今や携帯ゲーム機といえばSwitchになってしまった。 Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。 DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。 一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。 Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。 俺の中で携帯ゲーム機として最も好きなのはPSPだ。 好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。 特にモンハン。ポータブル
PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現
コンパクトなフルサイズミラーレスカメラとして、6月20日発売予定のパナソニック「LUMIX DC-S9」(以下LUMIX S9)がネットで炎上状態となった。 事の発端は、X上で商品の機能説明ページで使用されている写真が、ストックフォトのものではないかと指摘されたことだ。5月28日にはパナソニックから謝罪文が出され、ストックフォトの使用や、S9以外のカメラで撮影した画像が使われていたことが確定的となった。 カメラ機能や効果を説明する公式サイトに掲載された写真なら、そのカメラで撮ったんだろうと思ってしまうのは、まあ、分からないでもない。ただ実際には、製品紹介のサイトで実機撮影の画像を使うのは、スケジュールの面で非常に困難という事情もある。 筆者はライター業の一環として、またライター業になる前から、製品の宣伝広告の仕事を行ってきた。これは裏方の事情であり、一般消費者からすれば「知った事か」という
1枚の画像を認識するだけで360度の視点からの姿も立体的に生成する「Era3D」は、従来のマルチビュー手法の問題点である「不正確」「非効率」「低解像度」という問題点を解消したものになっています。Era3Dの詳細について製作者がウェブページで解説しているほか、ブラウザ上で素早く簡単にマルチビューの生成を体験することができます。 Era3D: High-Resolution Multiview Diffusion using Efficient Row-wise Attention https://penghtyx.github.io/Era3D/ Era3D MV Demo - a Hugging Face Space by pengHTYX https://huggingface.co/spaces/pengHTYX/Era3D_MV_demo 少ない素材から別の角度から見たマルチビューを
プロフェッショナル向け映像機材を開発・提供する豪Blackmagic Designは6月24日、動画撮影に特化した無料のカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を公開した。同社のハイエンドカメラで使用しているUIをスマートフォン用にアレンジ。幅広い設定が可能な他、「DaVinci Resolve」など、同社の他製品群との連携機能も提供する。 Blackmagic Cameraは、2023年9月に登場したカメラアプリ。無料でありながらシャッタースピードやISO、フレームレート、ホワイトバランスなどを細かく調整できる他、フォーカスピーキング、ヒストグラム、録音レベル、フレームガイド、3D LUTモニタリング機能などを備える。当初はiOS版のみのリリースのみだったが、「2024 NAB Show」でAndroid版を予告していた。
ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20
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スマートフォンに取り付けて写真やビデオの機能を強化するデバイスの市場が加熱している。つい数日前、Kickstarterで登場したコンパクトなマイクロフォーサーズスマートフォン用カメラSwitchLensについてレポートした。そして今回、このプロジェクトを推進するPhotogram社が、待望のAlice Cameraの出荷を間もなく開始すると発表した。3年の開発期間とクラウドファンディング・キャンペーンを経て、iOSとAndroidスマートフォンに取り付けるAI搭載マイクロフォーサーズカメラは、2024年7月15日から予約受付を開始する。 Photogramは英国を拠点とするスタートアップで、2020年にAlice Cameraの開発に着手した。2021年、我々は同社のCEOであるヴィシャール・クマール氏にインタビューし、カメラのコンセプトとその背景について聞いた。その段階では、同社はまだプ
都電荒川線(東京さくらトラム)と、沿線の美しい下町風景を撮影してきました。 優しいソロピアノの音楽と共に、都電荒川線のフォトスポットを巡ります。 都電荒川線(東京さくらトラム)ノスタルジックな下町風景|4K動画 www.youtube.com 都電荒川線(東京さくらトラム)とは? 都電荒川線(東京さくらトラム)は、東京都内を走る唯一の路面電車です。 この歴史ある路線は、三ノ輪橋から早稲田までを結び、全長約12.2キロメートルを走行します。 沿線の観光スポット:都電荒川線は、飛鳥山公園、あらかわ遊園、雑司ヶ谷鬼子母神などの人気観光スポットを結びます。これらのスポットは四季折々の風景を楽しめるため、散策や観光に最適です。 ノスタルジックな乗車体験:都電荒川線の車両はレトロなデザインが特徴で、昔ながらの路面電車の雰囲気を味わうことができます。車窓から見える下町風景も、東京の新しい一面を発見する楽
毎年春にイギリスで開催される「チーズ転がし祭り」は、丘の急勾配にチーズを転がし、人間が坂道を転げ回りながら全力で追いかける行事です。毎回ケガ人が続出するほど危険であるにもかかわらず、毎年世界中から参加者が集まる人気を誇るこのイベントを撮影したムービーを、さまざまなものをハイスピードカメラで撮影してスローモーションで観察するYouTuberのThe Slow Mo Guysが公開しています。 Slow Motion Cheese Roll - The Slow Mo Guys - YouTube チーズ転がし祭りを撮影するため、イギリスにやってきたThe Slow Mo Guysの2人。 チーズ転がし祭りの会場であるクーパーズヒルに到着。チーズ転がし祭りは19世紀から続く歴史のあるイベントで、毎年このお祭りに参加するため、あるいは観戦するために世界中から多くの人が集まります。 舞台となるこの
