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ブルデューの検索結果1 - 40 件 / 93件

  • 100分de名著(Eテレ)でブルデューを扱っており「自分がたまたま好きになったと思っている趣味は階級や学歴や経済格差により定められている」という話をしていた


     @travis02130213 100de 2020-12-08 19:24:56  @travis02130213 SNS 2020-12-08 19:26:32    
      100分de名著(Eテレ)でブルデューを扱っており「自分がたまたま好きになったと思っている趣味は階級や学歴や経済格差により定められている」という話をしていた
    • 「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS


             稿
        「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS
      • 人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって


         3013  26
          人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって
        • そもそもお前ら、「文化資本」って意味わかって使ってるの?


            : cultural capital: le capital culturel wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC P.Pierre Bourdieu, P.=J-C.Jean-Claude Pass
            そもそもお前ら、「文化資本」って意味わかって使ってるの?
          • 僕たちもまた山上徹也のひとりにすぎないということ|人格OverDrive


            20227                   
              僕たちもまた山上徹也のひとりにすぎないということ|人格OverDrive
            • 田舎からはるか遠き「食文化のセンス」

              ネットの風は、ときにぞっとするほど世知辛い。 2022年2月の上旬に巻き起こった、イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」を巡る話題もそうで、「サイゼリヤに男性が女性をデートに連れていく」という行為を巡ってさまざまな人が意見を述べ、ちょっと政治的なステートメントを表明したりして盛況だった。 くだらない話のように見えて切実なテーマだったから、話題の連鎖反応が起こったのだろう。 とはいえ、これ自体は長くネットを眺めている人には既出の話題ではある。 そうしたなかで私がしみじみと感じ入ったのは、以下のような枝葉の議論についてだ。 「高過ぎず気取ってなくて居心地のいいそこそこセンスのある美味しいお店」を探索・提示できる能力って、まさに文化資本ど真ん中としか言いようがない。尤も、どの分野でも「コストがかかりすぎず気取ってなくて居心地良くてセンスのある○○」って文化資本ど真ん中だよね。それらを認めた

                田舎からはるか遠き「食文化のセンス」
              • 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから

                映画を早送りで観る人たち なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。 映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~ (光文社新書) 作者:稲田 豊史光文社Amazon 本書は『「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)』から始まった早送り論についての、派生記事のとりまとめや書き下ろしを含んだ総括である。コンテンツの消費者にも、脚本家にもインタビューしており、ま

                  稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから

                •  ""Outer Wilds2GAME DESIGN AS NARRATIVE ARCHITECTUREClint Hocking Speaks Out On The Virtues Of Exploration()1Environmental Storytelling: Creating Immersive
                    訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
                  • どんなアニメ・ゲームをやっているかで人間を値踏みする勢は減ってないか、増えてるのでは - シロクマの屑籠

                    今日は2年ぶりにコミックマーケットが開催されたそうで、うちのタイムラインは、それを寿ぐ画像やメンションでいっぱいになった。そういえば、私はもう10年近くコミケに行ってない。今行ったら自分は年寄りだろうなとも思ったりした。 ところでコミケも含め、いわゆるオタク界隈とみなされる領域から発展した諸コンテンツの一般化、カジュアル化がいわれて久しい。新世紀エヴァンゲリオンの頃も、涼宮ハルヒの憂鬱の頃も、まどか☆マギカの頃もそれは言われていた。2021年の歌番組にウマぴょい伝説が登場するのも、そうした変化の帰結と言えるかもしれない。 だからアニメやゲームを楽しんでいるといってオタクとは限らない、と言いやすくもなった。そしていわゆるキモオタとは、キモいコンテンツに夢中になっているからキモオタなのではなく、主な趣味がSFや漫画やアニメやゲームだからキモオタなのでもなく、当人自身の(挙動も含めた)外観の問題

                      どんなアニメ・ゲームをやっているかで人間を値踏みする勢は減ってないか、増えてるのでは - シロクマの屑籠
                    • 上新庄、淀川、東南の角部屋|岸政彦 - SUUMOタウン

