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内閣府政務官に就いたダンスボーカルグループ「SPEED」の元メンバー、今井絵理子参院議員は19日、千葉県内の台風15号の被災地を視察した。君津市や富津市で支援物資の拠点や自衛隊による入浴支援、建物の破損と停電で営業停止中の商業施設などを回った。 今井氏は停電の状況や支援活動の説明を受けながら、商業施設の経営者を「一日も早い営業再開を」と激励した。女性自衛官には「女性にしか分からないこともある」と支援の際の配慮を求めた。この経営者は取材に対し、「今井氏は就任したばかりだが、良い実績になるように活動してもらいたい。(復旧は)やっぱりスピード。早い取り組みを期待している」と話した。視察の同行者に「うちの娘が大ファンです」と声をかけられたり、男性自衛官にスマホで写真を撮られたりする場面もあった。 今井氏はその後、県庁で県幹部と面会。停電や断水、通信障害によるストレスで、被災者が体調を崩している状況
7月10日投開票の第26回参議院選挙の候補者である今井絵理子(全国比例区候補者)、いくいな晃子(東京都選挙区候補者)が6月30日、東京・自民党本部で決起大会を行った。丸川珠代参議院議員、音楽業界4団体(日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会、日本音楽出版社協会)の代表も訪れ、激励とともに、全員で「勝つぞー!」コールを行った。 「勝つぞー!」コールを行った(前列左から)今井絵理子、いくいな晃子、丸川珠代(後列左から)中西健夫氏、稲葉豊氏、瀧藤雅朝氏、野村達矢氏=自民党本部決起大会(C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 今井は「私は、12歳の時にSPEEDとしてデビューしまして、音楽業界、ライブエンタメ業界には大変お世話になりました。音楽・歌が大好きで、なによりも音楽に救われてきたひとりです」と力説。コロナ禍で、エンタ
自民党議員らのフランス研修が「観光旅行のようだ」と批判を集めている。PR戦略コンサルタントの下矢一良さんは「今回の炎上劇の背景には、権力者が陥りがちな『勘違いの構図』がある。具体的には『業界の当たり前に浸り、世間の常識を見失う』『自分には人気があると勘違いしてしまう』『自分を諫める存在がいない』という3つの落とし穴が見て取れる」という――。 海外研修で羽目を外している様子を「自ら」投稿 松川るい参議院議員や今井絵理子参議院議員らがX(旧ツイッター)に投稿した写真が批判を浴びている。自民党女性局の海外「研修」でフランスを訪問したのだが、どう見ても観光旅行にしか見えない写真の数々を投稿したのだ。 松川議員はエッフェル塔のポーズで記念撮影、今井議員も他の参加者と一緒にバスの車中で笑顔で撮った写真などをあげていた。当然、X(旧ツイッター)では「国民は物価高や重税に苦しんでいるのに、税金でフランス観
人気アイドルグループ・SPEEDの元メンバーで、自民党所属の参院議員・今井絵理子氏(40)が、約1ヵ月前から体調を崩し、国会を欠席し続けていることが、関係者への取材で明らかになった。 【写真】今井絵理子参院議員と元神戸市議・橋本健氏の「一線は超えていない」新幹線同席写真 今井氏は、2016年の参院選に全国比例から出馬し、初当選。2022年に行われた選挙でも再選を果たし、現在2期目を務めている。昨年7月、自民党女性局のメンバーの一人としてフランスへの研修旅行に参加。SNSにその様子を投稿した結果、“税金の無駄”と批判が殺到。それに対して“無駄ではない”と反論し、“追って活動報告します”としたものの、一向にフランス研修旅行についての“報告”はなされないまま。それどころか、約1ヵ月前に、X(旧ツイッター)とインスタグラムの公式アカウントが突如として削除されたのである。 「彼女が国会を欠席したのは
今井絵理子氏と生稲晃子氏への支持表明について、音楽業界4団体が音楽ナタリーの取材に回答 2022年7月7日 13:31 1408 182 音楽ナタリー編集部 × 1408 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 585 711 112 シェア 一般社団法人の日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会、日本音楽出版社協会の音楽業界4団体が6月30日に「今井絵理子、いくいな晃子決起大会」を開催。この経緯に関して、音楽ナタリーの取材に回答した。 音楽業界4団体は東京都内の自由民主党本部で「今井絵理子、いくいな晃子決起大会」を実施。7月10日に第26回参議院議員通常選挙の投票日を迎えることを受け、自民党候補の今井絵理子氏と生稲晃子氏を激励した。4団体は、過去に今井氏はSPEED、生稲氏はおニャン子クラブのメンバーと
今井絵理子議員が自民党女性局長代理に就任…参院国会対策副委員長に続く役職 拡大 アイドルグループ「SPEED」の元メンバーで自民党の今井絵理子参院議員が6日夜、ツイッターに新規投稿。「自民党女性局長代理を拝命しました」と報告した。 今井氏は「吉川ゆうみ局長をしっかり支えていけるように、鈴木貴子局長代理と共に力を合わせて頑張ってまいります」とツイート。今年9月に厚生労働副大臣に就任した三原じゅん子参院議員に替わる、吉川新局長をサポートしていく意欲を示した。 安倍内閣で内閣府大臣政務官を務めていた今井氏は、菅内閣となって参院国会対策副委員長に就任。9月30日付の投稿で「最年少であり、女性は私だけですが先輩議員のご指導の下、精一杯頑張ります」と抱負を記していたが、新たに女性局長代理という役職にも就くことになった。 今井氏の投稿に対し、リプ欄には「色々な役職に付くと大変なこともあるかと思いますが、
