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「自分がバカすぎる理由」が知りたくて、 新年早々、知的障害の検査に行ってきた。 ▼ 前回の記事(読まなくても良いです) 検査結果を待っていたこの数週間は、 不安のせいで何をやっても上の空だった。 (きゃっきゃ) ・・そして「検査結果が出た」との連絡があり、病院で面談を始めるとまず『3枚の紙』を渡されて、先生が衝撃的なことを言った。 「これはアナタが先日行った『知的障害』 『発達障害』『うつの検査』の結果です」 (・・・そんな検査した????)私はテッキリ、前回は『知的障害の検査だけをしている』と思い込んでいたんだけど、実は3つの検査を同時に行っていたらしい。 (面談3回もやったし、妙に長いなぁとは思ってた) 記憶から完全に飛んでいた。 いや・・・・・んっ?・・ってことは・・・!? (まっ・・・まさか!!!) 『知的障害』の検査結果ひとつ聞くだけでも失禁寸前なのに、この上さらに『発達障害』と
ときどき、人生は疲れる。 疲れたら、休んだ方が良い。 だから去年は仕事も辞めて 1年ずっと家に引きこもってた。 ・・・んで1月。新年。 年が明けたら少し元気になっていたので、 仕方ないからまた人生はじめることにした。 (うおおおおおおお!!!!) 「よおおおおし!!!!人生再スタートだ!!!」 無職!!!!!無収入!!!!!! やったるぞ!うおおおお! ・・・とは思ったけど、 結局なにすればいいかわからんかった。 しかし、さすが1年引きこもり。 髪ボサボサのクチャクチャ。 (仙人か)とりあえず『髪』を切ることにした。 なぜか財布に金が無かったので、 床に散らばった小銭を拾い集めて・・・ (わほわほ!) ・・・また人生始めるにあたり、 とりあえず美容室へ行くことにした。 (わっふわっふ!) そして美容室で髪を洗ってもらっていると、 なんだか妙なことを尋ねられた。 「えっ・・・・交通事故ですか
「死ね」 けっこー前の話なんだけどTwitterに ストレートな2文字が飛んできた。 あー・・あれはたしか・・・・ そうだ「生活が苦しい」的なことを、 ブログにツラツラ書いた時のことだ。 ・・・まぁまぁそういうこともある。 それはべつに気にするような ことではないんだけど・・・ ・・ふと、その送り主のプロフィールを見て、 思わず「えっ」と画面に食いついた。 「ネコの保護活動・・・?」 (えー・・めっちゃ良い人そうだけどな?) なんとその「死ね」の送り主は 苦しんでいるネコちゃんを保護して お世話をしている団体に所属していた。 強烈な矛盾を感じたわけです。 ・・・そして興味が湧いた。 苦しんでいる猫を保護するような活動をしている『心根の優しい方』が 生活に苦しんでいる人に対して「死ね」などと送ったりするだろうか? (どうにもイメージが結びつかない) ・・・なので短い文を返した。 「人の命も猫
あー・・・ぜんぜん重くも、 ドロドロした話でもないんですが。 タイトルの通りでーす。 妻に「離婚届を書いてほしい」と言われたので、 言われた通り離婚届を書きました、それだけです。 私としては「妻が好きなので離婚したくない」という気持ちはお伝えしてあるのですが、もちろん結婚は一方的な気持ちで成り立つものではないので・・・・・・ あとはもう『妻のお気持ち次第』ということになります。 正座待機。 ・・・・・なにせ私の力不足のせいで、 ここ1年ほどはバタバタさせてしまった。 妻の心労は察するにあまりある。 私が仕事をなくしたり、妻が働き始めたり、お金がなくなったり、私が主夫になったり、妻が精神を病んだりと『夫婦関係がゴタゴタのガタガタ』になってしまいました。 お互い心を病んでしまって「いや~きっついなぁ~」と思うことが、やっぱり多くなってしまったわけです。 「この先どうなるの?」っていう不安がある
久しぶりに新刊の本の匂いがしますた。。。(苦笑) 触り心地も、少し紙の質が違う気がします。 警察官をクビになった話 作者:ハルオサン 発売日: 2020/03/17 メディア: 単行本 ハルオサンとは id:Haruosan。。。 こちらのブログになります ↓ www.keikubi.com はてなブログに来て、『警察官クビになってからブログ』を読んだら。。 面白くて?一気読みしました。それから、ハマりました。 あっ面白いと言っていいのか。。。。ヾ(;´・ω・)ノん~??所ではありますが。。。 生真面目過ぎるのかな?とか、そんなに自分を卑下にしなくても。。。?とか、 うん、自尊心が低い所は、自分と似てるなとは思ったのですが。。。でも、凄い努力家で。。。自分とは月とスッポンでした(苦笑) 身体と首の調子が心配です。。大丈夫かな? まぁ本を出しているから、大丈夫でしょう。。。 1冊目がこち
日本はいま、未曽有の『人手不足』に悩まされている。ここ数年で不足してしまっている人数は、もう600万人にも及ぶとも言われる社会問題だ。 もちろん中小企業が抱える経営上の悩みでも、 「人材確保」が上位にランクインしている。 そして・・それを解決する方法の一つは、人口の半分を占める女性の働き手の獲得。つまり『女性が働きやすい環境を整えること』だと言われている。 ・・・もう社会人の誰もが知っているような話ではあるが、先見の明がある会社は生き残りをかけて取り組みを始めているのが現状だ。 あれは数年前、私が在籍した会社もそうだった『女性が働きやすい職場』を目指して奮闘していたのだが・・・・ それがちょっと珍しい話なので、書き残したいと思う。 まだ起業して間もない地方の零細企業で、私が管理職を任された時のことだ、部長から管理者の心得として妙なことを問われた。 「この会社で最も大事にすべき人材は?」と。
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