                      著: 岸政彦 わたしはこれまでにあったすべてのことがこれからもありつづけるだろうこと、これからあるだろうすべてのことがこれまでにもつねにあったことを、閃光のようにさとったんだ ──ウィンストン・ナイルズ・ラムファード 大阪と猫のことに関しては、これまでさんざんあちこちで書いてきた。だから、ここでこれから書くことも、たぶんすでにどこかで書いたことばかりで、「この話どこかで読んだことがあるぞ」と思うような話ばかりになるだろう。でもそれも仕方がない、ひとりの平凡な男の人生に、書く価値がある物語がそれほどたくさんあるわけがないのだから。だからここでも同じ話を書く。 実家がとにかく嫌だった。子どものころから、家のなかで会話ができる相手が犬(当時はまだ珍しかったミニチュアシュナウザー、名前は「エル」)と猫(拾った黒猫、名前は「ねこ」)しかいなかった。 大学を受験することになった。 生涯ひとびとの人生の

                        上新庄、淀川、東南の角部屋|岸政彦 - SUUMOタウン
                      • なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【後篇】|Web河出

                        いよいよ発売の、北田暁大+解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』。一見わかりにくいタイトルの本書は、いったいどんな書物なのか。北田暁大さんに訊いてみた。前篇・後篇、2回に分けてお届けする。 (前篇はこちら) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 3◇「差異化の論理」との向かい合い方 ――本書のように趣味を捉えると、従来のサブカルチャー論などとどのように違ってくるのでしょう? 北田■たとえば、『神話解体』が出される以前の80年代~90年代初頭の文化論って、ものすごく記号論的、というか、他者との差異を示す記号として趣味を捉えるという志向性が強かったと思うんです。商品や消費対象である文化的生産物の「内実」の序列ではなく、横並びの記号化された商品・生産物の、記号的な差異を示すことに強い意味がみいだされる。ファッション、モードが一番良く採りあげられてい

                          なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【後篇】|Web河出
                        • 調査する人生 第1回:打越正行 x 岸政彦 相手の10年を聞くために、自分の10年を投じる|web岩波たねをまく


                          20196 10調   1520  調  調  調
                            調査する人生 第1回:打越正行 x 岸政彦 相手の10年を聞くために、自分の10年を投じる|web岩波たねをまく
                          • 名著104「ディスタンクシオン」


                             2010 西便
                              名著104「ディスタンクシオン」
                            • 国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読めるフランス現代思想|MasakiUeta


                              1900 202461  65 J.  12,,1986.10.   ,,1980.2. =  ,,1979.5. 190018431904  ,,1923.   ,
                                国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読めるフランス現代思想|MasakiUeta
                              • みすず書房75年の本 | みすず書房

                                敗戦からまもない1945年12月、「新しい出版社をやろう」と設立発起人となった山崎六郎(1889年生)・清水丈男(1902年生)・小尾俊人(1922年生)の三名は、1946年3月、焼け野原の日本橋の一角に事務所を設け社名を「美篶(みすず)書房」とし、若い小尾を中心に「まず紙、印刷と製本の設備、それからお金、そして企画」、と動き出した。みすず書房の歴史はそこから始まる。 それから数えて2021年で75年。1946年7月刊行の第一作、片山敏彦『詩心の風光』に始まり、これまで世におくった本の点数は、今年2021年2月には5000点を超えた。 総点数5000点余のうち、現在在庫のある本は約1700点。一年に数冊程度のものから『夜と霧』のように毎月1000冊以上動いているものまで、在庫といっても広い幅はあるが、75年間に刊行した本の三分の一以上が、いまも元気に読者の手許にわたっている。 出版した本が

                                  みすず書房75年の本 | みすず書房
                                • 今求められる社会学


                                    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2218700  https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2218032  https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2217225 
                                    今求められる社会学
                                  • 『パラサイト』はなぜ社会的不平等を描いた映画ではないのか/D・グレーバー&N・ドゥブロフスキー

