官房長官などの要職を歴任した中川秀直・元自民党幹事長︵77︶が、原発廃止とエネルギー政策の転換を求めて活動している。安倍晋三前首相らの出身派閥、清和政策研究会︵清和会、現在の細田派︶の代表世話人を務めたこともある政治家が、政界引退後の今、﹁原発再稼働は犯罪的。亡国の政策だ﹂とまで言い切るのはなぜなのか。東京都内の事務所を訪ねて疑問をぶつけた。 ﹁全部ウソだったと分かったからですよ。原発の﹃安全﹄﹃安価﹄﹃安定﹄、すべて虚構でした﹂
まずは泉立民と玉木民民の話から。 「嫌われることを恐れた結果、認知すらされずに敗北していくのが、提案型野党のような路線だということもできるかもしれません。」 https://t.co/GQt4RktKSh — mittel ( ・∇・) みってる (@mittelfield) 2022年11月21日 ツイートからリンクされた三春充希氏のnoteへのリンクを改めて張る。 note.com 最初にリンクしたツイートから引用されている一節に続く部分から引用する。 けれども目を向けるべき層は具体的にあります。投票に行かず、労働組合などにも組織されず、明かりを見出すことができずに日々を生きることに必死になっている層がおり、それは刻々と増えています。社会は動かない、自分もまた変わることがない、と諦めてしまった層。物価上昇や増税策、防衛予算の肥大化で最も負荷を受ける人たちです。 どの政党もまだ取り込めて
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