自民党の今井絵理子参院議員(39)が31日までに自身のツイッターを更新し、自民党の党女性局の所属議員らによるフランス研修について批判の声が上がっていることについて「無駄な外遊ではありません」と見解を示した。 【写真】今井絵理子議員が投稿したフランス研修の様子(インスタから) 女性局は今月末に海外研修のためフランスへ出発。同党の今井議員は「フランスの少子化対策や子育て支援などの視察や意見交換をさせていただきます」と研修の目的を説明し、現地で国会議員らとの意見交換会を行ったとする様子を写真付きで公開した。 一方で、女性局長を務める松川るい参院議員は自身のSNSにエッフェル塔の前でポーズを取ったり、集合写真を撮ったりと、旅行を楽しんでいるかのようにも取れる様子の画像を投稿。これを受けて「38人もフランス行ってなにすんの?この旅費全部税金だろ」など国民からは批判の声が相次いで上がっていた。 今井議
今井絵理子公式インスタグラムより 内閣政務官に就任したばかりの今井絵理子参院議員に大きなブーイングが浴びせられている。誰もが「は?」と目を丸くした今回の人事は、千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風15号のさなかだった。 しかも当人は複数の職務を兼務する内閣政務官で〝防災担当〟。今月19日、ようやく千葉の被災地を視察したが、地元住民やボランティア職員からは「遅すぎる!」と批判の声が相次いだ。 「服装もひどかった。この日初めて着たと1発でわかる新品の作業着に加え、髪の毛は金髪に近い茶色、化粧はバッチリ。ギャルが無理やり作業着を着せられたようにしか見えず、被災者からは『何しにきたんだ』『やっつけ感がアリアリ』と大不評でした」(全国紙社会面記者) 停電と断水が長期化する君津市と富津市を視察した今井氏は「停電や断水で多くの方が不自由されていることと思う。課題があれば何なりと教えてもらいたい」とコ
奇妙な点が「オープンレター」に似ているんですが… ※追記:やはり懸念が現実に… Save Our Spaceが音楽業界4団体による今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持表明への抗議 政治的メッセ―ジになり得ることに抗議しながら特定の政治的主張を混ぜ込む 「音楽関係者、業界関係者の賛同人を募集」なのに匿名者が… 故人の島岡譲(国立音楽大名誉教授、音楽理論家)の名前?同姓同名? そこはかとない「オープンレター」臭のする賛同署名 Save Our Spaceが音楽業界4団体による今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持表明への抗議 微力ながら、抗議文の作成から参加させていただきました。それぞれの選択が、それぞれに尊重されますように。そして、私たちの選択は組織のものではなく、私たちそれぞれの権利です。 https://t.co/ByWY1kcMq1 — Gotch / Masafumi Gotoh (@gotch_
「今井絵理子感謝祭2023INVITATON」 今井絵理子参議院議員がポーズを取りながら、白い歯を見せて微笑んでいる。11月初旬、自民党議員たちの事務所ポストに今井の政治資金パーティーの案内状が投函された。ある議員秘書が冷ややかに言う。 【写真】近頃、岸田総理の様子がおかしい…?突然、行きつけの美容院を変更した理由 「政治家のパーティーにこんなタイトル、舐めてますよ。しかも、INVITATION(招待)のスペルも間違っている。いまだにおバカなアイドルの気分なのでしょうか」 '21年暮れに「第一回感謝祭」を開催。約300人が集まり盛況だったため、2年ぶりに「第二回」を開催する運びとなった。 「秘書が『まともなタイトルをつけるべきだ』と進言したのですが、本人が頑なに『このスタイルがウケるの』と聞き入れなかったそうです」(自民党関係者) 会費は飲食の提供なしで2万円。アイドルライブのような会費に
党大会に委員会、応援演説と多忙な今井。礼夢くんとの時間を作るため自らハンドルを握り道場まで送ったことも(PHOTO▶西原 秀) 東京都下の小ぎれいな住宅街に建つ白壁の一軒家。門扉の先の玄関にはバッグス・バニーの置物があり、外壁の下には沖縄でよく見かける「石敢當」という文字が刻まれている。この家を建てた今井絵理子参議院議員(37)のセレクトだろう。 【画像】今井絵理子議員が「期待の美人秘書」と国会でツーショット! 2月下旬のある朝、この可愛らしい家に黒いバンが横付けされた。今井を国会まで運ぶ送迎車なのだが、いざ乗り込まんとばかりに後部座席を覗き込んでいるのは、フード付きパーカを着た男性だった。秘書にしてはラフだな……と訝る間もなくバンは発車。玄関先で車を見送った男性の顔に思わず声が出そうになった。’17年7月に今井との・手つなぎ不倫・疑惑を報じられた、橋本健元神戸市議(41)だったのである。
「税金の無駄遣い」などと批判が殺到し、今なお“炎上”が続いている『自民党女性局』の所属議員らによる“フランス研修”。国民から厳しい目が向けられる中、同団体に所属する元SPEEDの今井絵理子参議院議員が新たな“火種”を投下したようで――。 【写真】衝撃…「国民の税金で奢り?」炎上したTikTokの全貌 今井議員がツイッターで《女性局メンバー38名、無事にフランス到着!!》と投稿したのは7月24日のこと。その後、『女性局』局長の松川るい議員がSNSで、エッフェル塔の前でポーズを取ったり、集合写真を撮ったりと、まるで旅行を楽しんでいるかのような内容を発信。そのほか、広瀬めぐみ議員もフランスのグルメを堪能する様子をSNSで投稿し、ネット上では参加議員たちへ非難が集中する事態となった。 「また追って活動報告します」 炎上を受けて、今井議員は7月30日に《外交も人間関係の構築から始まります。だからこそ
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