                                    『パラサイト』はなぜ社会的不平等を描いた映画ではないのか ──神の建築とクレイジーキルト デヴィッド・グレーバー&ニカ・ドゥブロフスキー (片岡大右訳) 『パラサイト 半地下の家族』Blu-ray&DVD発売中/発売・販売元:バップ Ⓒ2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED 批判、構造、希望──訳者まえがき 以下に読まれるのは、デヴィッド・グレーバーとニカ・ドゥブロフスキーによる映画『パラサイト』(ポン・ジュノ監督、2019年)のレヴューの日本語訳である。段落分けは訳者と編集部の判断で原文よりも増やしている。タイトル(原文は無題)と見出しは訳者による。 ニューヨークを拠点とする文芸誌『n+1』への寄稿として執筆された本稿は、コロナ禍の余波で掲載の目処が立たないために、著者らによって「みんなの人類学」のページ中に、P

                                      『パラサイト』はなぜ社会的不平等を描いた映画ではないのか/D・グレーバー&N・ドゥブロフスキー
                                    • 本は積んでおくだけで頭に入ってくるので読まなくておk - 屋上より

                                      * 序文・積ん読が頭に入ってくる話(1/4) 早稲田松竹でセルゲイ・パラジャーノフの映画を観た帰り道、身の回りでいちばんシネフィルの友人がこんな冗談を言っていた。「もし上映中に寝ちゃっても、まぶたをとおして光が透過してくるから実質観たのと同じだよ」と。そのとき、一年ほどまえの記憶がフラッシュバックした。 一年まえのわたしは京都の能楽堂にいた。知人の招待で能を観にいったのだ。能は美しいシーンと退屈なシーンが両方あり、うつらうつらしながら観ていた。能楽師である知人はそれ以上で、上演時間の半分を寝て過ごした。そして終わってから後輩が挨拶にくると、「前半はまあまあだったが後半は緩んでたな」と、落ち着きはらって指導をした。居眠りの反省や決まりの悪さは微塵もなかった。横にいたわたしは彼を見ながら思った。マジでかっこいい。彼の態度は、怠慢さではなく、ある種の専門性、プロフェッショナルな感性のあらわれだと

                                        本は積んでおくだけで頭に入ってくるので読まなくておk - 屋上より
                                      • ネオリベラリズムとしてのエロティック・キャピタル - 道徳的動物日記

                                        エロティック・キャピタル すべてが手に入る自分磨き 作者:キャサリン・ハキム 発売日: 2012/03/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) 数年前に読んだ本であるが、思うところあって改めて再読。 「すべてが手に入る自分磨き」という邦訳版オリジナルの副題はどう考えてもミスリーディングである。ブルデューが提案した3つのキャピタル概念(エコノミック・キャピタル、カルチャー・キャピタル、ソーシャル・キャピタル)の理論に基づきながら4つめのキャピタル概念としての「エロティック・キャピタル」を提唱する、社会学的な内容の本だ。 著者は、美しさや性的魅力(また、社交スキルや自己演出能力など)は「資本」の一種である、と論じる。そして、学歴や教養などの文化的能力や人脈や地縁などの社会関係を「資本」として活用して自分のキャリアや財産形成に活かすことが社会的に認められているのだから、女性が自分のキャリアや財

                                          ネオリベラリズムとしてのエロティック・キャピタル - 道徳的動物日記
                                        • 今週の本棚:三浦雅士・評 『ブルデュー「ディスタンクシオン」講義』=石井洋二郎・著 | 毎日新聞

