PENTAXのハーフサイズフォーマット単焦点フィルムコンパクトカメラ PENTAX 17 についてご紹介します
主な特徴 PENTAX一眼レフ カメラの機構を踏襲した、手動でのフィルム巻き上げ機構 ミスを防ぐシンプルなローディングシステム 最大72枚までカウントするフレームカウンター 記録フォーマット 17mm x 24mm 新開発の25mmF3.5単焦点レンズ ・PENTAX Espio Mini(1994年発売)の光学系をベース ・HD(High Definition)コーティング 撮影距離を簡単に設定できるゾーンフォーカスシステム ・25センチのマクロフォーカスゾーン パララックス補正フレームを備えた明るいアルバダ式ブライトフレームファインダー さまざまな用途に対応する7つの撮影モード 露出計に基づいて4秒から1/350秒の間でシャッタースピードを調整する自動露出制御 独立した露出補正ダイヤル 頑丈でありながら非常に軽いマグネシウム合金 40.5 mmのフィルター ISO フィルム速度 (50
ドンキホーテ PB使い切りフィルムカメラは街の写真屋カメラ店DPEサービスチェーン店で現像が困難という話 カテゴリ: ネットで話題 今日は!·͜· ︎︎ᕷ ドンキオリジナル! #ハーフサイズ使い捨てカメラ を紹介するよ~✧‧˚ ドンキのZ世代スタッフたちのアイデアから生まれた#フィルムカメラ が 可愛すぎるからみんなに見てほしい!!🥺 こんなに可愛いデザインのカメラ見たことある? 箱を開けるのがもったいないくらい可愛い😭💕 本体のデザインもこだわってて、持っているだけで おしゃれになれちゃいそう! 2枚の写真が1枚のL版写真にまとまるハーフサイズフィルムカメラなの✨ 普通に撮るだけでめちゃくちゃエモいコラージュ写真ができちゃうの激アツすぎない?🔥 たっぷり54枚の写真が撮れるのも嬉しい💡 フラッシュ機能も付いてるから夜の撮影もバッチリ🙆♀️ そして!発売記念してInstagr
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』が、3月29日(金)より全国公開、IMAX®、Dolby Cinema®、35 mmフィルムで同時公開中。この度、筆者は今作の驚愕の企画「3フォーマット制覇バスツアー」に参加してきた。 今回は筆者(ヨダセア)の参加レポートに合わせて、参加者アンケートからの声もいくつかピックアップし、3フォーマットの違いやイベントの感想をお伝えしていこうと思う。 【イベント概要】『オッペンハイマー』公開記念 3フォーマット制覇バスツアー ■日 時:4月13日(土) ■鑑賞スケジュール 9:00 丸の内ピカデリーに集合 9:30 Dolby Cinema®版 (丸の内ピカデリー) 14:15 35 mm版 (109シネマズプレミアム新宿) 19:00 IMAX®版 (グランドシネマサンシャイン池袋) 3フォーマット異なる魅力で飽きさせない 同じ映画、しかも
西川善株式会社は、ポリエチレン・ビニール製品やその他業務用資材、日用雑貨の販売・卸を行う会社です。 金沢市に本社を構え、昔より「善さん」の愛称で親しまれ、北陸三県を中心とした数多くの企業・自治体・団体・個人のお客様とお取引させていただいています。 お客様のご要望にお答えするべく柔軟な対応力を私たちの大きな武器だと考え、誠心誠意を持って業務に取り組んでいます。 2024年で創業71年です。 お気軽にお尋ねください 元旦に発生しました令和6年能登半島地震につきまして被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。弊社は大きな被害もなく通常通り営業しております。お見舞いのお声がけありがとうございます。 元気で営業しております。 NISHIKAWAZEN3つの強み
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」が次のステップに移行し、製品化に向けた開発段階に入りましたことをお知らせいたします。 「フィルムカメラプロジェクト」は、近年若年層を中心に人気が再燃しているフィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして、これまで開発検討をおこなってまいりました。デジタルカメラが主流となっている現在、あらためてフィルムカメラづくりに必要となる専用の部材調達や技術の伝承、フィルムや現像所の国内外での状況確認など、多岐に渡る課題を一つひとつクリアした結果、今の時代にマッチしたフィルムカメラの提供が可能だと判断いたしました。 今後、開発検討中に寄せられた国内外の多くのフィルムカメラファンの方々からの声に応えるべく、正式発表に向けて製品開発を進
