発売。テクノハウス東映にて7980円で販売されている。 クリップ固定やマグネット固定、付属のマウンターによる自転車マウント、三脚固定に対応したバッテリー内蔵のウェアラブルカメラ。身に付けて歩きながらのハンズフリーで撮影可能なほか、マウンターを使って自転車用のドライブレコーダーのように活用できる。 180度回転が可能な100万画素CMOSセンサーカメラを内蔵し、フルHD動画(1920×1080/AVI)および4K静止画(4032×3024/JPG)を撮影可能。内蔵バッテリーにより約210分間の連続撮影が可能なほか、映像を撮らず音声だけを録音できるボイスレコーダーモードも搭載している。
iOS17.2以降を搭載したiPhone15 ProおよびiPhone15 Pro Maxでは、Apple Vision Proで再生できる3D映像「空間ビデオ」が撮影可能です。これまで空間ビデオの撮影は、Appleの内蔵カメラアプリでのみ可能でしたが、iOS18以降は、App Storeのサードパーティー製カメラアプリでも撮影できるようになります。 あらゆるアプリで空間ビデオ撮影が可能になるAPIをリリース 先日開催された世界開発者会議(WWDC24)でAppleは、開発者があらゆるアプリでの空間ビデオ撮影が可能になるAPIをリリースしたことを明らかにしました。同社によると、このAPIは既存のカメラ関連のフレームワークに組み込まれているため、実装が容易だということです。 空間ビデオは、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxを横向きに持った時に、メインカメラと超広角カメ
リコーイメージング(東京都大田区)は6月19日、新たに発売予定のフィルムコンパクトカメラ「PENTAX 17」について、公式ECサイトでの予約を一時停止すると発表した。想定を大幅に上回る予約を受けてのもので、製品供給に一定の見通しが立つまでの措置だという。 PENTAX 17の希望小売価格は税別10万7000円。フィルムカメラが持つ独特の風合いが、若い世代に人気を博している状況を受けて開発された。 同社は6月18日に発売を発表。各種ECサイトで予約注文を開始していた。7月12日の販売開始を予定していたが、「製品のお届けまでにかなりの時間を要する見込み」として、すでに注文された商品についても発売日以降の到着となる場合があるという。
ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20
撮影条件。結論から申し上げますとRAW現像した写真の色がけっこう好みでした。アスペクト比は本来4:3ですが(私の好みで)3:2で書き出している点はご容赦下さい。使っているレンズはSMC PENTAX 1:1.9 8.5mm AL[IF]、35mm換算で約47mmの標準画角単焦点レンズです。フィルムカメラC35との比較都合で常に開放F1.9で撮影しております。では始めましょう! Q10で朝スナップ。ファーストカットです。まず最初に気づいたのは歪曲収差でした。↓ご覧いただけるでしょうか?遠景でもなんとなく歪んでいる具合。PENTAX Q10のRAWデータはDNGです。それを一旦PCに移し、ドロップボックス経由でiPadに移し、Photomator(過去記事で紹介)でRAW現像しております。レンズプリセットがない状態だと歪曲収差がそのまま出るのですね。単焦点レンズなのに!?ww ↓意地悪な逆光テ
リコーイメージングは6月18日、PENTAXブランドの新作フィルムカメラ「PENTAX 17」を発表した。同カメラは、PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾。メーカー希望小売価格は10万7000円(税別)、7月12日の発売を予定している。 35mmフィルムの1コマの約半分を使用するハーフサイズフォーマットを採用。例えば、36枚撮りのフィルムなら72枚撮影することができる。フィルムの巻き上げは手動の巻き上げレバーを使う。PENTAXのフィルム一眼レフの巻き上げ機構を継承した設計で、巻き上げ時の滑らかな感触や巻き上げ音を楽しめるとしている。フィルムの装填はイージーローディング方式を採用。クランクによるフィルム巻き戻しや、ダイヤル操作による露出補正、ISO感度設定なども備える。 レンズは、新開発の焦点距離25mm(35ミリ判換算で約37mm相当
コンパクトなフルサイズミラーレスカメラとして、6月20日発売予定のパナソニック「LUMIX DC-S9」(以下LUMIX S9)がネットで炎上状態となった。 事の発端は、X上で商品の機能説明ページで使用されている写真が、ストックフォトのものではないかと指摘されたことだ。5月28日にはパナソニックから謝罪文が出され、ストックフォトの使用や、S9以外のカメラで撮影した画像が使われていたことが確定的となった。 カメラ機能や効果を説明する公式サイトに掲載された写真なら、そのカメラで撮ったんだろうと思ってしまうのは、まあ、分からないでもない。ただ実際には、製品紹介のサイトで実機撮影の画像を使うのは、スケジュールの面で非常に困難という事情もある。 筆者はライター業の一環として、またライター業になる前から、製品の宣伝広告の仕事を行ってきた。これは裏方の事情であり、一般消費者からすれば「知った事か」という
毎年春にイギリスで開催される「チーズ転がし祭り」は、丘の急勾配にチーズを転がし、人間が坂道を転げ回りながら全力で追いかける行事です。毎回ケガ人が続出するほど危険であるにもかかわらず、毎年世界中から参加者が集まる人気を誇るこのイベントを撮影したムービーを、さまざまなものをハイスピードカメラで撮影してスローモーションで観察するYouTuberのThe Slow Mo Guysが公開しています。 Slow Motion Cheese Roll - The Slow Mo Guys - YouTube チーズ転がし祭りを撮影するため、イギリスにやってきたThe Slow Mo Guysの2人。 チーズ転がし祭りの会場であるクーパーズヒルに到着。チーズ転がし祭りは19世紀から続く歴史のあるイベントで、毎年このお祭りに参加するため、あるいは観戦するために世界中から多くの人が集まります。 舞台となるこの
【6月中旬】自転車用ドライブレコーダーとしても利用可能なHD録画ボディカメラ「WE-CAM」 アスキーストアでは、服や自転車に取り付けられるHD録画ボディーカメラ「WE-CAM」を販売中。 こちらの商品は6月中旬入荷予定のご予約商品となります。 背面のクリップを使うことで、胸ポケットに装着して撮影したり、付属している専用自転車マウントを使用することで、自転車走行時の録画も可能です。本製品のカメラは180度の回転が可能になっております。これにより、画面を見ながらの自撮り、画面を見ながらの背面撮影、または自転車録画に最適な角度での録画を可能にします 本製品は液晶画面を搭載しており、現在撮影している範囲の確認や、撮影したビデオ、写真、録音などの確認も本体ですぐ可能です。 ※録画時は録画開始から数秒後に液晶画面は消灯いたします。 あらかじめ録画モードにスイッチをスライドしておくことで、電源オンにす
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