                                          (藤原書店・2750円) 怒りを何に向けるべきか 問題提起の書である。 20世紀最後の4半世紀、フランスは2人の顕著な思想家を世界に送り出した。ブルデューとトッドである。前者は社会学者、後者は歴史人口学者。 フランスは20世紀中葉にもサルトルとレヴィ=ストロースを送り出して、実存主義と構造主義を世界に蔓延(まんえん)させた。ブルデューとトッドは、先輩のサルトル、レヴィ=ストロースには及ばないと思われがちだが、そうではない。トッドが家族制度の分析を通してソ連崩壊を予見したことは有名だが、ブルデューの代表作『ディスタンクシオン』、直訳すれば「差別」は、生きられた階級の生々しい体験を分析して世界的に注目された。たとえばアメリカで進められていた大統領選挙にしてもその分析対象に入る。 投票集計の状況は不正選挙を疑わせなくもないが、アメリカの主要日刊紙は認めない。選挙は民主主義の根幹。かりに大勢に影響

                                            今週の本棚:三浦雅士・評 『ブルデュー「ディスタンクシオン」講義』=石井洋二郎・著 | 毎日新聞
                                          • 書店でちゃんと本が選べない人の「本選びリテラシー」は、どうしたら身につくか。


                                            Google  Google Google  2020Google 
                                              書店でちゃんと本が選べない人の「本選びリテラシー」は、どうしたら身につくか。
                                            • 体育会系ハビトゥスにみる支配と順応


                                              西稿調 41.6 1
                                              • 民主主義のエクササイズnote版|岸野雄一


                                                稿2021616QIssue 03 稿202164616noteQ Q稿 web 
                                                  民主主義のエクササイズnote版|岸野雄一
                                                • エイドリアン・ウールドリッジ 著『才能の貴族 ―― いかにしてメリトクラシー(能力主義)は理不尽で古い社会を打倒し、現代世界を作り上げたか』(2021年)/70点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む

                                                  紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 原題 著者について はじめに 革命的なアイデア 第一部 優先順位、序列、地位 第二部 近代以前のメリトクラシー 第三部 メリトクラシーの勃興 第四部 メリトクラッツの行進 第五部 メリトクラシーの危機 おわりに メリトクラシーの再生 評価(評者・田楽心) 紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 近年、「メリトクラシー(能力主義)」への新たな批判が提起されている*1。メリトクラシー meritocracyとは、「教育制度として『英才教育制度、成績第一主義教育』、社会形態として『能力(実力)主義社会、効率主義社会、エリート社会』、政治形態として『エリート階級による支配、エリート政治』、主義・原理として『効率主義、能力主義、エリート支配原理』」*2などを意味する言葉だ。 昨年ヒットしたマイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か』

                                                    エイドリアン・ウールドリッジ 著『才能の貴族 ―― いかにしてメリトクラシー(能力主義)は理不尽で古い社会を打倒し、現代世界を作り上げたか』(2021年)/70点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む
                                                  • ジョセフ・ヒース「大学教授のうっかりはマウント行動」(2017年9月5日)


                                                    Absent-mindedness as dominance behaviour Posted by Joseph Heath on September 5, 2017 | academia  [1]  
                                                      ジョセフ・ヒース「大学教授のうっかりはマウント行動」(2017年9月5日)
                                                    • 趣味の社会学――文化・階層・ジェンダー/片岡栄美 - SYNODOS


                                                      JPOP20調調 
                                                        趣味の社会学――文化・階層・ジェンダー/片岡栄美 - SYNODOS
                                                      • なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【前篇】|Web河出

                                                        いよいよ発売の、北田暁大+解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』。一見わかりにくいタイトルの本書は、いったいどんな書物なのか。北田暁大さんに訊いてみた。前篇・後篇、2回に分けてお届けする。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 1◇「『サブカルチャー神話解体』解体」のプロジェクト ――『社会にとって趣味とは何か 文化社会学の方法規準』、タイトルだけ拝見するとえらく難しい本のように思えるのですが、ブックガイドなどもあり、理論編・事例分析編と分かれていて、学部生ぐらいを想定読者とした、とあります。なぜいま「趣味」を社会学の研究書、社会学入門書のテーマとして設定されたのでしょうか。もともとは宮台真司さんたちの『サブカルチャー神話解体』の批判的継承を目指していたと聞きましたが。 北田■はい、そうですね。もともとは科研費の研究で、「若者文化におけるサ