70年前に公開されたあと所在が分からなくなっていた名探偵・金田一耕助が主人公の映画のフィルムが見つかりました。 見つかったのは、横溝正史の小説が原作で1954年に公開された映画、「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリフィルムです。 主人公の金田一耕助を演じるのは戦前から戦後にかけて活躍した時代劇スターの片岡千恵蔵さんで、くたびれたはかま姿というイメージとは異なり、スーツ姿でアクションも見せる二枚目のキャラクターとなっています。 そして、ファンの間でも人気が高い奇妙な占いのシーンや、物語の鍵を握るフルートの演奏の場面も描かれています。 映画の配給会社によりますと1950年代のフィルムは所在が分からないものが多く、この映画も台本は残っていましたが、映像は確認できていませんでした。 フィルムを発見した二松学舎大学の山口直孝教授は「映像を見ると没落華族の退廃ぶりや終戦後の日本の混乱状況など同時代の映画
1940年に初めて公開され、その後アメリカやカナダの劇場で次々に上映された「オーロラトーン」というフィルムがあります。サイケデリックな映像とリラックスできる音楽を組み合わせて作られ、精神疾患を抱えた患者に治療効果をもたらしたとされるオーロラトーンについて、霊長類学者のアユン・ハリデー氏が解説しました。 Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions | Open Culture https://www.openculture.com/2023/11/watch-an-auroratone-a-psychedelic-1940s-film.html INCITE »
The store will not work correctly in the case when cookies are disabled. 当社は、お客様のユーザーエクスペリエンスの向上を目的として、クッキーその他のトラッキング技術を使用して、お客様の当ウェブサイトのご利用に関する情報を 収集しており、これを当社のパートナーに提供することがあります。お客様は、クッキー・ポリシー の画面において、同意を撤回することができます。
古いフィルムカメラを2000万画素のデジタルカメラにするアクセサリー「I'm Back Film」 Photo Rumorsで、フィルムカメラを2000万画素のデジタルカメラに変身させるアクセサリー「I'm Back Film」が紹介されています。 ・New on Kickstarter: "I'm Back Film" adds 20MP digital film cartridge to old 35mm film cameras 「I'm Back」デジタルバック・プロジェクトは何年も続いており、今も更新されている。最新の「I'm Back Film」バージョンは、古い35mmフィルムカメラに2000万画素のデジタルフィルムカートリッジを追加するもので、現在Kickstarterで出資を募っている(わずか17分で満額出資となった)。以下は「I'm Back Film」のスペックだ。
連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた 往年のテレビドラマや映画など、フィルムで撮影された作品のネガフィルムが廃棄処分の危機に立たされている。 昭和30年(1955年)に創立し、映像作品の編集などに携わってきた東京現像所は昨年11月、事業環境の変化などを理由に今年11月末に全事業を終了することを発表。 (出典:東京現像所) この記事の画像(4枚) このため同社が預かっている権利者不明で引き取り先が無い「ネガフィルム原版」は10月末で廃棄対象になるとしており、12月以降は保管が不可能になるという。 これまで同社は作品の権利者に連絡するなどして返却作業を進めてきたが「残念ながら連絡が取れないお客様もいらっしゃいます」として、9月7日には原版の心当たりがある人から情報提供を呼びかけるリリースを公開。10月末までに権利者と連絡がと