プロ向けシネマカメラや動画編集ソフト「DaVinci Resolve」などの開発で知られるBlackmagic Designは、高機能なスマートフォン向けカメラアプリ「Blackmagic Camera」も無料で配布しています。そんなBlackmagic CameraのAndroid版が2024年6月24日(月)に登場したので、実際にインストールしてどんな機能が搭載されているのか確かめてみました。 ブラックマジックデザイン、Android用Blackmagic Cameraを発表 | Blackmagic Design https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20240624-01 Blackmagic Camera | Blackmagic Design https://www.blackmagicdesign.com/jp/p
【Brand PR】 MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちわ♪ 3度の飯よりガジェットをこよなく愛する男、さすライダーです。 現在「スマートモニター戦国時代」を迎えているバイク業界ですが、当然ガジェット好きとしてはめっちゃ興味があるんですが、、、なんせ、なかなか手が出せない価格のものが多いですよね? かといって極端に安い怪しげな海外製品に手を出す勇気はないし、、、ってか、お手頃価格で安心の「国内メーカー品のスマートモニター」なんて無いですよね?、、、って、探したらありました!! その名も「カスタムジャパン スマートライドディスプレイ 5インチ」お値段なんと29,800円の凄いやつです! ※今回レビューした商品は発売前のサンプル品です。製品版とは仕様や使い勝手が異なる場合があります。 カスタムジャパン スマートライドディスプレイ 5インチとは? 今回紹介する「カスタムジャパン スマート
建設業界でよく耳にする横文字や略語、カタカナなどの最新用語。日経クロステックが土木分野の読者を対象に実施した調査では、スマートシティーについて「意味を知っている」と答えた人が61%を占めた。この割合を「認知度」と呼ぶ。 スマートシティーとは、防犯や防災、交通、インフラ管理などにICT(情報通信技術)や人工知能(AI)などの新技術を活用して、生活の利便性や快適性の向上を図る都市・地域を指す。内閣府や総務省、経済産業省、国土交通省が連携して、自治体や民間事業者などの取り組みを支援。「まちづくりのデジタル・トランスフォーメーション」やSDGs(持続可能な開発目標)の関連事業として推進している。内閣府はスマートシティーを次のように定義している。 「グローバルな諸課題や都市や地域の抱えるローカルな諸課題の解決、また新たな価値の創出を目指して、ICT 等の新技術や官民各種のデータを有効に活用した各種分
リコーイメージングは6月18日、PENTAXブランドの新作フィルムカメラ「PENTAX 17」を発表した。同カメラは、PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾。メーカー希望小売価格は10万7000円(税別)、7月12日の発売を予定している。 35mmフィルムの1コマの約半分を使用するハーフサイズフォーマットを採用。例えば、36枚撮りのフィルムなら72枚撮影することができる。フィルムの巻き上げは手動の巻き上げレバーを使う。PENTAXのフィルム一眼レフの巻き上げ機構を継承した設計で、巻き上げ時の滑らかな感触や巻き上げ音を楽しめるとしている。フィルムの装填はイージーローディング方式を採用。クランクによるフィルム巻き戻しや、ダイヤル操作による露出補正、ISO感度設定なども備える。 レンズは、新開発の焦点距離25mm(35ミリ判換算で約37mm相当
ゲオストアは7月4日、ゲオ限定の「光学ズーム対応 4Kコンパクトデジタルカメラ(BM-ODC01)」を発売した。価格は1万978円(税込み)で、公式インターネット通販「ゲオオンラインストア」と、全国のゲオショップ602店舗で順次販売を開始する。 本製品は2023年発売の■□https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/26/news127.html前モデル■から、さらなる高画質化を図った上で、動画撮影にも対応した。背面に2.8型IPS液晶を搭載し、4K動画撮影と7500万画素の写真撮影が可能だ。光学ズーム(3倍)とデジタルズーム(3倍)を組み合わせて最大9倍のズーム撮影にも対応する。Wi-Fi接続でPCやスマートフォンとのデータ同期もできる。 最大録画時間は約1時間。 USB Type-C電源での充電に対応し、容量1200mAhのバッテリーを
Appleは、2026年までにカメラを搭載した新しいAirPodsを大量生産する計画であることをアナリストMing-Chi Kuo氏が最新のサプライチェーン調査から判明したとして報告しています。 AirPods Pro (第2世代)Kuo氏によると、新しいAirPodsにはiPhoneやiPadのFace IDモジュールの一部として使われているIR(赤外線)カメラと同様のものが搭載されます。 カメラ搭載の目的は、AirPodsをVision Proや今後発売が予想されている新しいヘッドセットと統合することです。AirPodsをヘッドセットと組み合わせることで、空間オーディオのユーザー体験を向上させ、空間コンピューティングのエコシステムを強化することが期待されています。たとえば、Vision Proで映像を見ながらAirPodsを装着し、特定の方向に視線を向けると、その方向の音源が強調される
リコーイメージング(東京都大田区)は6月19日、新たに発売予定のフィルムコンパクトカメラ「PENTAX 17」について、公式ECサイトでの予約を一時停止すると発表した。想定を大幅に上回る予約を受けてのもので、製品供給に一定の見通しが立つまでの措置だという。 PENTAX 17の希望小売価格は税別10万7000円。フィルムカメラが持つ独特の風合いが、若い世代に人気を博している状況を受けて開発された。 同社は6月18日に発売を発表。各種ECサイトで予約注文を開始していた。7月12日の販売開始を予定していたが、「製品のお届けまでにかなりの時間を要する見込み」として、すでに注文された商品についても発売日以降の到着となる場合があるという。
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