                                                          なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【前篇】|Web河出
                                                        • ジョセフ・ヒース「イデオロギー論の諸問題」(2001年10月1日)


                                                          Vector continuous line drawing human heads with opposite thinking concept illustration 12345 1
                                                          • 「サイゼで喜ぶ彼女」や「4℃問題」に見る、SNSの息苦しさ 気鋭の社会学者が説く、マウントの取り合い状態になる理由

                                                            気鋭の社会学者・長﨑励朗氏の人気講義をもとにした書籍『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』。同書の刊行記念トークイベントに、著者の長﨑氏と音楽投稿雑誌『ロッキング・オン』の創刊メンバー1人である橘川幸夫氏が登壇。人々がSNSで「自己イメージ」を演出する理由や、橘川氏が1981年に発表した『ロッキング・オン』の引退宣言などを語っています。 SNSの投稿が大炎上した「サイゼリヤ問題」 司会者:本日は『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』刊行記念イベントにお集まりいただきましてありがとうございます。冬季オリンピックもある中、こちらのイベントにご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 会に先立ちまして、登壇者の2人のご紹介をしたいと思います。まず橘川幸夫さま。 橘川幸夫氏(以下、橘川):よろしくお願いします。 司会者:案内ページにも記載させていただいたんですけれども、『ロッキング・オンの時代』

                                                              「サイゼで喜ぶ彼女」や「4℃問題」に見る、SNSの息苦しさ 気鋭の社会学者が説く、マウントの取り合い状態になる理由
                                                            • 大和書房WEB連載


                                                               2020312        () 
                                                                大和書房WEB連載
                                                              • 読書メモ:『恋人選びの心:性淘汰と人間性の進化』 - 道徳的動物日記


                                                                 (1) :F. : 2002/07/15 :  davitrice.hatenadiary.jp Virtue Signaling 使 13
                                                                  読書メモ:『恋人選びの心:性淘汰と人間性の進化』 - 道徳的動物日記
                                                                • 岸政彦 on Twitter: "爆笑した なんじゃこの書評 「アメリカ大統領選は不正選挙だ!インテリはトランプを差別してる」って本気で思ってるのか ブルデューとまったく関係ないし 本の書評をしろよ… 今週の本棚:三浦雅士・評『ブルデュー「ディスタンクシオン」講… https://t.co/jdbJY1goO9"

                                                                  爆笑した なんじゃこの書評 「アメリカ大統領選は不正選挙だ!インテリはトランプを差別してる」って本気で思ってるのか ブルデューとまったく関係ないし 本の書評をしろよ… 今週の本棚:三浦雅士・評『ブルデュー「ディスタンクシオン」講… https://t.co/jdbJY1goO9

                                                                    岸政彦 on Twitter: "爆笑した なんじゃこの書評 「アメリカ大統領選は不正選挙だ!インテリはトランプを差別してる」って本気で思ってるのか ブルデューとまったく関係ないし 本の書評をしろよ… 今週の本棚:三浦雅士・評『ブルデュー「ディスタンクシオン」講… https://t.co/jdbJY1goO9"
                                                                  • 『趣味の社会学 文化・階層・ジェンダー』(片岡栄美)の感想(13レビュー) - ブクログ


                                                                      調     1  2  3 
                                                                      『趣味の社会学 文化・階層・ジェンダー』(片岡栄美)の感想(13レビュー) - ブクログ
                                                                    • アーキテクチャから文体へ | 濱野智史×宇野常寛 | 遅いインターネット

                                                                      濱野智史さんはかつて『アーキテクチャの生態系』で、この国のガラパゴス的に発展したインターネットのもつポジティブな可能性を発見する批評を展開し、衝撃を与えた書き手です。しかしあれから10年余りが経ち、「この国の」インターネットに注目する意味はおろか、インターネットそのものが停滞していると彼は指摘します。そんな濱野さんに「遅い」インターネットという宇野の問題提起をぶつけてみました。 本記事をはじめ、「遅いインターネット」では、現在の速すぎるネット社会の問題とその向き合い方について、様々な観点から特集しています。 停滞の10年の先に、 「遅いインターネット」を始めよう 宇野 濱野さんの著書『アーキテクチャの生態系』が出版されたのは、いまから10年と少し前の2008年のことです。これは、iモード、2ちゃんねる、ニコニコ動画など日本でガラパゴス的に発展したインターネットに、アメリカのそれとは異なる独