モスクワからやって来たKodakの航空写真用フィルム「AERO COLOR 125」で撮った写真の写りがとても良かったのでレビューします。 「AERO COLOR 125」 特徴 暖色ながらも淡いブルーの発色が良い 作例 ~良く晴れた日本大通りをスナップ~ まとめ ランキング参加中フィルムカメラ 「AERO COLOR 125」 今回はロシアはモスクワから来た「AERO COLOR 125」 ロシアのSreda Film Labというメーカー製です。 もとはコダックの航空写真用という珍しい用途のフィルムを35mmに詰め替えた一本になります。 価格・・・★★☆☆☆ 入手性・・・★☆☆☆☆ クセ・・・★★☆☆☆ お値段は1160円でした。今回はチャンプカメラさんにて購入。 入手性は悪いですね。5軒回ったカメラ屋さんで取り扱っていたのはチャンプカメラさん含め2店舗だけでした。 特徴 暖色ながらも
期限切れのフィルムや写ルンですを使い切っているうちに、久しぶりにフィルムで撮ることが新鮮に感じられて、新たにコンパクトなフィルムカメラ(OLYMPUS 35 ED)を買い足して写真を撮っている人の記録。 そんなカメラは見事に光漏れ(ライトリーク)しまくりで、なんともいえない写真を量産しております。前回の立山に引き続き、GWに行ってきた尾瀬のフィルム写真をお届けします。 OLYMPUS 35 EDに入れたネガフィルムは引き続き「Kodak UltraMAX400」。一枚目の至仏山(↑)は半分真っ赤になっていますが、ちゃんと撮れている写真もあるんだよなぁ……。 恐らくですが連続して何枚か撮る流れの中で、パトローネから引き出されてすぐに巻き取られた写真は比較的無事なのかも。シャッターを切った後、巻き上げてない間に裏蓋の隙間から入った光で感光してるのかも。 左右の半分ぐらいのところで強く感光してる
先日手に入れたオリンパスの1974年発売のカメラ「OLYMPUS 35 ED」や期限切れの「写ルンです」でGW前後に撮った写真を現像しました。まずは4月の立山、フィルムカメラを山で使うのは新鮮で楽しかった! しかしながら上がってきたネガフィルムのインデックスプリントを見ると、かなりのコマが光漏れ(ライトリーク)で感光している。うーん、これは完全にカメラ本体が光漏れしてる感じ。シャッターを切った後にすぐ巻き上げなかったコマも(誤シャッター防止に)かなりの枚数が感光してしまってる感じ。 裏蓋周辺のモルトが剥がれ落ちて残ってないOM-1では普通に写っていたので、同様の状態だったOLYMPUS 35 EDも大丈夫だろうと高をくくってましたが、どうやらダメだったみたい……。 次使う際にはモルト貼りなおすなど対策しないとダメですね。フィルムもバカ高いですし、さすがに味とか言ってられません……。そんな状
僕はもともとJPEG撮って出してしか撮らない無精者なので、FUJIFILMのフィルムシミュレーションはほんと好都合で、そこがフジ機にたどり着いた大きな理由のひとつでもある。 以前からフジ機は使っていて、最初は少し独特のトーンのクラシッククロームを多用していたと思う。単純に他のカメラでは撮れない分かりやすい描写だし、なんとなく「っぽく」撮れるから、まあ分かりやすくハマってたんだよね。 その後は、ACROSが搭載された時にX-E3も分かりやすくハマった。そして、最近ではクラシックネガが使いたくてX100Vを購入したりね。 でも、いまは一周まわってというか、結局のところPROVIA/スタンダードがいいなと思って、カスタマイズもせずに素のいちばんベーシックなフィルムシミュレーションを使ってることが多い。手元にあるフジ機がXシリーズ初期のものが多いのもあるんだけど、なんかね、心地いいんだよね、PRO
カテゴリー別無料オーバーレイテクスチャー素材紹介 2021年4月21日【Photoshop】全て無料!!簡単に古いフィルムのような表現を追加できる『オールドフィルムオーバーレイテクスチャー素材』まとめ 2021年4月23日【Photoshop】全て無料!!簡単に炎を追加できる『ファイアーオーバーレイテクスチャー素材』まとめ 2021年4月24日【Photoshop】全て無料!!簡単にボケを追加できる『ボケオーバーレイテクスチャー素材』まとめ 2021年4月25日【Photoshop】全て無料!!簡単に割れたガラスを追加できる『グラスオーバーレイテクスチャー素材』まとめ 2021年6月20日【Photoshop】全て無料!!画像に雷を追加できる『ライトニングオーバーレイテクスチャー素材』まとめ 2021年6月18日【Photoshop】全て無料!!画像にレトロな表現を追加できる『レトロオーバ
PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く