                                                                        アーキテクチャから文体へ | 濱野智史×宇野常寛 | 遅いインターネット
                                                                      • Vaporwaveの終わりについて~1.Vaporwave小史~|パウエル


                                                                         COVID-19Vaporwave VaporwaveVaporwaveVaporwaveVaporwaveVaporwave Vaporwave"2019547
                                                                          Vaporwaveの終わりについて~1.Vaporwave小史~|パウエル
                                                                        • 大学今昔物語!?「時計の針のスピード」が変わったのではないか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net


                                                                           25    25  15  調ICT  1515 
                                                                            大学今昔物語!?「時計の針のスピード」が変わったのではないか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                                                          • フェミニスト・クィア批評が楽しい理由を語る 英文学者・北村紗衣さんと社会学者・森山至貴さんが対談|じんぶん堂

                                                                            記事:じんぶん堂企画室 下北沢の本屋B&Bでオンラインイベントが開催された。フェミニスト批評家の北村紗衣さん(左)社会学者の森山至貴さん。 書籍情報はこちら 批評をやってみたいと思えること 森山:さっそく『批評の教室』の話を聞けたらと思います。すでに読まれている方と同じ感想だと思いますが、すごく面白くて、すごく読みやすい。あと本当に優れた点だと思うんですけど「批評をやってみたい」と思ったんですよ。「〜の教室」といった本は他にもありますが、読んで「すごいな」と思っても、「自分でやってみよう」と思わないことも多い。この本は「やってみたいな」「できそうだな」と思えました。それが私が読んでの一番の変化かなと思います。 あと、実は対談イベントの前に北村さんの過去の2冊の本を読んだんです。博士論文を元にした『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』とWezzyの連載を元にした『お砂糖とスパイスと爆発的な何

                                                                              フェミニスト・クィア批評が楽しい理由を語る 英文学者・北村紗衣さんと社会学者・森山至貴さんが対談|じんぶん堂
                                                                            • やはり住環境は大切だ! - 寝当直医の資産防衛


                                                                                     PRESIDENT 20212.12          
                                                                                やはり住環境は大切だ! - 寝当直医の資産防衛
                                                                              • 問題は「広告表現」への責任を背負う覚悟が誰にも無いこと - あままこのブログ

                                                                                www.huffingtonpost.jp 記事の内容について、 「『見たくない表現』というけど、広告全体が既にほとんどの人にとって見たくない表現だよな」 とか 「『広告のジェンダー平等』とかいかにも電博あたりが考えそうなお題目」 とか 「『こういう女の子はエッチだな』と『こういう女の子は痴漢して良い』の間には壁があって、その壁こそ重要なんじゃないの??」 とか色々考えながらスマートフォンで記事を読んでたんですが、記事の途中で以下の様な広告が挟まりまして 大爆笑して考えたこと全て吹っ飛びました。 何が広告として出稿されるか、全く気にしない人々 でも、ある意味このスクショこそが今回の騒動の本質を捉えてると思うんですね。 つまり、大手新聞やテレビ・ラジオ、またそれらに関係する人々が運営しているメディアにおいて、「一体自分たちのメディアにどんな広告が載せられているか」気にしている人なんて誰もいな

                                                                                  問題は「広告表現」への責任を背負う覚悟が誰にも無いこと - あままこのブログ
                                                                                • 日本学術会議会員任命拒否について、アカデミック・コミュニティはどのような態度で臨むべきか: 様々な差別と人道に関する論点を忘れない


                                                                                  姿使  
                                                                                    日本学術会議会員任命拒否について、アカデミック・コミュニティはどのような態度で臨むべきか: 様々な差別と人道に関する論点を忘れない